『大学一年生の頃アルバイト先の40代女性に食べられた話』
僕は学生時代大阪の難波にある喫茶店でアルバイトをしていた。
そこにいつも気にかけてくれる優しい騎乗位大好き熟女(aさん)がいた。
普段はとっても優しく接してくれた。
一人暮らしでお金のなかった僕に対して、機能の晩御飯の残りと言ってシフトが被る時はおかずをもらっていた。
また、大学生活の相談にも親身になって聞いてくれていたので非常に信頼していた。
アルバイト終わりに良く二人でご飯を食べに行っていた。
ある日のバイト終わりに近くで一緒にご飯を食べることになった。
食事を一緒にしていたがその日はいつもと様子が違った。
会話の内容が、彼女はいるの?女性経験はあるの?などという内容になった。
食事終了後aさんはカラオケに行きたいと言い出した。
『ラブホテルに着いてからの話』
僕は行きましょうと返した。
aさんに任せていると難波にあるラブホテルに着いた。
僕はここってホテルですよね?と問いかけた。
しかしaさんはここにカラオケあると言ってきた。
ラブホテルに入った経験がなかったため信じきっていた。
中に入ると確かにカラオケはあったがやはりホテルだった。
僕はやっぱりここホテルですよね?と聞いたが質問に返答はなく、暑いからお風呂に入ると言い出した。
僕はわかりましたと返答しaさんがお風呂から出るのを待っていた。
その後僕もお風呂に入ることになりシャワーを浴びた。
お風呂から出るとそこには、裸のaさんがいた。
するといきなり童貞なんでしょ?と聞いてきた。
はい、と伝えるとベットに来るように促され間髪入れずにキスをしてきた。
母親の年齢と近いこともあり最初は抵抗していた。
抵抗しているとバイト先で私(aさん)とホテル行ったこと言いふらすと脅され顔に唾をかけられた。
僕は汚いとだけ言い返し、その場から逃れようとした。
しかし服が見当たらなかった。
服はどこですかとaさんに聞くとaさんのカバンの中にあった。
返して欲しければこっちにきなさいと促され、再びベットに戻った。
ベットに戻ると再びキスをされてしまった。
aさんは笑った時に銀歯が沢山見えている。
さらにコーヒーが好きということもあり歯がとっても黄色かった。
物凄く嫌だったが受け入れるしか選択肢がなかった。
しかもそのキスがかなり濃厚で20分ほど続いた。
その後はaさんに言われるがままにディープキス、乳首舐め、クン二を強要された。
aさんが僕のクン二などに対し全然だめ、私が教えてあげると言い出した。
僕は大丈夫ですと返したが、無視をされ僕の乳首を吸ってきた。
悔しいが確かに気持ち良かった。
これなら良いかと少し無理やり受け入れる気持ちを作っていた時さらなる展開が待ち受けていた。
『顔がaさんの唾でベタベタになった』
aさんが僕の乳首を吸い始めてすぐにまた、キスをしてきた。
aさんは相当キスが好きみたいだ。
いつも通り我慢して舌を絡めていたが次の瞬間aさんは僕の顔を舐めてきた。
流石に僕は抵抗し、本当に辞めてくださいと伝えた。
しかしaさんは辞めようとしなかった。
5分ぐらいかけて僕の顔を舐め終わった後、自分の顔も舐めるように僕に言ってきた。
僕は仕方なく舐めた。
正直かなり匂いはきつかった。
お互いの顔が唾でネバネバ、テカテカになった状態でaさんは僕の顔におでこを引っ付けてきた。
おでこをつけた状態で鼻をすりすりし、舌も出してきた。
最初はかなり気持ち悪く、気分が悪くなっていたが、途中で僕自身も吹っ切れてしまい投げやりになっていた。
こうして一通り前戯を完了させた。
『騎乗位大好き痴女』
その後、ここに入れてと下半身を開脚してきた。
言われるがまま挿入したが気持ち良くないと言われ、1分もせずに穴から棒を出した。
その後、aさんがやるから横になってと言われ横になった。
ここで初めてaさんが僕に騎乗位をした。
腰の振り方、クリトリスに擦りつける感じが絶妙に上手く、すぐに射精してしまった。
しかしその後もaさんは辞めようとせず結果3度の射精をし、実に騎乗位だけしている時間が45分経過していた。
aさんは騎乗位のレパートリーが豊富にあった。
腰を上下に浅く動かすスピードタイプ、腰を上下に奥まで差し込む合体タイプ、腰を前後に動かし擦りつけるタイプ、僕の顔が見えるように前を向くタイプ、後ろを向くタイプなどレパートリーがかなり豊富にあった。
この時腰の動かし方があまりに激しいため、aさんはかなりの汗をかいており、汗が僕の目の中に入ったりした。
しかしこの時の僕は正気を失っているのでそんなことは一切気にならなくなっていた。
ことが終わるとお互いシャワーを浴びてホテルを出た。
ホテルを出た後人気のない公園に連れて行かれた。
そこでなんと顔を思いっきり舐められてしまった。
もちろんホテルもないためシャワーを浴びることはできず、顔にaさんの唾と匂いを感じたまま家に帰宅した。
これが僕の初体験である。
その後もaさんとの関係を強要され週に1度は身体を重ね合った。
この関係は3ヶ月先に僕がアルバイトを辞めた時まで続いた。