・とにかく安いデリヘルを探した
暑い夏の日の昼下がり、パチンコで負けてイライラした俺はスマホでデリヘルを探していた。
もう今月の家賃や光熱費など延滞しても構わない。
そんなことを考える事すら億劫だった。
とにかく風俗で一発ぶっ放してストレスを開放したかった。
とは言え、財布には2万円しかない。
俺の好きな黒ギャル系のデリヘルで遊ぶには心許ない。
ここは金額の安い人妻系のデリヘルのホームページを見ていた。
なるべく若い風俗嬢を探すが、20代後半の嬢は全て埋まっていた。
妥協して31歳で巨乳の風俗嬢に決めて店に電話をした。
この店は街中で待ち合わせをするスタイルなので、指定された場所で約10分ほど待った。
安いデリヘルで巨乳はデブと相場が決まっている。
俺もある程度の覚悟はしていたが、激デブ無いことを祈っていた。
せめて「ぽっちゃり」程度であってくれと。
・現れた31歳の欲求不満な巨乳人妻
不意に「お電話頂いた〇〇さんですか?」と声をかけられて、振り向くと長身で巨乳の女性が立っていた。
デリヘル嬢だと気づくのに2秒ほどかかってしまった。
電話で告げられた通り白と黒のワンピースだが、胸元は大きく開いていてDカップよりも大きく見える。
ワンピースの丈も短く、もはやボディコンに近い感じだ。
ややムチムチした体だが、「デブ」どころか「ぽっちゃり」にも及ばない「程良い肉付きで抱き心地が良さそう」な感じだ。
ロングの茶髪でちょっとヤンキー風の化粧だが文句なく美人だった。
こんな美人で巨乳が安い人妻デリヘルに在籍しているのかと驚きを隠せなかった。
動揺を隠しつつ挨拶を終えると、嬢は俺の腕を取りオッパイに押し当ててきた。
「旦那が仕事でずっといないくて、欲求不満だったの!早くホテル行こう!」と言って俺を引っ張る形でデリヘル店と提携しているラブホテルに入った。
・まさかの即尺!そして暴発!さらにお掃除フェラ!
ホテルに入ると嬢が店にプレイ開始の連絡をし終えると、息を荒くして「もう早くヤリたいから、シャワー前にしゃぶらせて!」と言って、俺のズボンとパンツを脱がせてきた。
俺の太ももを撫でて、「汗かいてるの?すっごく男臭いよ」と言いながら息子の臭いを嗅いで頬ずりしてきた。
ビンビンになった息子をみて嬢は満足そうに「ヤル気がすごいね!美味しそう!」と言いながら、玉袋を丁寧に舐めて竿をしごくのだが、この手の力加減が絶妙で我慢汁が出ていた。
「オチ〇ポいただきます」と言って、シャワーも浴びていないのにフェラをしてくれた。
唾液をダラダラと垂らしてジュポジュポと下品な音を立ててストロークの大きいフェラだった。
吸引は強過ぎず優しく包むように刺激を与えてくれる。
嬢の両手は俺のシャツに手を入れて乳首を撫でて、優しく爪を立てて刺激してくる。
もう辛抱できず発射しそうだと告げると、「もう1回できるなら、発射してもいいよ」と2回戦の約束をして口内に大量に放出した。
「私ね、たくさん出してくれると嬉しいの」と、口から精子を垂らしながら言った。
嬢はティッシュに精子を吐き出すと「キレイにしましょうね」と言って、精子が残っている息子を丁寧に舐めてくれた。
即尺、お掃除フェラなんて店のホームページには書いてなかったが、この嬢は本当にスキモノなんだろう。
その後はシャワーを浴びてベットで2回戦を開始した。
・ローションたっぷりのギリギリ素股で大量発射!
ベッドに入ると、まだ回復してない息子を撫できた。
このまま嬢に任せて2回戦目をするのも悪くないが、俺は主導権を握りたいタイプだ。
嬢にディープキスをしながら、オッパイを乱暴に掴む。
その時、「私はMだから強引なのは好き」と言ったので、乳首をつねると喘ぎ声が大きくなる。
俺の唾液を飲ませるようにキスをさせる。
Dカップの胸を存分に揉んで、乳首を吸う。
やや毛深い股を開かせてアソコを見ると、ビラビラはやや小さめだが、クリが肥大化していた。
これはクリでオナニーをし過ぎたためだろう。
やや生臭いマン汁が溢れている。
強引に指を2本突っ込んで、リズミカルにGスポットを刺激すると嬢は体をのけ反らせて感じていた。
指で刺激したままクリを音を立てて思い切り吸い上げると嬢は大きな喘ぎ声を出して昇天した。
昇天後も指をやや乱暴に出し入れしながら第二関節を曲げてGスポットを刺激し続けると「本当にやめて!出ちゃう!」と言いながら軽く潮吹いた。
潮を吹かせて満足した俺は、そのままベットに寝て嬢に全身リップをするように言うと、体を密着させて俺の首筋から乳首を唾液たっぷりに舐めてくれた。
段々と回復した息子を見て嬢は嬉しそうに「また固くなってきたね」と言いながら、フェラチオをしてくれた。
最初は優しく包むような感じから、段々と吸引力が強くなり首の上下運動でジュポジュポといやらしい音を立てて唾液が滴るフェラチオになった。
このままフェラチオで発射してもいいが、2回目は素股で発射したいと思い嬢に告げるとローションをマン〇にたっぷりと塗って騎乗位素股をしてくれた。
腰のグラインドが激しく、クリを擦り寄せてマン〇の入り口ギリギリの素股は挿入よりも気持ちよかった。
嬢はプレイ時間終了のタイマーが鳴っても気にせず腰を振り、嬢が昇天すると同時に俺も発射した。
そのまま余韻を楽しむように抱き合いながらディープキスをしてプレイ時間がオーバーしたことも気にせずにゆっくりと風呂に入り、お互いに体を洗っこしてホテルを出た。
安い人妻デリヘルで気軽に発射してストレスを発散しようと思ったら、予想外の大当たり嬢を引くことができた。
1週間後に支払わなければならない家賃や光熱費の事も忘れ、夏の暑さも心地よく感じながら帰宅すべく駅へと歩いた。