冷え切った夫婦仲
私は神奈川県在住の現在30歳の男性で、名前は耕司と言います。
私は2歳年上の妻の里絵と二年前に結婚しましたが、お互い仕事の都合で顔を合わせる時間が少なく、夫婦仲はあまりよくありませんでした。
その為、里絵とはもう一年以上も夫婦の営みをしていませんでした。
そんな私は、自らの性欲を抑えるために毎晩深夜にオナニーしていました。
里絵も私の留守中にオナニーをしているようで、里絵の机の引き出しにはバイブやローターが入っていました。
妻の浮気が発覚
ある日、私が出張で大阪に行くことが決まり、二日間家を空ける事になりました。
しかし、出発当日の夜飛行場に行くと、台風の為搭乗するはずだった飛行機が欠航となり、出張に行けなくなってしまったのです。
私は仕方なく、家に帰ることにしました。
自宅の最寄り駅に到着すると、雨足は更に強まっていて、人々は皆傘をさして小走りに家路を急いでいました。
その時私は、人々の中に見知らぬ男と一緒に歩いている里絵の姿を目撃したのです。
よく見ると、相手の男性は家の隣に住む智也という同年代の男性で、彼もまた既婚者でした。
私はとっさに自販機の陰に隠れ、二人を観察しました。
二人は私には全く気付いていないようで、楽しそうに会話をしながら繁華街の 方へ歩い ていきました。
そして、そのまま二人はラブホテルに吸い込まれていったのです。
里絵との仲は完全に冷え切っていたとはいえ、妻の不倫の瞬間を目撃してしまったことに流石に落ち込みました。
私は、自宅に帰り悔し涙を流しましたが、それと同時に自身の中で何かが吹っ切れた気がしました。
浮気相手の奥さんとエッチ
翌日の朝、私は妻の浮気相手である智也の家に行きました。
そして私は、留守番をしていた23歳の加奈子という婚約者に「ご主人のことで大事なお話があります。」と伝えると、家に入れてもらえました。
客間に通された私は、そこで里絵と智也が不倫関係になっている事を暴露しました。
加奈子は、旦那が不倫をしている事に全く気付いていなかったようで昨日も智也からは出張と聞かされていたようでした。
その為、加奈子はとてもショックを受けていました。
丁度その時、里絵と智也が帰ってきたのか隣の自宅で物音がしました。
私は加奈子と一緒に窓からそっと自宅を覘いてみました。
すると、ラブホから帰ったばかりだというのに自宅の居間でイチャイチャしている里絵と智也の姿が 見えました。
里絵は智也の横に座ると、いきなり智也のズボンのファスナーからチンコを露出させてフェラを開始しました。
智也も、里絵のスカートを捲るとパンツをずらし、指でマンコを刺激していました。
私は、里絵の私には見せないような女らしい表情を見て怒りを覚えると同時に、他人のチンコを咥えて感じている嫁の姿に少し興奮してきました。
対する加奈子は、怒りに震えていて「絶対に許さない…」と呟いていました。
そんな彼女の様子を見て、私は「加奈子さん、彼らに仕返しをしてやりましょう。」と提案しました。
きょとんとしている加奈子に、私はゆっくりと彼女の肩を抱き、キスをしようとしました。
「な、なにするんですか!」と言う加奈子に対し、私は「加奈子さん、私達も不倫してい るところを彼らに見せつけてやるんです。加奈子さん、私とは嫌ですか?」と聞きました。
加奈子が何も答えずに黙って俯いていたので、私は強引に加奈子にキスをしました。
加奈子も嫌がることなく私を受け入れてくれました。
私は、加奈子の上着を脱がせ、おっぱいを優しく揉みました。
加奈子は、初めは顔を赤くして恥ずかしがっていましたが、次第に恍惚の表情を浮かべるようになりました。
私はチンコを出し加奈子を裸にすると、窓際に座らせました。
そして、自宅にいる里絵と智也に見せつけるように加奈子にフェラをさせました。
いやらしくフェラをする加奈子の様子に、自宅にいる里絵と智也はついにこちらに気付きました。
二人とも驚いた表情をしていましたが、特に里絵は自身の浮気が見つかっ たことと私が不倫していることの二重のショックを受けているようでした。
私は、そんな里絵を嘲笑うように加奈子後ろ向きにすると、後ろから加奈子のおっぱいを鷲掴みにし、生で挿入を開始しました。
すると、智也も対抗するように里絵を抱き、同じようにこちらを向いてバックでSEXを始めました。
私達四人は互いの不倫の様子を観察しながらSEXをするような形になりました。
目の前では加奈子はいやらしく体をくねらせ喘ぎ声をあげ、自宅でも里絵が目を閉じて快感に浸っていました。
そして、私達四人はほぼ同時に絶頂に達してしまいました。
スワッピングをするようになってからは、私は殆ど自宅に帰らなくなり、専ら加奈子と一緒に暮らしていました。
智也も同じで、専ら私の家で里絵と暮らすようになっていました。
最近では、本当に里絵と離婚して加奈子と再婚しようかと考えています。