・きっかけは英会話の勉強
私は現在英語を勉強しており、英会話学校に通っています。
先生は全員英語圏の外国人で、女性の先生もけっこういます。
ブロンドのグラマラスな先生のレッスンの時にはかなりドキドキしますが、先生と生徒という関係ですし、まだそれほど英語が堪能ではないのでこみいった話はなかなかできません。
英語を話せるようになるにはやはり実践が必要なのですが、英会話学校だけでは全然実践が足りません。
そこで私は「外国人のいるパブ」なら実際に英語が話せるのではないかと考え、外国人パブを探しました。
・出会ったのは外国人パブ
外国人パブと言っても、ただ単に外国人客が多く来るバーというわけではありません。
ホステスさんやダンサーとして外国人がいるパブです。
そこで見事なブロンドの東欧系の女性が私についてくれました。
ルーマニア出身とのことでしたが、東欧系の女性って色が白くてホントに綺麗なんですよね。
普通のモデルさんで食っていけるんじゃないかというくらい美人でした。
またキャミソールドレスからのぞくおっぱいが白くて大きくて、目のやり場に困るというか、釘づけになってしまうというか、「思い切って来てよかったー」と思いました。
日本に来たばかりらしく、日本語はかなりカタコトなので、基本的にはお互い英語で喋ります。
初めてだったのですが結構話が盛り上がり、彼女は日本語を勉強したいし、私は英語を勉強したいということで、お互いカタコトながらかなり長いこと喋りました。
・まさかのアフター
彼女と話そうと浮気もせずに何回か通っているうちに、彼女の方がわたしを気に入ってくれたようで、話をしていてもどんどん私の方にくっついてくるようになりました。
聞けば「東洋系の男性が好き」とのことでした。
このへんはまあリップサービスだと思っていたのですが、ある日、店がはねる時間までいたところ、彼女の方から「おなかが空いた。お店が終わったらすぐ帰れるから何か食べに行きたい」というようなことを言われました。
「これがアフターという奴か」と思いながらもまさか女性から誘われるとは思っていなかったので有頂天で食事に行きました。
お店は彼女がたまに行くというイタリアン系のバーでした。
かなりにぎやかな店だったので必然的に会話の時に顔をくっつける感じになります。
お店ではあまり食べてはいけないし、酔わないようにしているとのことで、仕事が終わった安心感からか、彼女は結構飲んでかなりハイテンションになっていました。
・アフターのあとはまさかのホテル
終電も終わっていたので、一旦店を出て、さて次の店に行こうか帰ろうかと考えていたところ、彼女が「家がせまいので今日は大きなベッドで寝たい」と言いました。
これはもしかしてお誘いか?と思いましたがまさか今日エッチできるとは思わず、終電も終わっていたのでタクシー代もホテル代も同じようなものだし、こんな美人と一緒に寝れるだけでもいいやと思い、ホテルへ向かいました。
ホテルへ着くと彼女はすぐに、「先にシャワーを浴びてもいいか」と聞いてきました。
「もちろん」と答えて私はビールを飲みながら彼女を待っていました。
バスローブ一枚で彼女が出てきたので、「喉乾いた?」と聞いてビールを渡します。
すると「あなたもシャワーを浴びてきて」というようなことを言うので私もそそくさとシャワーを浴びます。
ソファーで並んで二人でビールを飲んでいると、彼女が顔を近づけてきます。「えっ」と思いながらそのままにしていると彼女がキスをしてきました。
それはもう「ちゅっ」というようなキスではなくて完全にエッチに向けたベロチューです。
外国人との初めてのキスなので私はかなり興奮していました。
彼女は私におそいかかるようにグイグイと責めてきます。
そして私を抱きしめてバスローブの中に手を入れ、私をひととおり撫でまわしたところで「ベッドへ行きましょ」と手を引っ張っていきました。
ここまで来たら小難しい会話は必要ないんです。
