男はいつになっても巨乳にドキドキしてしまう生き物、これは100年後、1000年後の未来でも多分変わらないのではないでしょうか。
現在45歳になった僕も、これまでに数えるほどですが巨乳女性との色っぽい接点があるのかな。
そしてこの機会に少し思い出に浸ることにします。
「小学校時代の同級生」
女の子の成長は男の子よりも早いと言われています。
その証拠に小学校時代などは、男の子よりも身長の高い女の子が結構いたりしますよね。
そしてそれに伴い体も女性にグンッと近づき、高学年の頃になるとおっぱいも膨らんでいる子も見られます。
僕の小学校時代にも、そんな女の子が居たんです。
名前はアイコと言って、ちょっぴり気の強い頑張り屋な女の子。
顔はビミョーなラインですが、当時は中の上ってところかな。
そのアイコは体育の授業も全力で頑張ります。
短距離走なんて一生懸命走るので、推定Dカップのお胸が上下に揺れていておお~って僕の中で色めき立ったのを覚えています。
その他の女の子も発育のいい子は居たのですが、アイコの揺れは特別性だったかな。
「同じく小学校時代、今度は先生」
僕の通っていた小学校には巨乳の先生もいました。
この先生は今思っても相当な上玉で色気に関しては右に出るものナシって感じですかね。
たまにその先生を思い出して、現在もオナネタにすることも。
名前はエリコ先生、当時は30前位だったかな。
パッチリした大きな目と高い鼻、厚い唇に濃いめのメイクを施せばフランス人形みたいです。
忘れてならないのがそのボディ、巨乳は推定Gカップ、程よくムッチリした体型なんでより大きくみえるのです。
遠くで眺めていることが多かったのですが、男子生徒にからかわれて追いかけてる時など、オッパイがブルンブルン揺れていて、それはそれは刺激的なものでした。
嬉しいことにエリコ先生は、僕の名前を知ってくれていて、ふとした時に声を掛けてくれたりしてうれしかったのを覚えています。
「中学校時代の巨乳ちゃん」
中学に入ると他校からの女の子も増えてきたり、体の発育ペースもアップするので、巨乳率が小学校時代よりも高まります。
小学校が同じだったアイコも同じ中学に進学、しかし巨乳レースからは脱落してしまいました。
接点自体がなくなったこともあるんですが。そして先頭を豪快に走り抜ける一人の巨乳ちゃんが同じクラスに居たのです。
名前はケイ、最近「アレこの子どっかで見たことあるなあ」って思ってたカーリングの藤○五月チャン。
修学旅行の写真を確認すれば、ケイにそっくりですね。
当時も同学年ではトップ3に入る可愛さがあったんじゃないのかな。
そのケイの巨乳具合がえげつない、小学校時代のエリコ先生並みの豊乳で、多分EかFはあったと思います。
運よくそのケイとは仲良くさせてもらっていて、近距離で豊乳を拝む機会も結構多かったような。
ドキドキしたのは僕の席が一番後ろの時があって、その後ろにケイのロッカーが。
「ちょっと○○ゴメンね」と上からロッカーをゴソゴソ、丁度目の前に豊乳が来る形でブルブル揺れ動いているんです。
それはそれは、絶好のオナネタとなったのは言うまでもありません。
さらにケイの豊乳にも触れる機会というか接触する機会があって、後ろから押しあてられる感じだったんですがムニュっとめちゃくちゃ柔らかい。
とんでもなく気持ちよかったですね。
「高校生時代はボチボチ」
高校生時代になると巨乳ちゃんは鳴りを潜め始めてしまいます。
それは彼女がデキたことがひとつの要因になるんですが、意識するような巨乳ちゃんとの思い出はあまりないですね。
でも彼女の生のオッパイでいろいろ楽しめたのは、それ以上の収穫になるのかなあ。
ああそうだ、一人だけいました。
それは国語の先生の佐竹先生、真面目そうでおしとやかだけどノリはそこそこいいタイプ。
特に巨乳をひけらかすこともなかったけど、一度だけ「私だってミスユニバースクラスのスタイルなのよ」と体のラインを強調するようにポーズを取った時の胸のラインはヤバかったな。
二人っきりの補習の最中だったので思い出深かったのかも。
「大学生時代にはバイト先の先輩」
大学生の時はバイト先の先輩のアリサさんが巨乳ちゃん存在していました。
推定95のGカップ、これは人生で最も大きいと感じたオッパイです。
常にエプロンをしている職場なのですが、横チチでも十分なボリュームを感じ取れるほど。
変に意識すると仕事もままならないほど、プルンプルンって常に揺れていました。
そんなアリサさんと色っぽい関係にもなることができました。
バイト仲間での飲み会に参加した帰りにアリサさんからお誘いが掛かって、そのままアリサさんの部屋でお泊りです。
アリサさんは自らのストロングポイントをしっかり分かってて、オッパイを巧みに使ったパイズリやスタンプなどでエッチに楽しませてくれました。
また巨乳ちゃんの感じない説を見事に覆した女性でもあり、乳首を弄ってあげるとビクビク、プルンで感じまくりです。