レズかどうかは別として赤ちゃんになりたいという願望
アラサーOLの私ですが、昔からひっそりと赤ちゃんになりたいという願望を持っています。
恥ずかしすぎて人に話すことはできませんが、子どものときから赤ちゃんがある意味羨ましかったのです。
学校にも仕事にも行かなくても良いし、無条件に周りから可愛がってもらえて何でもお世話してもらえます。
できが良くなくても「可愛い可愛い」と頭を撫でてもらえて何をやっても怒られたりしません。
泣いたらすぐに誰かが飛んできてあやしてくれたりミルクを与えてくれたりおむつを替えてくれたりして、何て楽で愛を感じるような生活なのだろう、と小さい頃から思っていました。
そしてこれは私個人の性癖か変態ちっくな部分かもしれませんが、小さい頃からオムツに興味がありました。
もこもこ膨らんだオムツをしている赤ちゃんに小さい頃から興味津々で、オムツというものは着けていて気持ち良いものなのか、逆に気持ち悪いものなのか、知りたかったです。
そういった疑問を解決できる日が来ることを願っていながらも、わざわざ自分に子どもがいないのにドラッグストアでオムツを買って着けてみるなんていう発想もあまりありませんでした。
中にはマニアックでそういったことをする人もいるみたいですが。
ネットで見つけた赤ちゃんプレイオプションがあるレズ風俗
今は何でもネットで見つかる時代なので、自分と同じ趣味や興味、性癖などを持った人たちは必ずと言って良いほどネット上で見つかるものです。
色々と検索した結果、私のように赤ちゃんになって赤ちゃんのように扱われたい人の願望をかなえるためのレズ風俗店がひっそりと存在していることを発見しました。
マンションの一室でバツイチのアラフォー女性が一人でやっているところで、女性客しか受け入れていないようです。
自己紹介も書いてありましたが子どもが欲しくてもできず、離婚した後も子どもを抱っこしたりあやしたりお世話してみたいという願望だけが残り、しかも実は彼女本人はバイセクシャルなので同性にも性的な感情を持つということでした。
料金も1時間1万円ということで、そういったサービスにしては高いのか安いのか見当もつきませんでしたが、手が届く値段なので行ってみようと思いました。
お店のHPには予約用のメールアドレスが書いてあったので早速週末の予約をとってみたのでした。
ちなみに予約メールでは早速その女性は私のことを「〇〇ちゃん、予約ありがとう」とちゃん付けで返してくれました。
メールを読んだだけでドキドキしました。
レズ風俗店での赤ちゃんプレイ
都内のマンションの一室にそのお店はあったのですが、特に看板などが掛けてあるわけではないので外からは分かりません。
チャイムを押したらロングヘアの茶髪のアラフォー女性が出てきました。
身長は168センチと教えてくれましたが、150センチ代の私よりはかなり大きかったです。
顔は驚くほどそこそこ綺麗な人でした。
なぜこんな人がこんなお店を一人で、と思うぐらいでした。
「〇〇ちゃん、よく来てくれたね、よちよち」とさっそく私の頭を撫でてくれました。
ドキっとしました。
「早速だけどこれに着替えてね、1万円先にいただきますね」と、お会計を先に済ませて私はカーテンでできた試着室のようなところで赤ちゃん用の繋がった服(ロンパーズと言うみたいです)に着替えました。
「なんて可愛い子なの!」と着替えた私を見て言った彼女は私を抱きしめて背中をトントンしてくれたのでした。
「オムツ着けてあげるからねんねしてね」とベッドの上に横たわらせられた私のロンパーズのボタンをパチパチ外し、パンツを脱がしたのでした。
恥ずかしいと思いながらもこういうものだと思うようにしておきました。
あまり見ていなかったのですが布のようなもので下半身をグルグル巻きにされ、オムツカバーを着けられました。
ロンパーズのボタンをまたはめた彼女は、「お腹空いたでしょ、ミルクあげるからね」と言って、本物の粉ミルクが入った哺乳瓶を私の口に入れてきました。
大人になってから初めて飲んだ粉ミルクは甘くてどこか落ち着くような香りがしました。
子守歌を歌いながら飲ませてくれた彼女はずっと私の肩をトントン優しく撫でてくれていました。
飲み終わった後に「げっぷ出そうね」と言って背中をトントンしてくれました。
その間、急に尿意がしました。
げっぷが出た後、彼女は「おしっこは我慢しちゃダメよ、病気になるから。オムツの中にしてしまいなさいね」と言ってきました。
そう言った彼女は私を座らせ、「全部出して楽になろうね」と私の背中をさすり始めました。
最初は抵抗があったものの、言われた通りにしようと頑張り、やがて尿を全部オムツの中に出し切ることができました。
オムツはパンパンに膨らみ、冷たくなって気持ち悪くなりました。
これでは赤ちゃんも泣きたくなるのは想像つきました。
濡れたオムツの感覚に驚いている私の顔に気付いた彼女は「全部出ちゃったね、もう少ししたらおむつ替えてあげるけど、もうちょっと待ってね」と言って、私を後ろから抱きあげ、私の大事な部分を指で揉み始めたのです。
ゲッ、と驚いた私ですが、されるがままされました。
おしっこでグチョグチョに濡れたオムツが自分の大事な部分に押し付けられている独特な感覚は気持ち良いのか悪いのか分かりませんでしたが、癖になるような感覚ではありました。
思わず「んっ」って赤ちゃんのように声が出てしまいました。
「あらあら、我慢できないの?もう少しだから我慢してね」と言った彼女は一層激しく私の大事な部分をオムツの上からいじりまくり、気づいたら私も自分ではなくなったような感覚になり、大事な部分から愛液がドロドロ出て来ていることに気付きました。
とうとうオナニーで自分で気持ち良くなったときのピークの感覚になったとき、それを察した彼女は手の動きを辞めました。
「よくできましたね、これからオムツ替えましょうね」と優しく言った彼女は私を再びベッドの上で横たわらせ、オムツを外して行きました。
と、そのとき、「いっぱい出てますね、おしっこも透明なものも!」と大きな声で言われたときには恥ずかしさがマックスでした。
下半身を拭き取ってくれた後にはパンツに履き替えさせてくれました。
自分の服にも着替えさせてくれました。
最後には再び抱きしめてくれながら「〇〇ちゃんは本当に可愛い赤ちゃんね、また甘えに来てね」とささやいてくれたのでした。
結構あっと言う間に終わってしまった1時間でしたが、独特な経験で、風俗としてカウントされるのかは少し謎ですが一応されるのでしょうね。
残念ながら私が行った後の一ヶ月後にはそのお店のHPもがなくなっていたのでお店がなくなったのでしょうね。
また行きたかったのに残念でした。