セックスはそれ自体がコミュニケーションツールなわけですから、お互いに体を確かめ合うことで言葉ではなくて体で会話ができるのです。
まず彼女が上にのって私を抱きしめてきます。
抱きしめながらキスをし、胸を撫でまわし、やがて股間の方を手でまさぐりはじめます。
私はもはやビンビンでしたので、彼女は一瞬「oh!」と嬉しそうに驚いた顔をし、上下に動かし始めます。
ちょっとガマンできなくなったところで攻守交代です。
キスをしながら彼女の白い推定Eカップのおっぱいを優しく触っていきます。
東欧の方は肌の色素が少ないため、色も白いのですが、乳首も綺麗な薄いピンクでした。
乳輪はちょっとだけ大きめでしたが、色が薄いので舐めるマークとしてちょうどいいサイズでした。
外人さんはセックスに対して「照れる」という概念がないんでしょうね。
キスも手も積極的に責めてきますし、私の手を持っておっぱいを揉みしだいたり、自分の股間にも手を導いていきます。
撫でて欲しいところをちゃんとアピールするんですね。
このへんが日本人とは違うところです。
お互いにひととおり体を撫でまわしたところでいよいよクンニに入ります。
髪はブロンドなのですが、下の毛はブラウンでした。
ブロンドの髪は多分染めていると思っていましたが、下の毛は染めていないんですね。
股間に顔を持って行くと、日本人の様に恥ずかしがって一度太ももを閉じることもなく、そのまま軽く私の頭を引き寄せます。
ちろちろとじらしながら舐めていると、最初は吐息だけでしたがだんだんと「oh!」とか「Ah!」と声が出てきます。
「外人ってなめると臭いんだよね」と外人とやったことがあるという友人が言っていましたが、それはウソでした。
顔やおっぱいは石鹸の匂いがしましたし、クリトリス周辺はボディクリームと甘いチーズの香りがまざったようないやらしい匂いがしていました。
クンニに夢中になっていると彼女は軽くイッたようで、こんどは私のモノを加えてくれました。
私がベッドの上で膝立ちして、彼女が四つんばいになり、くびれた白い体を前後に動かす激しいフェラチオです。
彼女に口でされながらEカップのおっぱいを揉みしだくともう限界になってきました。
いよいよ正常位で挿入というところで彼女がちょっと困った顔をしました。
そうです、あれです。
コンドームです。
なんか外人って生でするんじゃないかと思っていたのですが、みんながみんなそうでもないようです。
コンドームを付けると彼女は少し安心した顔をしてすこし太ももを開いて待っています。
いざ挿入してみると、入口がきつく、仲が柔らかく、奥がもやもやしているような感じです。
外人さんってかなり大きいのも入るはずなので、するっと入っちゃうのかと思っていましたが、結構押し込むようなせまい感じでした。
動かしていると彼女も気持ちよくなってきたようで、かなり声が出てきます。ほめてくれているのか、「カタイ」という言葉も混ぜてくれるのが可愛いところです。
正常位でしばらくしてから、女性上位になってもらいました。
金髪のお姉さんに犯されているという状況をバッチリ堪能することができました。
下から見上げるEカップとブロンドはそりゃもう圧巻です。
そのあと彼女が疲れてきたのでまた正常位に戻ってフィニッシュしてしまいました。
本当はバックからブロンドを眺めて、「Oh,Oh」と大きい声で言わせたかったのですが、今回はなしでした。
朝起きて、もう一回です。
さすがに二回めはかなり緊張感がほぐれていますし、どこが感じるかわかってきたのでラブラブなエッチという感じででき、彼女も満足してくれたみたいです。
ホテルを出たらもうお昼だったので、スタバでお茶を飲んでその日はバイバイしました。
その後も彼女のお店に言っており、1週間か2週間に1回くらいはデートするようになりました。
彼女は寮のようなところに住んでいるので、今度私のうちへ行ってみたいと言っています。
なんかいい感じで進んでいて、ちょっぴり心配になるくらいですが、しばらく彼女と楽しみたいと思っています。