「自己紹介」
自惚れるワケではございませんが、実は私、中々のイケメンなんです。
そんなことから学生時代は結構女の子たちにチヤホヤされてきました。
ただオッサンになってからはルックスだけでは女の子は全くと言っていいほど付いてくることはなく、独り身の寂しい生活が染み付いているのです。
なのでこの場を借りて、過去の良かった時の思い出に浸ってみようかなと思っている次第です。
「青春時代良かったけど体たらく」
もっともよかった思い出が中学時代の初体験、お相手となったのは何と高校受験を控えた私のことをサポートしてくれていた家庭教師の先生です。
お恥ずかしい話で現在にも通じることなのですが、私はイケメンと言うアドバンテージにかまけ放題で自分磨きを怠っていたことから、スポーツはそれなりでも勉強が全くできないのでした。
スポーツができるって言っても推薦を得るほどではなく、仲間内だけでのことで、高校進学にはみんなと普通に受験するほかないのです。
まず危機感を持ったのが親、鬼気迫る表情で塾か家庭教師かの二択を突き付けられた私は、あえなく家庭教師を選びました。
「家庭教師との出会い」
家庭教師を選んだ理由は女子大生が教えてくれるっていうから、ここで男子大学生が登場した日には地獄以外何もなくなってしまう、必死の懇願により女子大生ゲットだぜ(byポケモン世代)。
さあいよいよ家庭教師が訪ねてくる初日、部屋をきれいに片づけてお招きの準備をいたします。
そして現れた家庭教師の女子大生、どっちかっていうと先生の方が緊張気味で若干声も裏返っている感じです。
そりゃそうですよね、今思えば二十歳そこそこの大学生なわけですから、見ず知らずの他人のお宅にお邪魔して受験のお手伝いをするって考えると、相当なプレッシャーですわ。
まあそれはさておき、先生のスペック紹介。
大学2回生の20歳で見た目は素朴な真面目ちゃんタイプ、でも意外と積極的で会話も勉強も常にリードしてくれる感じ。
なぜか上から目線ってところがイケメンでチヤホヤされてた私には鼻につくのでした。
でも見逃せない彼女のポイントがオッパイがとっても大きいってこと、出会ったころは隠してたみたいですが、次第にオープンになる性格共々、オッパイの方も強調し始めるのです。
全体的にムッチリ系なんでお尻の方も見事にブリンケツ、パンツスタイルの時などはラインが強調されていました。
「先生の視線に変化が」
なんとかかんとか、上手くやってきた先生との二人三脚での勉強、成績もそれなりに上向いてきておりました。
それに伴い先生から投げかけられる熱く濃厚な視線を感じ始めてしまうではありませんか。
問題を解いているときに、問題を見ているのではなく私の横顔を見てくる、気になって視線を向けるとそのまま見つめ合うという異様な状況に。
特に美人とは言えない先生ですが、女の恋心を反映しているかのようなその眼差しの迫力に引き込まれそうになってしまいます。
そしてしばらくすると、距離が詰まってくるんです。
勉強中も「ンッどれどれ」てな感じで私に体を預けてくるように問題を覗き込む、シャンプーのいい香りと女性のフェロモンの香りが鼻に香る、イケメンとは言え童貞の私はドキドキです。
しかもその接近の副産物として柔らかな感触が、そうオッパイが腕にギュッと押し当てられていたのです。
当然その日は先生をオカズにオナニーしたのは言うまでもありません。
「テスト結果がきっかけ」
1学期の期末テスト、頑張ったこともあってなんと数学で85点を獲得するという快挙を成し遂げます。
先生に見せると大喜び、やったやったと跳ねて私の腕を掴んで一緒に喜びを表現します。
そのまま迫ってくる先生は案の上オッパイをギュッと押し当ててくる、しかも今回ばかりはちょっと違って私の腕がパイズリのように谷間に食い込んでいます。
薄着のオッパイの感触はそのものなので気になって仕方がない、そんな視線に気づいたのか、先生は「ごめんね、うれしくってはしゃいじゃった」と我に返ったかのような言い回し。
でも眼差しは以前勉強中に経験したことのある女の表情、なんか突如として湧き上がってくる感情そのものを先生にぶつけるかのように、ベッドに押し倒しオッパイを揉みし抱きます。
「ついに初えっち達成」
「ダメッ」とは言うもののなすがままの先生、すんごいボリュームのオッパイと素晴らしい感触に夢中の童貞中学生は止まりません。
しかし所詮童貞、この先は勉強不足でどうしていいのか分からず停滞。
すると先生は「そっか、○○くん、初めてなんだ」「わかった先生に全部任せて」と言い、軽い口づけの後、自らの胸に私を抱き寄せました。
「そっ、そこに入れるの、分かる」「うんッ、そうッ、アンッ」と言い初挿入、表現しがたい密壺のぬくもりとニオイが立ち込めた部屋で夢中にピストンと続けて初えっち達成です。
射精の場所はもちろん中、「ダメだよ」と言いつつもマンコから溢れる精子を先生自ら中に押し込もうとする光景が、今でも脳裏に焼き付いて離れません。