私が舐め犬を飼う様になってから、約2年間が経過していますが、初めて舐め犬に見返り無しの奉仕をしてもらった時に、普通のセックスよりも何倍も気持ちが良いと思ったものです。
今では舐め犬とは月に1度程度は会うという生活をしているので、最初の頃の感動は薄れつつあり、これが当り前の性生活だと、贅沢な体になってしまったのですが、そん風な思いが強くある時は、暫くの期間は舐め犬さんに会う事を封印します。
すると、また舐め犬との行為がどれほど、私の体を満たしてくれているかと痛感できますし、体の感度も更に良くなるように思えます。
今回はそんな舐め犬と私との関係についてまとめてみたいと思います。
◎最初の出会いは某サイトにて。
私は舐め犬の存在自体を知ったのは3年前くらいのことでした。
実際に舐め犬とのなり女性に奉仕をしている男性のブログというものを見つけて、凄く興奮を覚えました。
それまで夫以外にもセフレの男性もいましたが、40代の半ばになった頃からとにかく性欲が増してしまった事を実感していたので、2ヶ月程度に一度の決まりことの夫とのセックスよりも、セフレとのセックスの夢中になりました。
しかし、セフレの男性はとにかく私に対しても、こんな風にしてほしい、もっとここを舐めて欲しいとか要求をしてくるので、愛情のない相手に奉仕をしたり、舐めたりする事が嫌になりました。
そんなタイミングで舐め犬の存在を知ったので、舐め犬を私も飼いたいと思った事が始まりでした。
専門のサイトや出会い系の大人の掲示板で舐め犬が飼い主を探していると言う、書き込みを何度か見たことがあったので、私の方からアプローチをした事が舐め犬との出会いでした。
◎とにかく舐めることだけを目的としている。
私ははじめて出会った舐め犬さんは、50代前半の男性でした。
仕事のことや家族のことなどはお互いに話さず、単に二人で気持ちなる良くなる話をメインにしました。
初対面でいきなりホテルへ行くのは抵抗があるね・・と言う流でしたので、お茶をしましたが、特に会話も弾ます、だからと言って危険な感じがしなかったので、ホテルの部屋へ入りました。
彼は舐め犬歴は4年程度で、セックスは無しで、とにかく女性の体中の舐めることだけを目的としていて、一期一会の出会いを大切に、その日だけを飼い主さんに奉仕するという、とても割り切っていると言うのか、さっぱりしている男性でした。
こちらの1日だけ舐め犬さんを飼うという前提で行為が始まりました。
しかし、舐め犬さんのたった一つの条件はシャワーに入る前の体のまま、舐めたいという事でした。
恋愛感情がある人とだったら、抵抗がありますが、その辺は1日だけ限定の飼い犬なので、納得して、シャワーを浴びずに洋服を脱いでベットに横になりました。
◎凄い勢いとスローを混ぜあわせる最高なクンニ
私が横になると、彼は本物の犬のように凄い勢いで私の体を舐めてきました。
ダイレクトにクンニに行った時には面食らいましたが、本当に動物に舐められているような錯覚に陥りました。
クンニからアナルとぺろぺろと猛烈に舐めているかと思うと、舌の先だけを使って、そっと繊細に舐めくれたり、私はあっと言う間にイキそうになりました。
その事を伝えると、こんなに簡単にはいかせないと言って、上半身を舐め始めました。
少し私が落ちついたと確認すると、今度は私をうつ伏せにさせて、股の間に入る形になり、ぺろぺろとお尻の割れ目を舐めています。
こんな感覚は初めてで、挿入して欲しいとお願いしましたが、彼はあくまで舐め犬なので、舌だけでいかせると言い切っていたので、挿入はしてもらえず、まずはバックスタイルで、舌を奥まで挿入してくれて一度目の頂点へ行きました。
◎休み間もなく舐め始める舐め犬。
私は脱力感で暫くは動けないという状態くらい、頂点は気持ちもが良かったです。
すると、彼が今度は私の愛の液で溢れた部分を丁寧に舐めはじめました。
まだ痙攣がしているような感じなので、無理だというと、それでも無言で舐めているのです。
今度は私を仰向けにすると、おへその周りから段々と陰毛の茂みに近づき、最終的にはクリトリスを舌で舐めているのです。
こんな感覚を味わったことがなくて、少し気持ちが動揺しましたが、私はその時に潮を吹いたのです。
以前に一度だけ潮吹きを経験しましたが、まさか舌だけで潮をふかされるなんて夢にも思っていませんでした。
舐め犬はとても満足そうで、潮も一滴も残さずに舐めていました。
舐め犬と過ごした時間は3時間。
次もまた会いたいと言うと、またどこかでご縁があればと交わされました。
私が40代だからかな?と思いましたが、そうではなくて、一度だけ全力で飼い主さんに奉仕するのが彼流のやり方なんだそうです。
それからも色々な舐め犬さんを飼っていますが、潮吹き体験はなかなかありませんね。
またあの舐め犬さんを飼いたいです。