『隣に住んでいたガチイケてるお姉さん』
オレの家の隣に、まゆみさんっていうすんげぇイケてるお姉さんが住んでいました。
まゆみさんはオレより3つ上だったんです。
中学とか高校の時は少しヤンキーが入っていたんだけど、顔はとにかく美人。
それにスタイルなんかもハンパなく良かったし。
だからまゆみさんが高校生の時なんかは、家にヤンキーっぽい男子がいっぱい遊びに来てましたね。
そんなまゆみさんだったんですけど、3つ下のオレにはすごく優しくしてくれました。
学校帰りにまゆみさんに会うと、「元気〜?」とか「今度遊びにおいでぇ〜」とか声をかけてくれます。
その度、一緒にいる友達が「お前、いいなぁ〜」と言って羨ましがってましたね。
オレもそんなまゆみさんの事が好きでした。
こんな優しくて美人で、そんで少しだけヤンキーなお姉さんが隣に住んでる事が、オレにはマジで嬉しかったんです。
『まゆみさんのバイクの後に乗せてもらいました』
ある日のこと。
まゆみさんが家の前でバイクをいじってました。
そう、まゆみさんって高校生の頃からバイクに乗っていたんですよね。
「まゆみさん、バイクに乗れるってマジでカッコいい〜」俺はまゆみさんにそう声をかけました。
するとまゆみさん、俺の方を振り向いてこう言ったんです。
「そ〜?んじゃ、これからバイクでどっか行く?」なんとオレ、まゆみさんのバイクの後に乗って、ツーリングに行く事になっちゃいました。
「ほら、もっとちゃんと捕まんないとダメよ」そう言ってまゆみさんは俺の腕を彼女の腰の前まで持って行きました。
まゆみさんのバイクの後に乗ったオレ。
もうカラダが彼女に密着です。
それにまゆみさんからすんげぇ良い香りがしてくるし・・・。
走り出すと、バイクが揺れるたびに、オレとまゆみさんのカラダは一層、密着しちゃいます。
しかもオレの腰のあたりはまゆみさんのオシリにガチ、密着です。
「ほわぁ〜、たまんねぇ〜」オレ、まゆみさんのバイクの後に乗っている間、もう夢見心地になっちゃいました。
もう俺のオチンチン、完全にフルボッキなんですよ。
バイクが止まったり、走り出したりするたびにカラダがまゆみさんにピッタリとくっつくので、ガチガチになったオチンチンがまゆみさんのオシリら辺に当たります。
もうこれが最高に気持ちよくて・・・。
まゆみさんの腰に手を回してたんですけどね。
なんかもうちょい上に手を持っていけば、オッパイに当たっちゃいそう。
そんな事でオレ、もうツーリングなんかどうでも良くて、バイクに乗らせてもらってる間は、ずっとまゆみさんのカラダに密着してエロい妄想をしちゃってました。
家に帰って来て、まゆみさんが「んじゃ、またバイク、乗りに行こうね〜」って言ってくれたんですけど、こんな幸せな体験がまた出来るのかぁ〜と俺は嬉しくなっちゃいました。
『隣のお姉さんを思い出して初オナニー』
自分の部屋に帰って、俺はしばらくベッドの上で悶々としてました。
なんだか今でもまゆみさんの良い香りに包まれてるような気がして、オチンチンはまたまたフルボッキしちゃいました。
俺、まゆみさんの事を思い出して、オチンチンを自分でシコシコとしたんです。
そう、これがオレにとっての初めてのオナニーですね。
まゆみさんの腰のあたりの柔らかさ・・・。
バイクが揺れる度にオチンチンの先っぽがあたったオシリ。
「ああ、まゆみさんのオシリってすんげぇ柔らかかったなぁ・・・」そう思うとシコシコとしているオチンチンはさらに気持ちよくなって来ました。
実際にはバイクに乗ってる間って、まゆみさんのオッパイを触る事は出来なかったんですけどね。
でもオレは妄想で、まゆみさんのバイクウェアのチャックを引き下ろして、中から現れたカタチの良いオッパイを鷲掴みにしている所を想像しちゃってました。
まるで本当に手のひらにまゆみさんのオッパイの柔らかさが伝わって来そうです。
「ああ、まゆみさぁぁん!!」オレはそう叫びながらオチンチンをシコシコする手をギュッと握ってさらに加速させました。
妄想の中でまゆみさんの乳首を指でコリコリすると、「あぁぁん、あっ、そこぉ、ダメェ!!」と彼女はあえいでいます。
するとまるでオレのオチンチンがまゆみさんの細い手でいじられてるような気分になったんです。
亀頭を指で触ってると、それはまゆみさんにフェラチオをしてもらってる気分になってきちゃって・・・。
舌でオチンチンの先っぽをペロペロとされると、その度にオレのオチンチンはビクっ、ビクっってして来ちゃいます。
すると気がつくと、妄想の中でまゆみさんは全裸でいて、そんなまゆみさんのカラダをオレは好きにいじり始めました。
オッパイを鷲掴み、オマンコを手マン・・・。
その度にまゆみさんはカラダをよじらせて「あぁぁん、そこぉ、もっとぉ、おねがぁぁい」とオレにせがんで来ます。
その瞬間、オレのオチンチンは最高潮に気持ちよくなり、ドピュッっと精液を発射したんです。
オレ、この時、オナニーってマジで気持ちいい〜と思っちゃいましたね。
オナニーの気持ち良さを知ってしまったオレ。
もちろんそれからというもの、毎晩、隣のお姉さんをオカズにオナニーをしています。
また、バイクに乗ってどこかに連れてってもらいたいですね〜。