・周囲の目をかいくぐる
タイトル通りの事を彼女にしていました。
ごく普通にデートをします。
そんな中、人通りの少ない住宅街に差し掛かり、周囲に人がいないと確認すると、道端で彼女に四つん這いを強要していました。
四つん這いのお尻を後ろから眺めるのです。
周囲の一般家庭の壁や道路、彼女のまあるいお尻のコントラストが興奮を呼び覚ますのです。
・触る
時には触ることもあります。
白昼堂々と四つん這いの女性の尻を触るのです。
無言で触る時は何を考えているのか分からない自分を楽しみます。
他方、「エロい尻だなあ」と言葉を発する時はAVの露出撮影のような感覚で楽しむのです。
・反応
彼女の反応はほぼ無です。
何を考えているのか。
しかしクイッと私が彼女の手を引くと少し周りを見渡してから四つん這いになってくれます。
無言プレイの時はお互い無言です。
私が喋る時もやはり無言です。
何を考えているのか分からないのですが、エロサービスを提供してくれていることに至上の喜びが全身を覆います。
触る時は少し腰がくねることがあります。
・特徴
女性の尻を触るわけですが、尻が好き、というのは言うまでもありませんが、そこまで執着しているわけではありません。
しかし彼女とのセックスでは尻以外にも楽しみます。
このプレイをする時は専ら尻なのです。
そして周囲とのコントラストを楽しむ。
ここに性的興奮がありました。
なぜ尻なのか。
四つん這いだからです。
人間として、道端での四つん這いはおおよそ意味を成しません。
この無意味な行動をさせるところにも興奮を覚えました。
・バレることは
いままでバレたことは一度もありません。
いや、気が付いていないだけかもしれませんが。
おかしな性的プレイであることは自覚していますので、見られることはマズイ点は自覚しています。
もしも見られたら、嘔吐している彼女を介抱しているフリをするか、転倒を助けようとしているフリをするか…。
いや、しかし一大事と人が集まったらどうしましょうか。
この言い訳ができない状況下での変態プレイも醍醐味です。
・サービスデー
彼女は殆どがズボンスタイルですが、スカートの時もまれにあります。
スカートの日は大サービスデーなのです。
当然、めくり、パンツを触りまくります。
まずラインをなぞる。
そして食い込ませる。
最後に優しく顔を尻にうずめる。
この3点を重点的に行います。
スカートの日は出会った瞬間から軽勃起状態になり、道端四つん這いプレイのために歩いている時は大勃起に、そして上記3点の時は超勃起状態になります。
こうなると周囲に気が行かなくなるので周囲の警戒は彼女任せになります。
殆ど無反応なので安心してプレイが可能です。
・射精は
射精はしません。あくまで勃起だけです。
したくてしたくてたまらないのですが、我慢します。
私は分度器を持ち歩いています。
パンツの食い込み角度を測るためですが、この時が一番興奮し、射精に近い状態になりますが、我慢します。
その夜のセックスではかなり燃えることができます。
・集中力が持続
このプレイをする以前は普通にデートをしてラブホテルでヤル、という感じでした。
しかし道端四つん這い強要(射精タブー)をすることでセックス時の集中力が増すのです。
あの時なぜ無言だった、食い込んだパンツの角度、なにを考えていたのかなどなど思い出せることがたくさんあるのです。
セックスの時の夢中が持続する。
ですから辞められません。