・どうすればいいのかがわからない
私が人生で初めて自慰行為をしたのは中学1年生の時でした。
それまでは、性的な興奮を覚えても、どう対処していいのかわからずにただ悶々としていただけです。
オチンチンが大きくなってきて、パンツにこすれると、なんだか不思議な気持ちになってくる・・。
だけども、その先どうすればいいのかが、全く分からなかったんですよね。
なので、毎回、悶々とした気持ちを抑えるのに必死で、その後にはなんとも虚しい気持ちに襲われていたものです。
今になって思うと、すごくかわいそうですよね。
思うに、保健体育か何かで、きちんと自慰行為について教えるべきではないでしょうか。
じゃないと、性的な知識に乏しい男子学生は、いつまで経っても性欲を解放することができないじゃありませんか。
それはあまりにもかわいそうです。
・初めての自慰行為
ちなみに、私が自慰行為をするようになったきっかけは次のような感じです。
ある休日に、自室で昼寝をしていた私。
夢の中では、気になる同級生と一緒にデートをしています。
ショッピングとか映画とか、一通り楽しんだ後、彼女の自宅に向かうことになりました。
そこで、初キス(あくまでも夢の中ですよ)をする事にになり、やがて、その先の好意に発展することになったのでした。
が、今まで一度も経験のない私は、その先の想像が全くできません。
オッパイは何とか想像できるのですが、女の子の大切な部分に関しては・・。
一度も見たことが無いので、夢の中でイメージ化することができないんですよね。
そうこうしていると眠りから覚めた私。
なんだか非常に悶々とした気持ちになっていて・・。
ふと、下半身に目をやってみると、もうびっくりするくらいギンギンにおっ立っちゃってます。
でもその先どうしていいのかわからないので、結局はいつものように気持ちを抑えるしかありません。
だけども、その日は夢の中で気になる同級生とキスをしたこともあって、どうしようもなく興奮しています。
そう簡単に気持ちを抑えることができませんし、事実オチンチンはいつになってもギンギンのままです。
一体全体、どうしたらいいのでしょうか。
・オチンチンが怒っている
とまあ、いろいろと悩んでいたところ、とある漫画の中で、登場人物の一人が、(ズボンの上から)股間に手を当てて、シコシコという擬音とともに、手を上下運動させるシーンを思い出しました。
当時私はこのシーンを見て、何をやっているのか全く分かりませんでしたが、なんとなく、エッチな行為であることは理解していました。
で、この時に、何気なくその動作を試してみたところ・・。
ナニコレ!?めちゃくちゃ気持ちがいい!
上下運動させると、何とも言えない快感が押し寄せてきて、それと同時に、オシッコが出そうな感覚に襲われます。
だけども部屋でオシッコをするわけにはいきません。
というわけで、上下運動をひとまずストップします。
が、相変わらずオチンチンはギンギンのまま、というか、さっきよりも更にギンギンになっています。
先っちょからは、トロリとした液体が垂れてきていますし、よくよく観察してみると、血管が浮き出てきて、もう我慢の限界ってな感じです。
なんだろう、オチンチンが「早く解放してくれ!」と怒っているようにも見えます。
・オシッコなのか!?
そんなこんなで、先ほどの上下運動を繰り返していったところ、遂に果ててしまいました。
最初はオシッコを漏らしてしまったと思いましたが、オシッコとは何となく出方が違います。
何より、放出した時の気持ちよさがオシッコとは比べ物になりませんん。
で、よくよく放出された体液を確認してみると・・。
ドロリとした白濁の液体が床に散乱しており、ここで初めてこれが自慰行為であること、そして放出された液体が精子であることを認識したのでした。
これが私の人生初めての自慰行為です。
・自慰の中で一番気持ちのいい瞬間
それにしても、人生で初めての射精って、やっぱりビックリするくらい気持ちがいいですよね。
人生で初めてのセックスも気持ちがいいけれど、興奮度で言えば、私は自慰行為の方が上回っていたかな。
セックスの場合には、その先オチンチンがどうなってしまうのか、つまり、射精に行きつくということを理解しているため、そこまでの新鮮味はりません。
そりゃもちろん、生で見る女体は衝撃的でしたよ。
特に女性器を目にしたときの驚きは今でも強烈に覚えています。
あまりにも興奮しすぎて、挿入する前段階、つまり彼女に手や口で奉仕してもらっている段階で射精してしまったほどです。
でも、それだって、射精になるということが分かっていたため、そこまでの新鮮味はありませんでした。
一方で、初めての自慰行為はというと・・。
この先どうなるのかが全く分からないため、期待と不安とが交わったような状態です。
すごく気持ちがいいんだけど、このまま続けて大丈夫だろうかというジレンマに挟まれているんですよね。
結局、ええい、このまま行ったれ~、的な考えで突っ切ったところ・・。
ビックリするくらいの快感が押し寄せてくる・・。
個人的には、初めての射精ってい言うのは、長い人生の中で間違いなく一番気持ちのいい瞬間だと思っています。
私も奥手で小学校六年生の頃から遠足などで外を歩いているとチンチンが固くなりズボンにすれて歩きにくくなり
それを女の先生に言うのですが全く聞いてくれなくて人がこんなに困っているのになぜだろうと思っていました
初めて射精したのは6年の終わりか中学生になった頃だったと思います、何かの拍子に股間がしびれた様な感じがして
おしっこが漏れたと思ったのですがおしっこでは無い鼻汁の様な物が出ていて本当にびっくりして
とんでも無い病気になった様な思いがしましたが誰にも話す事も出来ずこっそり下着を変えましたが
母親はその下着を見て匂いも嗅ぎ精通した事を知ったと後になっては思いますが
それから当分そんな事は無かったのですが
通学していた中学校と言うのが近所の中でも指折りの不良学校だったのは後で知りましたが
たばこを吸ったりする生徒もいてそんな悪ガキが何人も集まり白黒のエロ写真を回し見していました
私はどっちかと言うとぼっちゃんぼっちゃんしていたんですがその子らに取り囲まれて
ズボンとパンツを脱がされチンコ剥き出しにされて止めて止めてと叫ぶ私のチンコをつかみ
ずるっと皮を剥かれたんです、その頃一応チンコは15センチ位にはなっていました
悪ガキの連中の中でも少しは大きい方だったと思います、そのねたみで裸にされたんだと思いますが
生まれて初めてチンコの皮を剥かれたその鬼頭は真っ白く恥垢に覆われて悪臭を放っていましたが
そんな事構わず彼らの手でゴリゴリと扱かれて今までになく硬く勃起してしまい
背筋に電気が走ったような感覚と共にチンコの先からドピュッと射精してしまいました
パンツ無しでチンコの先から空中へ射精した事の最初でした、
悪ガキに笑われながらパンツでチンコを包まれ放り出されましたが
脳天が痺れるっと言うほどの快感を覚えた最初だったと思います
それからその白黒写真を1枚借り、毎日のように千擦りするサルになった記念する日でした。