『上京して姉と暮らし始めた』
僕は第1志望の東京の大学に合格し3月中旬に島根県から上京することになりました。
僕には6歳上の姉がいます。
姉は島根の何もない退屈な生活が嫌で東京の大学に進学しました。
卒業後も島根に戻ってこないで公務員として東京で働き始めました。
姉は東京の生活が大好きなようで大学時代も滅多に実家に帰ってくることはありませんでした。
僕が最後に姉と会ったのは姉が大学4年の夏休みでした。
姉のアパートから僕の学校まで30分程でいけると知りました。
昨今の不況から両親は多く仕送りできないため両親は姉に僕と一緒に住むように頼みました。
姉は最初嫌がっていましたが両親が何度も頼み家事全般僕がするという条件でOKをもらいました。
3月中旬姉が仕事が休みの日曜日に上京しました。
姉には東京駅まで迎えに来てもらいました。
姉と会ったのですが僕が最後にあった頃とは大きく変わっていて最初気づきませんでした。
とても洗練された身だしなみで垢抜けていました。
僕は驚いて止まっていると姉は「どうしたの?私も忙しいんだから」と言い歩き始めました。
僕は姉について行きました。
地下鉄をおりて15分ほど歩いた後姉のアパートに着きました。
中に入ると間取りは2DKでした。
「ここを使って」と姉は言い僕を4.5畳程の部屋に連れて行きました。
姉の私物は全部取り除かれ僕が島根から送った荷物の段ボール箱3つと姉が買っておいてくれた布団一式が置かれてました。
僕は荷物を開け整理し始めました。
そして姉との生活が始まりました。
『姉を女として意識するようになった』
翌朝姉は7時ぐらいに僕に声をかけると帰りは8時過ぎだと言い仕事に出ました。
僕は食事を済ますと近所の地理を把握するため外出し昼食を買って昼前に戻りました。
家事全般は僕の担当だったことを思い出し食べ終わると早速とりかかりました。
洗濯は3、4日毎でいいと言われていたので掃除機をかけ始めました。
自室、ダイニングを済ませた後姉の部屋に行きました。
洋服やバッグなどが散らかっていて掃除機をかけるのに手間がかかりました。
デスクにノートパソコンが開かれて置かれているのに目が留まりました。
いけない事だとは思いつつ勝手に起動してしまいました。
パスワードがかかっていたので試しに思いつくものを何個か試してみたところは入れました。
僕は急にドキドキしてきました。
ブラウザの履歴を見てみるとショッピング、美容、婚活、ユーチューブのページが大半でしたが丁寧にチェックしていると男が虜になるフェラテクニックや膣トレなどの性のページをちょくちょく見ていることに気づきました。
姉がセックスしている現実を急に突き付けられた僕は興奮し勃起していました。
それ以来童貞の僕は姉を見る目が変わり女として見て意識するようになっていきました。
『姉で抜き始めた』
姉は僕の心情を知る由も無く何時も家ではとてもラフで薄着のかっこうで生足が大きく見えていたりブラジャーの紐が見えていたりして童貞の僕には刺激が強すぎる事が多々あり頻繁に勃起してました。
僕は勃起を知られたくないので勃起しているのがわからないような服装をしてました。
姉を女として意識するようになって以来僕の性欲は姉に向かいました。
洗濯をする日になると姉の下着に手を出すようになっていました。
姉の下着はまだ姉が上京する前実家で見かけた何の変哲もない綿の下着ではなく上下セットのおしゃれなランジェリーでした。
洗濯する日になると姉が仕事でいないのをいいことに僕は前日使っていたであろう姉の下着を洗濯機から取り出すと自室に持ちかえり思う存分オナニーしていました。
姉のブラジャーやパンティーを顔に押し付けて匂いを嗅いだりパンティーを顔にかぶったりしてました。
