吹奏楽部で好きになった女子部員の夏美
私は現在30歳の会社員の男性です。
名前は正樹と言います。
私は、オーケストラをしていた両親の影響で中学時代から吹奏楽部でクラリネットを演奏していました。
その為私は、高校に入学してからも迷わず吹奏楽部に入部しました。
私が進学した高校は、全校生徒が1500人以上いるマンモス高校でした。
その為、吹奏楽部にも中学時代の4倍もの部員がいました。
私は中学時代同様、クラリネット奏者として練習を始めました。
私と同じクラリネットの担当の新入部員の中に、夏美という女子生徒がいました。
夏美は、色白で大人しく眼鏡をかけた可愛らしい生徒でした。
そんな彼女は、入部するまで吹奏楽の経験が無く、慣れるまでは暫く私が吹き方を教えることになりました。
私 はまず、基本中の基本である同じ音を出し続ける「ロングトーン」という練習から始めました。
夏美は、それほどセンスがあるわけではありませんでしたが、努力家でいつも部活が終わった後も一人で残って練習していました。
私は、夏美の真剣なまなざしやひたむきさに次第に惚れていきました。
しかし、自身の想いを夏美に告白するまでの勇気はありませんでした。
強まる夏美への想い
夏季休暇中、吹奏楽部では火曜日と金曜日に希望者のみ学校で自主練をしていました。
必ず自主練には参加していた夏美は、この頃になると随分上達していました。
私は、元々そこまで練習に熱心な生徒ではありませんでしたが、夏美に会いたいがために毎回自主練に参加していました。
この時期の女子生徒は、薄いセーラー服を着ていてとてもセクシーでした。
夏美も勿論薄着をしていて、グラウンドが見える校舎の裏の芝生で練習する彼女の背中にはブラジャーが透けて見えていました。
私は芝生で練習をしつつ、夏美の体を横からいやらしい目つきで眺めてチンコを勃起させていました。
そして、夏美が咥えるクラリネットを見て、「ああ…俺のチンコも舐めてほしい…。夏美を犯したい…」などと良からぬ 妄想をするようになっていきました。
夏美の悩み事を聞いているうちにエッチな気分になり…
夏休みが終わり、二学期が始まると、部活の練習も通常通り再開されました。
私は、今まで以上にクラリネット担当の部員たちと練習をする機会が増えていきました。
特に私は、なんとか夏美と親しくなろうと、今まで以上に彼女に積極的にアドバイスしたり話を聞いたりしました。
すると、次第に夏美も私を慕ってくるようになっていきました。
そして、いつしか私は夏美の個人的な悩みの相談も受けるようになっていきました。
そしてある日の練習の後、私は夏美から準備室で部活内での人間関係の悩み相談を受けることになりました。
夏美は、先輩から嫌がらせを受けていると涙を流しながら話していました。
私は、そんな彼女をちゃっかり抱きしめ、耳元で「俺はずっとお前の見方だよ」と囁きました。
夏美は、私の行動に一瞬驚いていましたが、すぐに私を受け入れてくれました。
さらに調子に乗った私は、彼女の頬を両手で触り、優しくキスをしました。
すると夏美は、抵抗するどころか積極的に舌を入れて両手を私の背中に回してきたのです。
私は、彼女の思わぬ積極的な行動に興奮し、つい勃起してしまいました。
「アッ…」と言った夏美は、私のモノが硬くなっている事に気付いたようでした。
そして、「正樹君の…がおっきくなってる…。私に興奮したの?」と聞いてきました。
私は、黙って俯いて夏美の手を掴み、勃起したチンコをズボンの上から触らせました。
夏美は、「いや…」と小声で言いかけましたが、多少はチンコに興味あるようで、ゆっくりとチンコを撫でてくれました。
我慢の限界に達した私は、「な…夏美…俺、もう…」と言うとズボンとパンツを脱ぎました。
夏美は入り口の方へ逃げ、両手をグーにして口元にあてて顔を逸らしましたが、横目でチラチラとチンコを見ていました。
私は、「な、舐めてくれないか…」とダメもとでお願いしてみました。
すると、嫌がっていたように見えた夏美がすぐに私の元に来て、ジュボジュボと音を立ててフェラを始めてくれたのです。
夏美は、「なんだか正樹君のおちんちん、クラリネットのさきっちょみた~い」と言って笑みを浮かべました。
私は、笑顔でフェラをする夏美を見ていると更に興奮してきて、両手で彼女のおっぱいを鷲掴みにし、乳首を刺激しました。
夏美は、体を小刻みに震わせて、時折「あっ…う…」とエッチな声を出しました。
夏美が完全にエッチなモードになったと悟った私は、彼女を床に押し倒し、セーラー服を荒々しく脱がせスカートを捲ってパンツを下ろしました。
夏美のおっぱいはBカップほどで、ピンク色の小さな乳首が印象的でした。
また、パイパンのマンコからは愛液が滴り落ちていて、マンコからは「はやく入れてほしい」という魂の叫びが聞こえてきそうでした。
コンドームなど持ち歩いているはずもない私は、かまわずそのまま夏美の脚を持ち上げて挿入しました。
狭い準備室に、お互いの喘ぎ声とチンコとマンコがこすれるエッチな音が響きました。
私は、我を忘れて腰を振り、思わず中に射精してしまいそうになりました。
間一髪のところでチンコを抜いた私は、立ち上がり夏美の顔面におもいっきり射精してやりました。
白い液体で汚された夏美の眼鏡をかけた顔は、なんともいえないエロさを醸し出していました。
月日が過ぎ、私達の高校は日々の練習の甲斐あってその年の吹奏楽の全国大会で金賞を受賞することができました。
勿論、その後私は夏美に自身のクラリネットを咥えてもらいました。