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舐め犬・クンニ

顔面騎乗位でクンニを強要してくるサディスト美人熟女

投稿日:2019年7月5日 更新日:

【普段は清楚な人妻なのに】

職場にパートで勤務していた30代後半の清楚で美人な奥様。

忘年会の時に一度、男女の関係になって以来、何度か人目を盗んではラブホテルに行くような関係になっていました。

最初の夜から、数回目まではとても地味な服装で、下着も派手なものではなく、薄いパステル系の色合いの花柄などを着けている奥様でした。

何度か、そのような関係を続けていたある日、いつものようにラブホテルのベッドで行為を終えた後に、奥様は「聞いて欲しいことがある」と言ってきました。

もちろん身体の関係もありますし、ご主人とは、あまり上手くいっていない。

セックスレスであるということ、それがきっかけで私と身体の関係になっていることなどは既に聞いていましたので、そういう類の話ではないと思いながらも奥様の話を聞くことにしました。

すると奥様の口から出たのは意外にも「私、本当はSなんです」との言葉。

これまで数回身体の関係を続けてきましたが、奥様から積極的に責めてくることなどはなく、たいがい受身で、どちらかというと私が責め役でのセックスでした。

見た目も地味で、それでいても30代後半の熟女ですから、身体のラインの出るニットのセーターやタイトスカートなどを着てらっしゃると、それなりにエロい雰囲気は出ている女性でしたが、またそんな服装がどちらかというとMっぽい印象に見えていました。

 

【むしろ歓迎します】

彼女のSというカミングアウトを受けて、私も彼女に告白しました。

「本当はドMなんです」と。

職場では社員とパートという関係もありますし、普通に初めて身体の関係を持つ女性に対しては、やはり男性の私がある程度リードする形をとらないといけないという思いもあり、自分がMであることを隠すつもりはなかったにしても、相手に責め役をお願いするまではいきませんでした。

また彼女も同様で、やはり女性である自分は受身でいた方が良いだろうと考えていたようです。

お互いに自分の性癖とは逆の役回りを演じていたということに、この時、初めて気づきました。

 

【豹変する清楚系人妻】

彼女のカミングアウトを受けてから半月ほど経過したころ、また私たちはラブホテルに秘め事のために行きました。

彼女はいつもと同じように淡いピンクのニットのセーターと白い膝下までのややタイト気味のスカートという服装でしたが、ホテルについてセーターとスカートを脱ぐとこの日は、なんと赤のレースのブラとおおそろいのTバックのパンティ、前の部分はレースになっていて赤いレース越しに見える陰毛が、またエロさを際立てていました。

更にガーターベルト着用です。

このギャップで、私は既に下着姿を見ただけでギンギンに勃起してしまいました。

 

【きとんと隅々舐めまわしなさい】

そんな今までに見たこともなかったエロい下着姿で私の服を脱がせてくれます。

服を脱がせながらディープキスで私の口の中をこじ開けるように舌を絡ませてきます。

キスをしながら彼女の右手はギンギンに勃起した私の一物を時に激しく、時にやさしく撫でて行きます。

ちょっとヤバイくらいの快感でした。

ボクサーパンツ一枚の姿にされた私を彼女はベッドに激しく押し倒します。

そして彼女は私の顔の上にM字開脚でまたがって来ました。

最初は、パンツ越しに私の顔に自分の股間をこすりつけていたのですが、この時点で彼女のおまんこからはHな汁が溢れてきているのが、はっきりとわかりました。

パンツ越しに汁のにじみ出ている源泉を舐めまわしながら、その臭いも堪能したくて、鼻先もおまんこに何度もつけて臭いをかいでいました。

やがて彼女はみずからパンツを脱ぎ、その汁のあふれ出る部分を私の顔に押し付け「隅々まで舐めまわしなさい」そう言ってきたのです。

 

【終わらないクンニ】

私は、その言葉に更なる興奮を覚えまるでしっぽを振った飼い犬が、飼い主の顔を舐めまわすかのように彼女のおまんこをベロベロとひたすらに舐めまわしました。

ちょっぴり生臭いまん汁の臭いと味がたまりません。

彼女も私の顔の上で時折腰を浮かしたり沈めたりを繰り返し、私の顔を彼女の愛液まみれにしてきます。

彼女が腰を浮かした時にはアナルにも舌を這わせてぐちょぐちょになるまで舐めまわしました。

 

【臭いと味で興奮倍増】

これまでものセックスの時も、もちろんクンニはしてきましたが、彼女の方から積極的に顔面騎乗位で押し付けられながらのクンニは初めてです。

私は基本的にまん汁の味と臭いが大好物ですので、自分の舌の感覚がなくなるんじゃないかとうほどに彼女のおまんこを舐めまわし、更に鼻でクリトリスを刺激しながら、その臭いもたっぷりと楽しませてもらいました。

この行為だけでいつもより硬く勃起をしているような、そんな感覚さえありました。

 

【お掃除クンニも】

クンニだけで我慢ができなくなった彼女は、そのまま私の上にのり激しく腰を振り続けました。

この女性から犯されているようなシチュエーションがたまりません。

なんとか彼女が昇天するまでがんばりましたが、彼女がいくと、ほぼ同時に私も果ててしまいました。

その後、彼女はベッドに腰掛けてM字に大股を開いて「あなたの汚い液を出したここ掃除しなさい」と命令口調で言ってきました。

もちろん私は喜んでお掃除フェラならぬ、お掃除クンニをさせていただきました。

このお掃除クンニから2回戦に突入したのは言うまでもありません。

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執筆者:


  1. 行方巧 より:

    お掃除クンニ良いですよね~。
    私もMな部分があるので、顔面騎乗とかお掃除クンニの強要とか凄くうらやましいです。

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