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風俗・水商売

60代初老が性感マッサージ嬢と思わぬえっち

投稿日:2021年7月29日 更新日:

『性感マッサージ店で時々抜いてもらう理由』

俺は繁華街で出かけて軽く飲んだ後、性感マッサージ店を訪れる事があります。

60歳を過ぎて、女房に先立たれ、溜まったものを抜いてもらうのが目的です。

その店は、普通のマッサージを軽く行い、その後に性感をマッサージして、最後に手コキで抜いてくれると言うのがサービス内容で、エッチはもちろん禁止ですし、タッチもNGです。

風俗には、エッチをできるサービスも色々ありますが、そんなエッチは機械的で、むなしくなるだけなので、好みではなく、かと言ってこの年で、自家発電も侘しいので、こうした風俗店で抜いてもらっているのです。

その夜もいつもの店に出かけ、マッサージ嬢に抜いてもらいました。

その時、その夜のマッサージ嬢は、俺のものを見て、「ワ~大きい!」と声をあげたのです。

こうした店では男のものを評価する言葉はご法度の様で、これまでそんな言葉を発する女の子はいなかったのです。

そのマッサージ嬢が思わず驚きの声を発した大きいと言う言葉から、ふと亡くなった女房との夜に営みが、走馬灯のように思い起こされました。

 

『マッサージ嬢の発した言葉に、亡くなった女房とのエッチを思い起こしました』

マッサージ嬢が驚いた様に、実は俺のものは人並み以上にデカいのです。

女性と経験するまでは、ある意味自慢でした。

しかし同世代の女性と関係を持つと、痛いと言って、嫌がられ、すぐに付き合いが破綻を迎えると言う経験が3度もありました。

そこからは、デカい事は自慢ではなく、むしろ劣等感になっていたのです。

そんな中で、俺が29歳の時に同じ職場の23歳であった女房と結婚したのです。

もちろん、女房とも結婚前に何度かエッチしましたが、いつも痛がっていました。

しかし、女房は初心だったこともあり、いつかは良くなるのだろうと言う気持ちと、俺の事を大好きでいてくれたことで結婚にこぎ着けられたのです。

結婚して、2年目に子供が生まれ、それから少し広がったようで、余り痛がることは無くなり、お互いに激しい夜の営みに没頭するようになったのです。

女房はフェラも覚え、俺のものをデカくして花芯に飲み込む時に、「わ~すごく大きい!入るかな~」と呟き、難なく咥え込むと、腰を上下して激しく悶え続けたのです。

子供を産んで、夜の生活は人が変わったように淫乱になる、俺を始め男性にとっては最高の女に成長したのです。

もちろん、俺のがデカくてきついだけでなく、女房はしっかりと自分で締め付けてくれる名器でもあったのです。

 

『驚きのマッサージ嬢からの商売抜きのエッチの誘い』

そんな事を一瞬の間い思い起し、抜いてもらった事でスッキリして部屋を出ようとして時、マッサージ嬢からメモを渡されたのです。

マッサージ嬢に送られ、部屋を出ながらメモを見ると、「明日14時に喫茶○○で待っててください」と書かれてました。

俺は意味がよく分からなかったけれど、次の日には予定もなく、マッサージ嬢が指定した喫茶店に出かけました。

店に入ると、マッサージ嬢はすでに席についていました。

マッサージ嬢は、「驚きました?」と少しもじもじしながら、「勇気を出して言いますね。お客さんの大きなものを見て、どうしても抱かれたいと思ったの、、、。」と小さな声で話したのです。

俺は驚いたものの、思わずコクリと首を縦に振り、「初老で元気はもうないよ!」と答えました。

マッサージ嬢は首を横に振り、黙って先導して喫茶店を出て、ラブホに向かいました。

 

『久しぶりの淫乱なエッチに大満足』

ラブホにの部屋に入ると、シャワーを浴びて、お互い全裸のままで向き合い、次にマッサージ嬢はベッドの横たわりました。

マッサージ嬢はポッチャリタイプで少し女房と似た体形でした。

年齢は40歳を少し過ぎた頃合いで、さすがにまだ下腹は出っ張ってはいませんでした。

俺はマッサージ嬢の豊満な女房をわしづかみにし、交互に乳首を舐め廻し、行為をスタートしました。

久しぶりの女の柔らかに肉体に、次第に興奮を増しながら、舌を滑らしながら下腹部へと愛撫を進めました。

綺麗に手入れされた陰毛をかき分け、割れ目に舌を滑らせました。

花弁は少し茶色身を帯びていましたが、花弁の中はまだまだ綺麗なピンク色でした。

舌と指を使って、クリトリスを攻め、花弁の内部を舌で舐め上げ、手で激しくこすり、マッサージ嬢を絶頂へと導きました。

「ああ~あああ、ああ~ん」とうめきながら、これの頭を下腹部に押し付け、クンニを求め続けました。

そしてビチャビチャに濡れた頃に、ようやく今度はマッサージ嬢はフェラを始めました。

少し勃起していたものを優しく手で持ち上げ、美味しそうに口に含み、ズズズ~と淫乱な音を立てながら舐め廻しました。

時々上目遣いに俺のかを見て、反応を確認していました。

そして俺のものをそそり立たせると、自分の身体を開いて「大きいの入れて~」と呟き、俺が花芯にあてがうと、それを見て「本当に大きい~入るかな~」と女房の口癖と同じ言葉を発したのです。

いつしか、マッサージ嬢が女房と重なり、昔を思い起して、老齢に鞭打って色々な体位で楽しみました。

次第にマッサージ嬢は身体の芯から出る様な「うお~あああ、うう~ん、うお~」と歓喜の声を張り上げ、何度も昇天しました。

そして最後は、屈曲位で深く突きさし、腰を使ってフィニッシュへの向かいました。

マッサージ嬢は、「うわ~すごい~あああん~うお~壊れそう!」と叫び、俺と同時にフィニッシュしました。

 

『数回のエッチの後にマッサージ嬢はどこかに消えて行きました』

それ以降は少し足しげく性感マッサージ店を訪れて、常に彼女を指名しました。

そして2,3度に一度、例のメモをもらってエッチを楽しみました。

もちろん、お互いの名前もメールアドレスさえも知りません。

そんな方法で、数回激しいエッチを楽しみましたが、ある夜、そのマッサージ店を訪れると、彼女は店を止めていました。

そこで俺の老いらくのエッチの楽しみは終止符を打ったのです。

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