私の初体験は18歳、大学1年生の時だ。
・初体験は6歳年上の女性と
私は関西の出身で大学入学の時に上京したが、大学生活が始まっても引っ込み思案な性格なのかあまり出会いがなかった。
そんな私は大学の近くにある大きな本屋さんでアルバイトを始めた。
私は文庫本のコーナーに配属され、本を棚に並べたり時々レジを担当したりして、週に2~3回働いていたが、その時私の上司だった女性社員が初体験の相手だ。
この女性社員のK子さんは入社2年目の24歳で、いつも私に指示を出しつつテキパキ働いている素敵な女性だった。
そしてバイトを始めて約2か月経った頃、その日はお盆休みだったのでお店が比較的暇で仕事も早く終わったので、K子さんに『食事でも行かない?私御馳走するから!』と誘われたので、お店の近くのイタリアンレストランに連れて行ってもらった。
K子さんはとても真面目で仕事中はプライベートな話はほとんどしないが、この時は『彼女はいるの?』とか『どんなタイプの女性が好きなの?』とかいろんなことを聞かれてちょっと意外だった。
・食事後の思わぬ展開
それから約2時間ほどレストランで食事をして店を出て自宅に帰ろうとすると、K子さんが『私の家この近くなんだけれどお茶でも飲んでいく?』と自宅に誘われたのだ。
最初は断っていたが、『そんなこと言わずに』と言われたので、お言葉に甘えて徒歩10分くらいのマンションにお邪魔した。
K子さんの部屋はあまり広くはないが綺麗に整えられており、本屋の店員らしく、本がたくさん並べられていた。
そして、K子さんが作ってくれたコーヒーを二人で飲みながらまったりと話していると、なんだかいい雰囲気になってきて、なんとK子さんの方から私にキスしてきたのだ。
キスの経験はあったがどうしていいか分からずオタオタしていると、K子さんの方から『ごめん』と言ってきたが、私もK子さんがちょっと好きだったのでキスをしてみた。
すると、K子さんは私に抱きついてきて、私の股間を触り始めた。
K子さんはそんなことするような女性ではないと思っていたのでちょっと意外だったが、私も彼女のおっぱいを触ってみると、『ウゥ~ン・・・』と小さいあえぎ声を出しながら、着ていたブラウスを自分で脱ぎだしたのだ。
私も彼女のブラを外すと想像通りの大きめのおっぱいが出てきて、興奮度はマックス。
そして彼女は私のズボンを脱がせてからボクサーパンツの上からアソコを触り始めると、フル勃起状態に。
さらに彼女にパンツを無理矢理脱がされると、ビンビンになったチンコが現れ彼女に『ビンビンだ!』と言われてかなり恥ずかしい。
その日は暑かったので『一緒にシャワーを浴びよう』と言われて、二人でお風呂に入ったがこれも初めての体験でかなり恥ずかしかった。
ちょいぽちゃのK子さんは、アソコの毛も処理している感じはなくボーボーだったが、これを見て興奮度は半端なかった。
・いよいよベッドイン
バスタオルを巻いてベッドに行くと、彼女に『初めてでしょ?色々教えてあげるから』と言われて初セックススタート。
まず、AVで観ているようにおっぱいを舐めてみると『アァ~ン、アァ~ン』と喘いでくれて、本当に気持ちよさそうにしていて私もだんだん興奮してくる。
続いて私は、K子さんのアンダーヘアがみっしり生えているアソコを見てみた。
恥ずかしそうにしていたが、クリを触ってみると『いきなり強くはダメ!ゆっくりゆっくり、そんな感じ』と色々指導を受けながら触り続けていると、アソコもだんだん濡れてきて『アァ~ン、アァ~ン・・・』とあえぎ声も少し大きくなってきた。
ここでK子さんは、なんといきなり私のアソコをパクッと咥えてフェラをしてくれた。
もちろん初めての体験だったが、かなり気持ち良くどんどん射精感が高まってきて逝きそうになってきたので、思わず「ダメ逝っちゃう・・止めて」と言うと、『ごめん・・・、じゃあコンドーム付けよう』と、K子さんの家にあったコンドームを一緒に装着した。
・いよいよ挿入
そしてK子さんは仰向けに寝て股を大きく開いてくれて、私はチンコをゆっくり挿入してみた。
その時の感触は『あ~~入ってる・・・』という感じだったが、私は腰を前後にゆっくり動かしてみた。
K子さんに『もう少し激しく・・・』と言われたので少し速度を速くすると、どんどん射精感が高まってくるのが分かり、彼女も『アァ~、アァ~・・・』感じているのが分かる。
それを1分くらい続けると、我慢できなくなってそのままゴムの中に発射してフィニッシュした。
これが私の初体験だが、年上の女性とセックスするのはちょっと憧れていたし、まさか食事後に自宅に誘われてセックスまでするとは思っていなかったのでびっくりしてしまった。
また、女性のアソコを見るのも初めてだったので興奮度は半端なく、フェラが気持ちいいのはびっくりで、そのまま逝きそうになってしまった。
それ以降、私とK子さんがセックスすることはなかったが、今となっては童貞を捨てさせてくれた彼女に感謝だ。