妹は、スタイル抜群だ
僕は高校時代、普通ではありえないエッチな体験を経験します。
それは、３歳年下の妹と一線を越えてしまったのです。
現実では考えられない「近親相姦」になります。
まず、僕の妹は、小学生５年生ぐらいで体の成長が進みます。
身長は高く、当時で１メートル６５センチぐらいありました。
スタイルが良い中、男性が気になるバストはボリューム満点です。
Ｔシャツを着ていると、すでに５年生ながら大きく飛び出しています。
兄弟ながら、家の中で大きなオッパイが気になるほどです。
そして、足も細く色が白いためモデルのような感じです。
妹は、夏になるとジーンズの半ズボンを履くため「美脚」が眩しく見えます。
小学５年生ながら、大人の雰囲気を出す妹は学校でもモテモテです。
学校帰りには、男子５、６人が後ろに付いて歩いて帰ります。
そんな妹は、僕にとって可愛く自慢の兄弟と言える存在です。
しかし、妹にも秘密があり、それは少しませていてエッチな事に興味深々になります。
基本、女性は、男性より早くエッチな事を覚えると言われます。
妹も、その類で家にいる時、父のエロ本を見ているようです。
父のエロ本は、１階の居間にありタンスに隠しています。
妹は、昼間にエロ本を出して見ていた時、僕と遭遇しました。
妹は、アダルトＤＶＤでオナニーを覚える
ある日、家に帰宅した僕は、居間に行きます。
すると、妹は、慌てたようにエロ本をタンスに隠しました。
「おい。何見てたんだ？」
「別に。」
「嘘つけ。エロ本見てたろ。」
「・・・・。 うん。」
顔を赤くして認めた妹。
それから、僕は妹の見方が少しずつ変わり始めます。
また、父は、アダルトＤＶＤを数本隠しています。
場所は、押入れの上に置いてあり僕もコッソリ見たほどです。
１枚は、無修正で女子高生風な人が、おじさんとエッチをしていた内容です。
騎乗位で、大股を開いている女子高生はイヤらしく僕は見ながらオナニーをしました。
しかし、アダルトＤＶＤは、妹も見ているようです。
証拠は、僕が隠しているアダルトＤＶＤ５本の内１本がなくなっていたからです。
僕は、なくなっている１本を妹の部屋で発見します。
タンスの１番下に、隠して保管をしていました。
見ていた内容は、生徒と先生がエッチをして行くストーリーです。
僕は、このＤＶＤをそのままにして何もなかったように過ごします。
しかし、ある日、妹がオナニーをしている事に気づきます。
部屋にいると、隣の妹の部屋から、
「あん,,,」
と、声が聞こえて来たのです。
テレビの音を消して、そっと聞いてみたら妹はオナニーをしているようです。
小学６年生の時の出来事になります。
おそらく、アダルトＤＶＤを見てオナニーを覚えたようです。
妹の体に我慢出来なくなる。
そんな僕は、高校生になり妹は中学生になります。
僕は、高校１年生で初めて彼女が出来ました。
そして、キスを夜の公園で行い部屋では、「初体験」をして童貞を卒業します。
その後、３人の女性とエッチを経験して大人になった気分で過ごしていました。
高校３年のある日、僕の両親が海外へ２泊３日で旅行に出かけます。
当然、僕と妹も一緒に行く予定でしたが、何故か家でお留守番を頼まれたものです。
仕方なく、家で過ごす事になった僕と妹はテレビを見ていました。
夜になり、僕は先に風呂に入った後、妹が続けて入ります。
３０分後、風呂から出て来た妹はパジャマ姿です。
何故か、妹のパジャマ姿が気になり体を見てしまう僕。
パジャマの上から、薄っすら写っているオッパイが堪らなくなりました。
僕は、妹の近くに行き座ってみます。
そして、妹のオッパイを揉んでみる行動をしてしまいました。
「あん,,,」
妹は、オッパイを揉んだ瞬間、声を出します。
僕は、この声に興奮をし、もう一度揉んでみました。
「あん,,,」
間違いなく妹は、感じて気持ちよさそうです。
妹と、まさかのエッチを
僕は、妹のオッパイを揉んだ時、妹は嫌がる素振りはありません。
今度は、パジャマを脱がして生のオッパイを揉みます。
中学生の妹のオッパイは、エロく生々しい感じです。
「あん,,あん,,気持ちいい。」
妹の口から、気持ちいいという声が。
僕は、兄弟ながら妹に我慢出来なくなりキスをします。
舌を中に入れると、チョロチョロと絡み濃厚です。
そして、僕も裸になりお互い素っ裸になります。
妹のアソコを見ると、毛が結構生えているようです。
股を開くと、アソコは赤く中に指を入れてみました。
「あーん,,あん,,あーん」
妹は、指を出し入れする度、感じて声を出します。
僕は、固くなっているアソコを妹の口に持って行きます。
すると、パクリと咥えて舐め始めました。
「れろれろ じゅる じゅる 」
妹は、舐めるのが好きみたい。
僕は、気持ち良くなり妹のアソコに入れたくなります。
「入れよう。」
僕は、コンドームを嵌めると妹のアソコへゆっくり入れてみました。
妹のアソコの中は、温かく心地よい。
ゆっくりと腰を動かすと、妹は気持ちよさそうに声を出します。
少しづつ腰振りを早め、激しく突く僕。
僕は、ついに液体が出そうになります。
「出る。」
コンドームの中に、出した僕。
僕と妹は、少し照れながらパジャマを着ました。
しかし、妹とエッチをしてしまった事は、少しずつイケナイ感情に変わります。
妹も、それに気づき僕を避ける行動に。
その後、僕と妹は１回だけのエッチで終わり普通の兄妹に戻りました。
