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舐め犬・クンニ

秘部への愛撫。クンニデビューに恍惚の女子高生

投稿日:2018年6月6日 更新日:

初彼氏 初デートデビュー

あれは高校入学した年の夏のことでした。

私はコテコテの女子高に通っていました。

15歳,性に興味を持ち始めたティーンエイジャー、毎日エッチ本見ては興奮してオナニーをする毎日だった。

そんな私が友人の紹介で男子校の男の子を紹介してもらうことになった。

デートをセッティングしてもらいわくわくしながら懸命におしゃれしてイザ!デートへ。

 

初デート 大人への階段

少し大人びたノースリーブのニットにシックなミニスカートの装いで明らかに男の子狙い丸出しでデートに臨んだ。

ブラジャーもツーカップ小さめをチョイス。

ワイヤー入りのブラでおっぱいをしっかりホールド。

持ち上げて寄せて上げてマシュマロバスト演出して自信満々!

 

早速 待ち合わせ場所のところに行くと彼が先に来ていた。

「はじめまして」お互いにあいさつ。

なかなかイケ面の彼だった。

私の妄想はすでにマックスに来ていた。

エッチ本でみた経験談を思い出しながら回想してはジンワリあそこが濡れていく感覚があった。

また彼の目のやり場に困りながらもしっかり目線が来ていたことに快感も絶頂だった。

気があい数回デートを重ねた後、彼にお決まりのように「部屋に遊びこいよ」との誘いに私はすぐに快諾した。

 

初クンニに恍惚の女子高生

約束の日 彼はお部屋を綺麗に掃除して私が来るのを待ってくれていた。

気を使って芳香剤もふっていたかのようにほのかないい香りが充満していた。

上がって用意されたジュースにお菓子をおともに話の輪が出来、とても楽しい時間が経過していった。

帰りの時間も迫ってきててエッチを期待しつつも何もないことに寂しさを覚えながら帰り支度をしていた時背後から彼の腕が私の体に・・

振り返ると高揚した彼の瞳が私をじっと見つめていた。

悟った私はとりあえず「どうしたの?」って問いかけたら彼が「エッチしたい」ってストレートに表現。

ドキドキマックスで体験談が頭の中をぐるぐる。

 

男の子ってアソコなめたりしてくるんだよね?って考えながら気がつけば彼のペースにはまっていて押し倒されて服を少しずつ脱がされていった。

ボタン一つ一つ丁寧にはずしてくれる。

そうするとあらわになったマシュマロおっぱいに彼はノックアウトか。

思いっきりずらしてポヨン!っていきおいよく飛び出したピンク色の未発達の乳首にしゃぶりついてきた。

歯を立てたりキュウーーッて吸いついたり指と指の間でクリクリしたり、赤ちゃんにチューチュー吸われてる感覚でうっとりしてしまいました。

 

「ああ・・」つい口から洩れてしまったアエギ声に彼は触発され彼の手はパンティの中に突入した。

膣をまさぐるように慣れない指技でくちゅくちゅ・・

段々下半身のちからが緩んできた私。

興奮して堅くなったクリトリスに気が付いた彼。

「ここ見てもいい?」っていわれたので素直に「うん」って返事。

 

ゆっくり下着を下され脱がされた。

ぱっくり足を広げられ指で未完成のアソコを覗きこまれた。

「こんなになってるんだ 可愛いね」そういうと彼の堅くとがった舌先が大きく勃起したクリトリスに触れた。

下から舐めあげられる感触にオナニーでする指の感触とはまた違ったなまめかしさに私は「もっと舐めて!唇で包んで」そいうって甘えた。

彼のペニスはズボンのチャックからはみ出て今にも爆発しそうなくらい大きく硬く膨らんでいた。

彼にクンニさせながら私は自分の乳首をつまんで転がしてうっとりしていた。

 

彼が今度は俺の入れてもいい?っていうから痛そうだなって思いながらも膣にあてがってみた。

全部は入らなかったけど真中まで何とか差し込めた。

正常位でピストンのまねごとをされながら私は物足りずいつものオナニーをしてしまった。

彼も女の子のオナニーを見たのは初めてで凄く興奮していた。

クリクリと濡れた指で優しくなめらかにクリトリスをしごいた私。

数秒も持たず「ああ・・・いい・・・ん・・!」大きくいっちゃいました。

それを見て「今度は俺のを見て」そう言ってペニスを上下にしごき出すこと30秒ほどで・・・

「うう・・・・・!」私のアソコを見ながら 時に乳首を吸いながら片手はペニスをしごきながら若い純な彼は絶頂にいった。

 

その後ホントに結ばれる日が来ましたがとっても痛かった!

でも少女から女になった瞬間は何とも言えないおませで誇らしい気持ちになったこと今でも覚えています。

いまだにクリトリスオナニーが日課の私です。

女子高生のころは日に6回ほどイケる元気がありました。

さすが若さですね!

色んなことをおかずに絶頂を何度も味わっていました。

でもやっぱり初エッチの初クンニが超刺激的で超感動モノでしたよね。

顎が付かれないかっていうくらい長く舐めてもらったことを記憶しています。

きっと当時の私のピュアなピンクのつぼみはどんな甘いついーつよりも彼にとっては美味しいデザートだったことでしょうね。

今でもそのころに戻れるなら今度はもっともっとエロ打開して淫靡な演出をしてあげたいって思いますね!

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