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レズ・ゲイ・バイ

親友がレズでお泊りの時突然襲われ、レイプされました

投稿日:2018年9月10日 更新日:

・年上の親友

大学生の頃、趣味を通じて知り合った5歳年上の女性がいました。

2、3回会ってお茶をしたらすっかり意気投合し、住んでいる場所が近かったこともあり趣味抜きにしても月に何度も会っては遊びに行く仲になりました。

仲良くなるうちに一人暮らしの彼女の家に遊びに行くようになり、同じ女性ということもあり泊めてもらうようなこともしばしばありました。

当時実家暮らしでしたが、親も彼女の存在は知っていたので、本当にしょっちゅう泊まるようになっていたのです。

「私たち、本当によく似ててまるで姉妹みたいね」なんてよく言っていました。

それくらい、気が合っていたのです。

他の友人からは「できてるんじゃないの?」なんて冗談で言われていたりもしたのですが、まさかそれが冗談で無くなるような出来事が起こるなんて、あの頃は想像もつきませんでした。

 

・ある日の夜

その日もいつものように彼女の部屋でご飯を食べて、お風呂を借りて、「パジャマ出すの忘れちゃった、こんな格好でごめんね」と言ってタオルを巻いたままユニットバスを出て、彼女のクローゼットに置かせてもらっていた部屋着に手を伸ばした時のことです。

「そんな格好で、やだあエッチ」と言って彼女が私の肩をペチン、と叩きました。

「私たち女同士じゃん、エッチじゃないでしょー?いくらでも見れば?」と言って着替えようとしたのですが、突然後ろから抱きしめられました。

「何、どうしたの?」「エッチだよ、目のやり場に困っちゃう」そう言って巻いていたタオルを外されてしまったのです。

「変だよ、何?やめてよー」と振りほどこうとしたのですが「いくらでもみていいんでしょ?もっと見せてよ」と胸を触り始めました。

この時初めて自分が彼女に襲われようとしていることに気づいたのです。

 

・女同士でも襲われるんだ

私は彼女とは親友だから、女同士だから襲われることなんてありえないとたかをくくっていたのでしょうか。

まさか親友だと思っていた女の子がレズだなんて、想像もしませんでした。

しかし現実問題、親友が背後で私の胸を揉みながら、首筋にキスをしています。

振りほどこうと何度も試すのですが、どうしてもできません。

やがて乳首を摘んで刺激されると、まだ処女でエッチなことに慣れていなかった私の体はビクビクと反応してしまいました。

ふふ、と笑った彼女に両手で両方の乳首を弄られると、痛いようなくすぐったいような感じがして抵抗しようとしていた体の力がふっと抜けてきてしまいました。

 

そのままベッドに押し倒され、両手を固定されながらキスをされました。

ディープキスも初めてでしたが、舌を丁寧にからめられ、吸われているうちに、なんだか気持ちよくてこのまま流されるのもいいかな、という気持ちになってしまいました。

腕を押さえられたまま首筋や鎖骨にキスをされました。

自分が首筋が性感帯だったなんて、その時初めて知りました。

乳首を口に含まれ、コロコロと転がされ、チュッと音を立てて何度も吸われ、その音が恥ずかしかったのを覚えています。

「あ、やだ、恥ずかしいよ」というと「これからもっと恥ずかしいこと、するのに?」と言って、私の足の間に手を滑らせました。

「すっごく濡れてる、嬉しい」と囁かれ、自分が「濡れている」という状態であることを知りました。

彼女が私のあそこに指を1本入れてかき回すと、クチュクチュとものすごくいやらしい音がしました。

処女ではありましたが、オナニーはしていたので特に痛くもなく、すんなり入れられてしまいました。

 

よくわからないまま中をかき混ぜられ声が出そうになるのをぐっとこらえていると、ふっと指が抜かれて、今度はクリを弄り始めました。

私は普段からクリを弄ってオナニーしていたので「あん!」と声が出たと同時に体がビクッと大きく跳ねました。

「クリが好きなのね、可愛いな」と彼女が笑ってゆっくり円を描くように弄ったり、クリクリと指で弾いたり、指でつまんでこね回したりといじめられてしまいました。

大きな声であえぎ続けていました。

 

次に彼女がそこに顔を埋めて、舌でクリを舐めはじめました。

生まれて初めてのクンニはヌルヌルとしたものに優しくあそこを弄られ、中に指も入れられ同時に責められたのがもう何も覚えてないくらい気持ちよかったです。

そのままイってしまったのでよく覚えてないですが、彼女は私を攻めながら自分もいじっていたらしく、直後に体を震わせて私の横に倒れ込んだのをぼーっとした頭で見ていました。

(おちんちんが入ったわけじゃないけど、これもレイプになるのかなあ)なんて考えて、散々気持ちよくなっていながらやはりショックで涙が出てしまいました。

 

・彼女とは疎遠に

泣いている私の横で、淡々と、私は女の子が好きで、あなたのこともずっと好きだった。

でも友達でいいと思って親友として付き合おうと思っていた。

でも我慢できなかった。

こんなことをしてごめんなさい。

と謝られました。

こんなことをされてもまだ友人として付き合いたかったので連絡は取り合っていましたが、やはり泊まりには行く気になれず、彼女が距離を取るような形で徐々に疎遠になってしまいました。

エッチなこともそれきりです。

襲われたことはショックでしたが気持ちは良かったので、疎遠にならなかったらまたしても良かったかもなあ、と今でも時々思います。

-レズ・ゲイ・バイ
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