えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

中学生(JC)初体験・初えっち

中学生15歳処女の嘘。サーファーのおじさんと初体験

投稿日:2018年7月20日 更新日:

☆ワクワクした夏休み。

私が処女を失った時の年齢は15歳の中3の時でした。

小学生の頃から身体の発育が早くで、中学入学時には高校生とは18歳~19歳くらいと間違いをされる事が多かったので、夏休みなどにもプールや海へ行くと決まったナンパをされました。

 

中学1~3年の頃は、親戚が湘南海岸で海の家を経営しているので、お手伝いと称して泊りに行かせてもらっていました。

海の家では刺激的な出会いも多くて、少し自分が大人になった気分になれるので、私にとっては毎年夏休みの期間が楽しみでした。

 

中2の頃までは正直なところ、早く彼氏を作ってみたい反面、男性経験と言う事に対しては少し恐怖感もありました。

実際のところどんな風になるかが分かりませんし、AV動画をちらっと見た程度なので、本当のところ、痛いのか?気持ちが良いのか?全く分からない部分がありましたが、中3のはじめに親友に彼氏が出来て、彼女が彼氏とエッチをする様になってからは、段々と自分自身も遅れてはいけないと思う様になりました。

その気持ちが段々と高まって、私はとうとう中3の夏休みに、親戚の海の家の近くの別荘で処女を捨てることとなったのです。

 

☆私が処女をささげた男性はサーフィンをするおじさん。

湘南はサーフィンポイントがあって、朝と夕方はサーファーで賑わう場所があるのですが、サーフィンをする男性にとっても興味があったので、海の家の手伝いが終わると、1人で散歩がてらサーフィンを見に行っていました。

そこで、顔見知りになった人は数人いましたが、意外とサーフィンをする人には彼女とか奥さんとかがいて、異性と意識できるような人はいませんでした。

そんな中に、たまにサーフィンが終わって帰って行く姿を見ていた男性が、その日はゴールデンを散歩させながら、海を見ていたのです。

向こうから、こんにちわと挨拶してきたので、会釈すると、続けて、地元の子?と聞いていたので、東京だけど、夏はこっちに来ていると説明すると、その男性も、土日と連休はこの近所の別荘に来ていると言っていました。

年齢にすると、多分50歳くらいなのかな?と思いましたが、白髪交じりのひげが妙にカッコよくて、自分の父親と同じ年齢ですが、全然別ものに感じました。

その時に、おじさんにアイスを奢ってもらい、私が昼間いる海の家を教えてバイバイしました。

その日の夜は何だかとても、心臓がばくばくしました。

私は父親世代の男性を凄く意識している事が分かりました。

 

それから1週間が経過して、湘南の海の最後の週末でとても賑わっていました。

私はいつものように気まぐれに手伝いをしていましたが、とうもころしを売っていると、こんにちわと話かけてくる男性がいたので、ふと顔を見ると、先日のサーファー兼犬の散歩のおじさんでした。

びっくりしましたが、何時までバイト?と聞かれたので、あと1時間くらいを言うと、とうもろこしを買ってくれて、裏で待っていると言われました。

おじとおばには友達が来たから、今日の手伝いをやめたいと言ったら、了承してくれたので、おじさんの待つ場所へ行きました。

 

暫くベンチでおじさんと会話しましたが、おじさんに年齢を聞かれて、思わず、来年からは大学生になると嘘をつきました。

しかし、おじさんは高校生なのか~と、少しがっかりした様なので、大学生と言えば良かったと少し後悔しました。

 

☆別荘に犬を見にくる?

おじさん暫く会話が弾んだあとに、良かったら別荘に犬を見にくる?と誘われたので、お邪魔しましました。

おじさんの別荘はドラマに出てきそうな、とってもおしゃれで、広くはないですが、こんな家に入った事はないと思うくらいに素敵でした。

愛犬のマロも私を覚えてくれていたようで、尻尾をふって歓迎してくれました。

おじさんは手作りのスイカジュースを出してくれて、趣味のレコードを聴かせてくたりしまた。

家族の事を聞いてみると、離婚した奥さんと大学生の娘さんがいるとのことでした。

 

☆気まずい空気の中に思い切って、お願いをしてみる私。

娘さんの年齢が私より上を聞くと、何だか少し気まずくなりました。

でも、私はもし、処女をささげるなら、このおじさんが良いと一目会った時から感じていたので、思い切って、私の処女をもらってほしいとお願いしました。

最初は、おいおいと、笑ってごまかしていましたが、おじさんもまんざらでもない事が分かりました。

すると、おじさんが、今日は何時まで大丈夫なの?と聞いてきましたが、夜は9時にはおじの家に帰宅しないとまずいので、その事を話すと、突然私を抱きしめて、キスをしてきました。

私は目を瞑ると、本当にこんなにおじさんで後悔ない?と聞いてきましたが、後悔ないと言うと、優しく服を全部脱がせると、私を立たせたまま、全身を舐めてきたのです。

もう立っていられないし、マロが気になると言うと、おじさんは優しくごめんと言って、奥のベットルームへ案内してくれました。

 

私ははじめてまじまじと勃起している男性器を見ましたが、凄く黒く光っていた大きかったのです。

そのまま、ベットの上で、愛撫を続けられて、私の性器も奥までおじさんのザラザラした舐められると、自分でも驚くくらいに声が出ていました。

その後は何度か挿入に失敗しましたが、ゆっくりトライしてくれて、最終的にはおじさんと一つになれました。

中3の夏のお盆前のとても暑い日の夕方が、私の処女をささげた記念日になりました。

-中学生(JC)初体験・初えっち
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大学生、家出JCを連れ込んで中出しする

結構寒い冬のある夜のことです。 当時大学2回生だった私は、アパートに一人で住んでいました。 この日は未成年にもかかわらず友人と飲み会をしており、その帰り道、夜の10時ぐらいに近所のコンビニの前を通ると …

中学生の私は叔父さんに恋をし禁断の初エッチを体験

叔父さんへの憧れ 私の親せきは行事ごとがなくても親戚同士でワイワイ集まったり、お泊りしあったりという一般的な親戚づきあいよりも密に付き合う親戚一族でした。 私も例にもれず、小さな時から両親と一緒に親戚 …

中学生の頃、先輩と初セックス。痛かったけど…

初めて付き合った人と… 私が初めて付き合ったのは、中学生の頃です。 中学校に入学するまでは、異性という感覚もなく、男女仲良く遊んでいるような地域でした。 中学に入学すると、他の小学校から来た子たちが、 …

スパルタな学校で中学生が公開セックス!

『恐ろしくスパルタな陸上部』 俺が通っていた中学校は部活が厳しいことで有名だった。 おまけに全ての生徒が運動部に所属していなければならないという規則まであった。 例えばある運動部を辞めたいとしたら別の …

中学3年生初恋の相手と初体験。お互いに初めてで

【中学三年の初恋の相手】 同じ中学に通う彼は、同級生。 女子生徒みんなの憧れの存在でした。 サッカー部の部長で、マネージャーの女の子と付き合っているなんて噂も聞いていたし、バレンタインのチョコレートは …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。