『好きになり告白をする』
僕は、高校時代、好きになった女性がいました。
その相手は、「科学の先生」です。
年齢は、28歳で美人系な女性になり名前は「武田」と言いました。
まだ、独身で恋人の存在もない雰囲気です。
僕は、入学して、科学の時間に教室へ入って来た時から惹かれたものです。
スカートを履いていて、足が細く白のパンストが堪りません。
科学の時間になると、武田先生と会うのが楽しみになる日々。
3か月経った頃、僕の感情は高まり授業が終わると、廊下へ出ます。
「先生、僕好きです。」
と、追いかけながら武田先生に言いました。
すると、まさかの声が返って来ます。
「先生も、あなたの事好きよ。本気よ。」
僕は、この言葉を聞いてうれしくなり興奮をしたものです。
その日の夜、武田先生を想像して一人で自慰行為をベッドで行います。
「先生、キスがしたい。先生のオッパイが吸いたい。ああー」
熱く燃えるように、性器を擦って快楽を得ます。
その2日後、科学の時間がやって来て勉強をしていた時です。
終わり時間が近づいた頃、武田先生が僕に言いました。
「OO君、授業が終わったら職員室へ来なさい。」
怒った感じで言われ、休憩時間僕は職員室へ行きます。
すると、武田先生は、
「これ読みなさい。」
と、僕に手紙を渡して来ました。
他の生徒にバレないよう隠れて読むと、内容は驚きの文章です。
「電話番号とメールアドレス書いて置いたよ。今度の日曜日、デートしようよ。」
僕は、うれしくなりますが、正直信じられませんでした。
『映画デートから、先生の家で初体験する』
日曜日が来ると、僕は武田先生と映画デートを行います。
洋画を見た後、食事をして僕は言いました。
「先生の家へ行きたいな。」
武田先生は、1人暮らしでスムーズにOKしてくれます。
2人はマンションの部屋へ入ると、会話を少ししていました。
僕の横に座る武田先生は、誘惑するように体を密着して来ます。
「キスがしたい。」
僕がそう言うと、武田先生は顔を近づけて来たのでキスをしました。
舌を出すと、絡めて来て濃厚なディープキスです。
2分ぐらい長いキスをしながら、オッパイを揉んでみます。
柔らかい感触が良く、円を描いてみると、
「あん あん」
と、武田先生は感じて声を出しているようです。
僕は、武田先生の洋服を脱がし上半身裸になります。
形のいいオッパイは、乳首が立っていて堪りません。
僕は、乳首に吸い付き夢中で舐めました。
「あーん あーん 上手よ。」
武田先生は、そう言うとジーンズ、パンツを脱ぎます。
僕は、初めて見る女性のアソコに興奮しています。
「はあ はあ はあ」
武田先生のアソコに顔を埋め夢中で舐める僕。
「あーん 気持ちいい。もっと舐めて。」
感じて、大きな声を出して気持ち良さそうです。
武田先生は、僕のアソコを触りパンツを下ろします。
そして、大きくなっている僕の性器を口に含み、舐め始めました。
「じゅぽ じゅぽ、じゅるじゅる」
「気持ちいい。」
武田先生は、舐めるのが好きらしくフェラが上手です。
「入れて。」
武田先生は、そう言うと、アソコにコンドームをして入れる僕。
意外とスムーズに入り、初めての女性のアソコの感触を味わいます。
腰を一心不乱に動かすと、気持ちいい。
「はあ はあ はあ」
「あーん あーん 気持ちいいよ。」
「出る。」
僕は、コンドームの中に白い液体を発射しました。
学校の先生と初体験をして、童貞ではなくなった僕。
武田先生と僕の関係は、その後1年ぐらい続きました。