突然ですが、ひとりで抱え込むのが辛くなってしまって、この場を借りてカミングアウトしたいと思います。
実は私、少年に性的興奮を感じてしまうショタコン女性なんです。
アーッ、ちょっとスッキリしましたので、改めて自己紹介からまいりましょう。
私の名前は服部洋子、年齢は43で結婚はしています。
子供も中学生と高校生の息子がふたりいて、円満な家庭が築けていると思ってます。
結婚していても主婦って訳じゃなく仕事も持っています。
その仕事が小学校の先生、お気づきかと思いますが先に謝らせてください「ごめんなさい」。
そう、小学校の先生を仕事に選んだのは、あわよくばイケない性癖を生徒たちで満たせるのではと考えてしまったからです。
それではダメだと、はじめの頃は自分を戒めて抑えておりました。
しかし疼くアソコ、タラタラ溢れ出すマン汁を抑え込むことができずに、結局生徒たちに対して、数々のエッチなイタズラをしてしまいました。
なお、現在もコッソリ進行中だったりするのはウフフ。
「20代の頃の思い出」
先生になってから3年くらい経った頃かな。
結構私もアクティブな方なので、水泳の時間などに水着になって頑張っちゃうんです。
スタイルにもそこそこ自信があったりして、グイッとハイレグで一緒になって泳いでいました。
生徒たちは小4くらいで、まだまだ初心、でも私の水着姿を意識している当たり男の子だなあって思わせられることも。
同じく男の先生方も私に魅了されちゃって、「先生すごいですね」「もしよかったら、食事でも行きませんか」と誘われることも。
その中のひとりが現在の主人です。
そんなことはどうでもよくて、水泳の授業中は私から積極的にスキンシップをとちゃうの。
水の中って特別なテンションと楽しい授業ってことも影響してるのかな、初心だった子たちも次第に積極的になって、私に対して逆にスキンシップを取ろうとしたり追いかけてきたりするのね。
男の子だなぁ~って感じるのが、ドサクサに紛れて体を触ってくるんです。
オッパイやお尻をペロンッなんてのは可愛いもの、最後の方には数人のヤンチャグループに囲まれて揉みくちゃの触られ放題。
「やめなさい、こらーっ」って怒ったりもするんだけど、これが快感なんだな。
でも私の好みは、そんなことができないような初心の中の初心っ子クン。
しっかり狙いを定めておいて、あとでコッソリ更衣室に呼んで、私の体を堪能させてあげるの。
その学校の時は盛雄クンだったかな、1学年下でもおかしくないくらいカワイイ子で水着のままギュッとしてあげると震えちゃってて「もうっカワイイ~ッ」。
逆に私がブルッビクッで盛雄クンの体に擦り付けてオナニーしちゃった(テヘッ)。
「30代の頃の思い出」
30代になると仕事に家事に子育てにと、てんてこ舞いで忙しすぎる日々。
旦那もだんだん相手になってくれなくて、ストレスが溜まりっぱなしで困っちゃうよね。
この時の私はホントすごかったと、振り返ってみても驚くことばかり。
それは当時可愛がってた生徒の豊クン(小5)との間で起きたこと。
盛雄クンと同じく大人しいタイプの男の子で聞き分けよくとにかく従順、私にされるがままでした。
休み時間など「おいでおいで」と言って呼び寄せて、膝の上に座らせて「イイ子イイ子」したり、そのままギュッと抱きしめちゃってたりして、他の生徒も見てる前でイチャイチャ。
にわかに生徒たちから「付き合ってるぜ、あの二人」とからかわれることも。
豊クン顔がボンッて赤ーくなって、うつむいちゃうのがさらにカワイイ。
そして私は、そんなからかってきた男の子に対しては、裏でコッソリ仕込んじゃうの。
武クンだったかな、悪がきクンだけど私のオイタでメロメロ黙りこんじゃって、豊クンと同じお顔になるんだもん。
そりゃチンチンチャプチャプされちゃったらそうなるよねぇ。
でもお子ちゃまのチンチンにしてはグロかったので却下。
その点、豊クンのチンチンはまだまだ被ってる肌色にピンクがかったカワイイやつ。
放課後の教室や教員専用のおトイレの中でしゃぶってました。
そして我慢できない私は、自らのオマンコを舐めさせるという行為に至ったのです。
豊クン、すごく驚いていたけど、目ヂカラがスゴイの。
しかも私のマン汁をゴクゴク飲むように舐めるもんだから、溢れちゃって洋子困っちゃう。
舐め犬として豊クンを飼ってました。
ホントにありがとう。
「40代、現在進行形の状況は」
現在も少年たちを見てるとムラムラしちゃうのよね。
そして40代になって、ついにヤッちゃった。
ネットとかの影響もあるのか最近の子たちはませてるのかな。
小学校高学年の時点ですでに、エッチなことに興味津々。
中には恋人がいることか、済ませちゃってる子もいるみたい。
そんな中でクラス一のイケメン男子に迫られちゃって。
断りきれなかったの、だってグイグイくるんだもの。
そのまま体育館の用具置き場のマットの上で犯されちゃった。
これまでは弄ぶ方だったのに、いつのまにかヤラれちゃう方に、これはこれで悪くないかもね。