『夜中の痴漢体験』
昔の話になります。
エアコンが今ほど普及していなかった頃の話です。
我が家には、両親の寝室に一台だけクーラーがありました。
毎年、夏になると両親の寝室で、父、母、姉、俺と横並びに寝ていました。
俺が小学生のころまでは、特に気になっていませんでしたが、性に目覚めた中学からは事情が違いました。
2つ違いの姉が横に寝ていると思うともうドキドキしていたのです。
中学になりオナを覚えた俺は、クラスの女子やエロ本など女性みんな性の対象でした。
夏になり家族で寝る時期になりました。
最初は気にしていませんでしたが、夜中目が覚めてトイレに行ったのです。
戻ってくると姉が俺の布団に転がっていました。
動かそうにも動かないのでそのまま寝ることにしたのです。
姉の顔が真横になってしまいちょっとドキッとしたのです。
姉はちょっと男っぽい話し方をするので普段は色気もないのです。
しかし、その夜は手を軽く触れると、普段は何とも思わないのに、なぜか女の手だとドキドキでした。
当然のようにパジャマの下に手を入れると、胸のふくらみを感じました。
俺のあそこははち切れないばかりに大きくなっていました。
姉の胸を触っていると、感触だけでなく乳首を触りたくなりました。
でも、姉の寝相から胸が押しつぶされてなかなか触れません。
触りつつも、ん、と動く姉に「起きてないよなぁ」とドキドキしていたのです。
俺は姉が起きても大丈夫なように自然に姉の腕を動かしたり、体を動かしました。
するとやっと乳首を発見です。
その乳首の小さな突起を触ると
少しとがったなかに周りの柔らかさといい感動的でした。
乳首をいじりながら、姉が動くとバクバクしていました。
起きたらどうしようかと思いつつも止まりません。
胸を楽しんだ後、当然のようにアソコを狙ってみましたが、さすがに股が閉じていた諦めました。
俺は、姉の胸を触りながら、我慢汁で濡れ濡れになったあそこをいじりました。
今思えば、中学生の乳首なのでそれほど大きくはなく子供の乳首です。
でも、初の乳首に大興奮でした。
逝きそうになりましたが、ティッシュがないことに気が付き、一度起きてトイレに行ったのです。
そこで、さっきの胸の感触を思い出しながらトイレで、オナりました。
濡れ濡れになった皮被りのものをしごくと、あっという間に逝ってしまいました。
それからというもの毎晩のように姉の胸を楽しみました。
『姉の仮想手コキ』
そんなある日のこと、あらかじめティッシュを用意して布団にもぐりこんだのです。
その日は、胸を楽しみつつ、姉の手を俺のものに添えたのでした。
姉に触られている!という興奮のもとに、俺のものを握らせました。
姉に触ってもらいたい願望を満たし、姉の指をもってしごいたのです。
バレたらどうしようという今までにない興奮で、あっという間に逝ってしましました。
姉の手を添えたまま、用意していたティッシュで拭っていたのです。
まったく小さくならない竿の部分を、姉の手で握らせるようにしたのです。
姉に握ってもらい、皮被りの部分だけを自分でしごいて2回目のフィニッシュをしたのでした。
すると、俺の竿をぎゅっと姉がつかんだ感じがしたのでした。
ビクッ!と慌てて払いのけ何事もなかったようにしました。
バクバクとなる心臓の音がすごく感じました。
様子をうかがうと、姉は寝ているようで、気のせいだったのかとホッとしました。
しばらくやめておこうと反省しました。
『姉の本物手コキ体験』
ある日、姉と二人だけの日がありました。
ご飯を食べて話していると、姉が「人の手を使うのはやめろよな」と言ったのです。
俺はドキッとしましたが「は?」ととぼけていました。
すると夜のことを話し始めたのです。
最初からバレていたらしく、真っ赤になりました。
そんな縮こまった俺をからかうように「親には黙ってやるから、アソコ見せてみろよ。」
言い出したのです。
理解できない俺は固まっていると、姉が近寄ってきてズボンを脱がしだしたのです。
抵抗する間もなく、脱がされるとなぜか大きくなっている俺。
姉が「脱がされて、大きくしてるのか?」と言いながら俺のを触ってきました。
じっとしている俺のを皮の上からしごくのです。
俺は、そのまま感触を味わうと姉の手の中に出してしまったのです。
「もう逝ったの?」と手についたものをティッシュで拭いながら俺のも拭いてくれました。
拭くときに、しっかり皮をむいて来たので「痛っ」と声が出ました。
しかし、出したばかりでも皮を剝かれるとなぜか大きくなったのです。
俺の真っ赤な先からは、我慢汁があふれていました。
姉が「次は自分でしろよ」といったのでそのまましごいたのでした。
皮を戻しながら動かしていると姉の視線も気にせず逝ってしまったのです。
逝ったあと座り込んだ俺の皮を剥いて「こっちの方がツルっとして可愛いぞ」と触ってくれたのです。
再び大きくなった俺は、姉の手をつかみ、そのまましごきだしました。
姉は夜のように力を抜いてそのままにしてくれました。
姉の手の中に遠慮なく出してしまうと「夜中こんな感じなんだね、寝てるの起こすのはやめろよな」
と思い切り俺のものを握ってしごきだしたのです。
俺の精子が皮の中でローション代わりになり「アッ」と声を出した俺
「ア、アッ、やめてくれ」と言ってもやめてくれずに、思わず払いのけてしまいました。
「あはは、君のこれ、私のおもちゃね。気が向いたらまたしてやるよ」
といって自分の部屋に行ってしまいました。
俺は「えっ、おもちゃ!」自分で処理をした後、余韻に浸ったのです。
それからというもの姉の高校受験のストレスがたまると俺は姉の部屋に呼ばれます。
俺が逝った後に力が入らないことが面白く、そのままもう一度して俺を再起不能にするのが大好きみたいでした。
姉が高校を卒業するまでオモチャになった俺でした。