勉強嫌いな私が進学したバカ高校
私は、神奈川県在住の男性で名前は直哉と言います。
私は昔から勉強が苦手で、中学時代も学年でいつも最下位争いをしていました。
ろくに勉強もせず毎日遊んで歩いていたせいで、中三の進路を決める時期になって自身に入れそうな高校は殆ど残っていませんでした。
私は仕方なく、県内の私立の商業高校に進学しました。
その高校は県内でも指折りのバカ高校で、どんなに内申や成績が悪くても合格できるような所でした。
実際入学してみると、確かに生徒一人一人の学力と自己肯定感はとても低く、彼らの生活態度は酷いものでした。
それだけでなく、生徒の中には多数万引きやカツアゲ・暴行などの事件を起こす問題児たちが存在していました。
その為、授業中でもまともに先生の話を聞いている生徒などおらず、殆どがゲームをしたりマンガを読んだり化粧をしたりと好き勝手に過ごしていました。
あまりの校内の荒れ具合に、私はつくづくもっと中学時代勉強しておけばよかったと感じました。
そんな私の高校でも、一つだけ良いことがありました。
それは、生徒の7割が女子生徒だったということです。
その為私は、ぴちぴちで思春期真っ只中の女子生徒を観察し放題でした。
その中でも私は、同じクラスの成美を気に入っていました。
成美は校内では珍しく性格も成績も良く、吹奏楽部に所属した可愛らしい生徒でした。
私は、毎日彼女をおかずに自宅でオナニーしていました。
応援歌練習
そんな私の高校では、夏の高校野球の地方大会の前に、1、2年生全員が応援歌の練習をさせられるのが伝統になっていました。
当時、この練習を指揮していたのが、三年生の女子を中心とした応援団たちでした。
その中でも、団長である由佳は最も恐れられた存在でした。
竹刀を持った応援団に囲まれて、私達下級生は、放課後になると毎日体育館で大声で応援歌を歌わされました。
練習でやる気が無かったり声が小さかった者はさらに残されてしごかれることになりました。
体が小さく声も細かった私は、毎回体育館に残されていました。
生徒会室でオナニーを強要されて…
ある日の応援歌練習の後、私は個人的に指導すると団長に言われてしまいました。
私は、応援団に連れられて生徒会室に連行されました。
生徒会室のドアが開き、中の光景を見て私は思わず「あっ」と叫んでしまいました。
そこには、応援団たちに囲また全裸の成美の姿があったのです。
ピンク色の綺麗な乳首のCカップほどのおっぱいを持った成美は、恥ずかしさから涙を流していました。
成美は、応援歌練習には真面目に臨んでいましたが、彼女の申し分ない性格や容姿に嫉妬した団員に目をつけられていたようでした。
憧れの成美の裸を目にし、私は彼女を気の毒だと思う気持ちとは裏腹に妙に興奮してきてしまいチンコを勃起させていました。
それを見た団長の由佳は、「 こいつ同級生の裸見てチンコ勃たせてやがるぜ」と言って大笑いしました。
そして、由佳は「その勃起したチンコをみんなに見せてやれ」と命令してきました。
私は、憧れの成美の前でチンコを出すなんて絶対嫌だと思い、首を縦に振りませんでした。
すると由佳は、持っていた竹刀で思いっきり私の尻を叩いてきたのです。
私は、勢いで四つん這いになってしまいました。
由佳は、他の女子応援団に目で合図し、私のズボンとパンツを脱がせました。
いきがっていた団員たちは、ギンギンになったわたしのチンコを見て一瞬顔を赤くしていました。
それは、成美も一緒で私の顔とチンコを交互に目を見開いて凝視していました。
由佳は、私に「おまえ、ちょっとみんなの前でオナニーしてみろよ。」と言ってきました。
もはや抵抗する気力の無くなった私は、自暴自棄になって普段通りオナニーを開始しました。
目を瞑って無心で肉棒をしごいていた私は、次第に気持ちよくなっていきました。
すると由佳は、数人の男子団員に指示して成美を犯し始めたのです。
全裸の成美は、一人の男に乳首を舐められ、別の男にマンコに指を入れられ、更に別の男にチンコを握らされていていました。
私は、苦痛に顔を歪める成美を見ながらオナニーをするという最低の行為をし続けました。
そして、私が絶頂に達しそうになると、由佳は私の手を止め、成美とSEXするよう命令してきたのです。
最後までできなかった男子団員たちが「ちっ」という舌打ちをする一方、私は内心ラッキーと思ってしまいました。
由佳や女子団員に抑えられて、成美は脚を広げられました。
私は、そのまま成美のマンコに息子を挿入しました。
私は、涙を流して苦悶の表情を浮かべる成美の顔を見ながら、夢中で腰を振り続けました。
ふと周囲を見ると、興奮した数人の女子団員がスカートを捲ってパンツに手を入れてオナニーしていました。
由佳は、「ムラムラした奴らは全裸になっちまえよ」と言いました。
すると、数人の女子団員が全裸のまま私の傍に近づいてきて、立ったまま目の前でオナニーを見せつけてきました。
私は、団員におっぱいを押し付けられ、マンコから噴き出た潮を吹きつけられびしょびしょになってしまいました。
そして、皆に見守られながら成美の体内に白い液体を放出してしまいました。
その後私は、何度も生徒会室に呼ばれるようになり、交代で女子団員のSEXの相手をさせられました。
しかし、その頃になると恐怖感や嫌悪感はなくなり、寧ろ彼女たちとのSEXに快楽を覚えるようになっていました。