『レズの前戯』
私は、今まで男性と付き合って普通にセックスをしたこともあるけど、痛いことが多くて気持ち良く思うことが少なかった。
けれど、ある時、女の子から告白されてその子の事が好きだったので、一度付き合ってみる事にしたの。
女子同士、普通にランチをしたりショッピングをしたり幸せだったけど、徐々にお互いもっと知りたい、全て知りたいと思うようになっていった。
そして私達は、キスをしてみた。
女子同士のキスはすごく良い。
男女の貪り合うようなキスではないけれど、お互いにオーラルケアをして少し甘い匂いのする唇同士優しくぶつけ合った。
そして目を見つめ合って、このままセックスしようとアイコンタクトをとり、キスをしながら舌を絡ませあったのだ。
女子の小さい舌が激しくピチャピチャと音を立てながら、お互いに激しく絡みつき、私達の口から唾液がもれて流れ落ちた。
二人共興奮していて、私は彼女の服を脱がせた。
お互い不慣れな手つきだと脱がせて、優しくブラジャーやパンツも外して、一緒に裸になった。
そして、お互いにおっぱいを触ってみた。
女子同士のやらしい声が、部屋いっぱいに響き渡っていた。
やらしい声を聞くと、さらに興奮してきた。
私から彼女のおっぱいを優しく舐めてあげた。
彼女は、身体をビクビクさせて私の手を握りながら、気持ち良いと身体をよじって感じていた。
私は乳首を指で摘んで、少し引っ張ってみたり転がしてみたりしてるも、乳首が硬くなってきてピンと勃ってきた。
次は、彼女が私のおっぱいを舐めてくれた。
乳首が舌につつまれてとても気持ち良くて、私は大きなあえぎ声が出た。
そして、いよいよお互いの性器に触ってみた。
私は、初めて女子の性器に触ったのだけれど、彼女はすでにヌルヌルで、私が触るとビチャビチャ音を立ててビクンとしたかと思うと、性器がピクピク痙攣しているようだった。
彼女が、私の性器も触ってくれたのだけど男の人より気持ち良い。
指が細くて、細やかな動きが色々な部分を刺激して、ジンジンと感じてしまった。
そして69になり、私達はたくさんお互いの性器を舐めあった。
女子同士だから、性器の触って欲しい部分や舐めて欲しい部分、どんな舐め方をして欲しいかが分かりあえて、激しくないのにすごく感じることができてお互いイッてしまった。
『いざ挿入へ』
私達は、お互いのクリトリス同士を擦り合わせた。
それだけでもヌルヌルした性器同士と敏感なクリトリスの摩擦、さらに陰毛が擦れ合う感覚がすごくやらしくて、それだけでも気持ち良いけれど、私達はペニスバンドを使ってみることにした。
私達はよりリアルなオチンチンがついてるものを選び、まずは私がバンドをつけた。
ゆっくりと挿入して、腰を動かしてあげると彼女はすごく感じているようで、叫び声に似たあえぎ声をあげながらすぐにイッてしまった。
本物のオチンチンより気持ち良いと言ってくれて、私はすごく満たされた。
次は彼女がペニスバンドをつけて、私に挿入してくれた。
確かにすごく気持ちよくて、腰の動かし方はぎこちないけれど、優しくて濃厚なセックスをしているようで、私も初めてオチンチンを中に入れたままイクことができた。
それからはお互いのセックスにハマり、今ではお互いがいないと生きていけないくらいの存在になった。