『陸上部は、エロい』
僕は、高校時代、陸上部に所属して青春を送っていました。
走る事が好きなプラス、女性の選手に憧れたのも理由です。
中学時代は、サッカー部にいましたが、進学と同時に部を変えます。
入部した陸上部は、男子8人女子6人のメンバーがいました。
女子の中には、3人ほど可愛い子もいて楽しく感じたものです。
中でも、1歳年上の「吉田さん」は、大人な雰囲気で美人です。
部の中では、1番の人気者でスタイルも抜群になります。
1年生の僕は、自然と2年生の吉田さんに好意を抱きます。
男子と女子は、基本同じ場所で練習を行うスタイルです。
当然、僕達男子は、走りながら女子を見て性的な感情を抱く事もありました。
僕は、「足フェチ」のため細い足首、ふくらはぎに目がないタイプです。
走り終わった女子の足は、筋肉も引き締まり堪りません。
憧れの吉田さんの足を見ては、
「触りたいな。」
「舐めてみたい。」
と、思春期の男子が思う想像をしたものです。
そういった視線は、吉田さんも少しずつ気づきます。
僕と目が合うと、意識している感じです。
吉田さんと一緒に練習や試合へ行く事が楽しみな僕。
僕は、1年生から2年生になると、吉田さんへの感情も高まります。
『童貞を捨てる部員が増える』
高校2年生になった僕は、まだ「童貞」です。
エロ本などを見ると、初体験を行う年齢として17歳は最適のようです。
しかし、僕は、まだ女性と付き合った事がない男性になります。
陸上部でみると、3年生の一人に高橋さんという男子がいました。
女性慣れしていて、女性3人ぐらいとエッチをしたみたいです。
部員の多くは、童貞になり僕は高校卒業後までに捨てたいと考えていたものです。
そんな時、同じ2年生部員に、彼女が出来てきます。
そして、夏休み後には、初体験を行う男子も現れました。
僕は、少しづつ焦り早く女性とエッチをしたい気持ちになったものです。
ある日、3年生の吉田さんと休憩時間、廊下で会います。
吉田さんから話しかけて来て、
「最近、どう?しんどくない?」
と、僕の事を心配してくれています。
僕は、吉田さんに、
「ちょっと足が疲れてます。」
と、言うと吉田さんは、僕のふくらはぎを揉んでくれました。
それから、僕は吉田さんをさらに意識して練習中、気になるようになります。
2年生の秋、練習後、憧れの吉田さんから声を掛けられ部室で2人切りになった僕。
うれしさとドキドキ感で、エッチな事も想像したものです。
『初キスで舌を絡める』
「OO君、ちょっと残って」
吉田さんの声に、僕は練習が終わると最後までグラウンドに残ります。
そして、吉田さんは、男子の部室に入って来ました。
練習着の吉田さんは、いつもよりエロく感じたものです。
向き合ってイスに座り、走りの会話を始めました。
20分ぐらい話をしていると、ムードが無言に変わります。
顔を見つめ合う2人は、お互いキスがしたい雰囲気です。
僕は、吉田さんの顔に近づきキスをしました。
柔らかい口の感触を感じ、舌を出すと、吉田さんも舌を出して絡めてきます。
口に中で舌が動くと、僕は興奮したものです。
夢中で舌を絡め、憧れの吉田さんと初キスを楽しみました。
時間にして、3分ぐらいのキスは、最高に良かった感じです。
家に帰ると、僕は吉田さんとのキスを思い出します。
そして、部屋でオナニーをしました。
部室でのキスから、僕と吉田さんは距離が縮まり練習後、お互い意識をします。
僕は、吉田さんの体をさらにエロな目線で見るようになります。
お尻、胸など、練習中にアソコが大きくなり他の部員にバレないようにする事も。
『ついに部室で初体験をする』
ある日、僕は、3年生の吉田さんとエッチがしたい感情が強くなります。
場所は、やはり部室になりチャンスは練習後しかありません。
金曜日の昼休み、僕は吉田さんに会い伝えました。
「今日、練習後、部室に来てよ。」
放課後になり、いつものようにグランドで練習をした僕。
先生が帰り、部員もどんどん帰る中、僕は部室に残ります。
すると、吉田さんは、部室にやって来ました。
戸を閉めると、少し会話を交わしキスをします。
今度は、キスをしながら吉田さんの胸を揉んでみました。
オッパイの感触は、とても柔らかく心地いい。
すると、吉田さんは感じているようです。
僕は、吉田さんの上着を脱がしブラジャーを外しました。
茶色の乳首が見えると、夢中で舐めます。
興奮してきた僕は、吉田さんの半ズボンの中に手を入れます。
毛が指に当たり、アソコへやるとグショグショです。
パンツを下ろし、アソコを見て顔を埋めました。
夢中で舐めると、声を出して感じる吉田さん。
コンクリートの地面に緑のシーツを敷き、僕と吉田さんは「裸」になります。
そして、持っていたコンドームを付けると、吉田さんのアソコに入れてみました。
意外と、スムーズに入り温かいヌルヌルした感触が伝わってきました。
腰を動かし性器を出し入れすると、吉田さんは声を出します。
僕は、激しく腰を振り吉田さんの声に興奮しています。
数十分後、快感がピークになりコンドームに中に白い液体を出した僕。
ついに、僕は初体験をして童貞を卒業したものです。
憧れの吉田さんとのエッチは、最高で今も忘れられません。
高校時代の1番の思い出として、陸上部に入って良かった瞬間です。