極めつけは僕はビンビンに勃起したペニスを取り出すとペニスをパンティーで包みペニスをしごきパンコキしてました。
お姉ちゃんのマンコが当たっている部分で僕のペニスをこすっていると思うと非常に興奮しました。
イク時は毎回「お姉ちゃん気持ちいい。もうイク」と言いながらクロッチに亀頭を押し当てながら射精してました。
それでは飽き足らず精子でヌルヌルになったパンティーでもう一度パンコキをしてもう一度イクまでしてました。
パンティーが濡れて透けてペニスが見えてる様子がエロく興奮しました。
続けざまに2回イクと僕は満足しパンティーに着いた精子を洗い流しに行き洗濯機に入れ洗濯を始め証拠隠滅を図っていました。
『姉を犯してしまった』
そうこうしているうちに月日は経ち大学は冬休みに入っていました。
そんなある日姉も仕事納めを迎え今日は忘年会が有るから遅くなると言って家を出ました。
夜0時をも過ぎたころアパートの前でタクシーが止まったかと思えば家のベルが鳴りました。
出てみると姉は2次会で体調が悪くなったらしく同僚に連れられて帰って来てました。
僕は見知らぬ姉の同僚にお礼を言い姉を部屋に入れました。
姉は酔っていて僕はおんぶして姉の部屋に連れて行くとベットに下ろしました。
姉はそのまま寝始めました。
姉をベッドに下ろした時スカートがずり上がり下半身が丸出しの状態になってました。
パンティーストッキングに包まれた下半身は非常にエロく即座にフル勃起してました。
僕は姉を見ていると理性を抑えきれず気づいたら姉のパンティーストッキングの股の部分を破いてました。
僕の頭にはもうマンコにペニスを入れる事しかありませんでした。
僕もいつの間にかズボンとパンツを脱いでました。
ペニスは脈打ちカウパーが尿道口からあふれ出してきていました。
僕は姉の足を大きく広げるとパンティーのクロッチに手をかけでずらしマンコを出しました。
子供の頃姉とお風呂に入った時ぶりに間近に姉のマンコを見ました。
僕は姉の股の間に入るとペニスをつけヌルヌルにしました。
その時姉が目を覚ましてしまいました。
僕はとっさに姉に覆いかぶさりました。
姉が声を出して抵抗してこようとしたためベッドの上にあったタオルで姉の口をふさぎました。
僕は覆いかぶさったままペニスを姉に入れようとして何度も何度も亀頭を押し付けてましたが僕は童貞だし姉は入れさせまいと動くので挿入できない様態が続いてましたがどんどん姉が上にずり上がっていき上に頭が着きあまり動けなくなった時に僕の亀頭が姉の膣口を捉えました。
亀頭が膣口に入り始めた時姉はひるんだようで動きが鈍りました。
その隙をついて亀頭が入ったかと思えばそのままペニスが根元までズッポリと入ってしまいました。
姉もそれがわかると急に涙を流し始めました。
そして抵抗が弱まってました。
それをいい事に僕はピストンを始めていました。
30秒も経たないうちにもうイキそうになりペニスを引き抜こうとしたが上手くいかず射精しながら引き抜いてました。
姉の抵抗は無く脱力状態で涙を流し続けてました。
僕は1度したら2度も3度も同じだと思いまだビンビンに勃起したままのペニスを膣口に押し当て入れていきピストンを始めました。
1分もしない内にイキそうになってきましたがそのままピストンを続け中で射精しました。
その後もピストンを再開しもう2度姉の中に射精しました。
僕のペニスも満足してペニスを引き抜きました。
僕は「お姉ちゃんが好き。ごめん」と言いました。
姉は「あ母さんとお父さんには言わないからここから出て行って」と言ってきました。
僕は抵抗しましたが受け入れられず冬休みということもあり実家に戻りました。
そして休み明けから急遽一人暮らしを始めました。
それ以来姉は僕に合ってくれなくなりあの時の事を後悔しています。