■民泊で…
僕は京都出身ですが、社会人になり家を離れ、いろいろな諸事情があったのち、僕の家は空き家になりました。
最近の法律改正や京都への旅行者も多いことなどから、僕の家を民泊で貸すことになりました。
ある年の夏休み、仕事が夏休みになったため、京都に帰ってきました。
この日はアメリカ人の女性が1人で家を借りに来ました。
以前から日本に住んでいるようで、日常会話レベルならば問題なく日本語を話すことができました。
京都を案内してほしいと言われ、彼女がここに行きたいといった場所を案内することになりました。
世界遺産にも認定されている有名な寺社仏閣がメインだったので普通に案内しました。
彼女は25歳で東京で会社員をしていると言っていました。
普通の日本人女性といるような感覚でまるでデートをしているような感覚でした。
さすがに手をつないだり、接触したりはしませんでしたが…
その後家にまで送っていきました。
翌日の朝になり、彼女から呼び出されました。
他に行く人がいなかったので、仕方なく僕が対応することになりました。
「どうしました?」
「躓いてしまい、これを壊してしまって、申し訳ない…」
どうやら躓いて花瓶を割ってしまったということでした。
まぁ、大した花瓶でもなかったですし、彼女にもけがした部分もなかったのでどうということもなかったのですが、彼女がしきりに謝るのでまぁまぁ問題ないよと言い続けました。
「本当に大丈夫ですか?」
こういった時にはアメリカでは損害賠償だの、訴訟だのとなるのでしょうか?
ここは日本ですので、そういったことはありませんので・・・
■それでも謝り続ける彼女…
彼女は昨日とは打って変わって落ち込んでいました。
「申し訳ない、私も何かの役に立てれば…」
「いいですよ、そんなことをしなくとも・・・」
何で、これほど低姿勢なのかはよく分かりませんが、落ち込んだままでした。
「でもやはり何かしないと…」
すると、彼女は僕に近づいてきた僕を押し倒しました。
「えっ?何を…」
「昨日のお礼も兼ねまして…」
僕のズボンからモノを取り出ししゃぶり始めました。
彼女も僕の方にお尻を向けてきたので、彼女のあそこに指を入れ攻め始めました。
「あっ、あっ」小さく喘ぎ声を出し始めました。
彼女のフェラは日本人女性とは違いぎこちなく感じました。
しかも出っ歯だったようで、僕のモノにチクチクと歯が当たって時折痛さも感じました。
早くフェラが終わってほしいと思い、Gスポットを猛攻撃しました。
こんな場所を攻め立てられたことがなかったようで彼女は動きを止めようとしたほど感じ始めました。
「あぁぁぁぁ、こんなところを攻められたの初めてぇ~、イクっ~」
ジョボジョボっ~と大量の潮を吹きだしました。
「何これ~、おしっこ?」
初めての潮吹きだったようで、よく分かっていないようでした。
潮を吹いた直後にあそこに舌を入れて舐め始めました。
「あぁぁぁぁ、クンニダメェ~、もう訳わかんない~」
指も入れるとまたしても潮を吹きだしました。
■ついに本番行為で…
アメリカ人とはいえ、Hが始まると反応は日本人女性と大差ありません。
まぁ、日本人のほうが細かい作業が得意なようで、アメリカ人女性はこういった攻め立てを味わったことがないので感じることが多いようです。
その後、普通に正常位で挿入して突き始めました。
「日本人男性って見かけと違ってエロいと聞いていたので…」
すぐにガンガン突きはじめると
「あぁぁぁぁ、上手ぅ~」
と言い出しました。
彼女を四つん這いにしてバックから攻め立てると
「私バックから攻められるのに弱いの・・・」
ネコナデ声であえぎ続けました。
「もうダメェ~、許してぇ~」
それでも突きまくりました。
すると、彼女のあそこはさらに大洪水状態となり、ハメ潮を吹きだすほどになってきました。
「またいっちゃうぅぅぅ~」
自分ではもうどうすることも出来ないほど、あそこから次々と潮が吹きだしてきました。
「ずいぶんとため込んだもんだねェ~」
「もういやらしいこと言わないでぇ~」
彼女は日本人女性よりもがっちりとした体格で、あそこの締め付け具合も良かったので攻め立てがいがありました。
「もう、頭がおかしくなっちゃうぅぅぅ~」
「いいですよ、おかしくなっても・・・」
「もう意地悪ぅ~」
「本能の赴くままにどうぞ~」
あたり一面彼女が吹きまくった潮で水浸しになっていました。
「そろそろ、僕もフィニッシュで…」
渾身の力で突きまくりました。
「ダメェ、もう無理ぃ~」
そういいながらも彼女のあそこは僕の攻め立てに答えてくれました。
僕のモノをヌキ彼女の胸付近に発射してしまいました。
すると、彼女は抜き潮まで吹きだしました。
「こんなの初めてよ、何なのこのおしっこみたいなのは・・・」
最後まで潮吹きが分かっていないようでした。
彼女は潮吹きの快感に酔いしれているようでした。
「ありがとうございました。」
と言って民泊の家を後にしました。