■アルバイト先で・・・
高校時代に人生初のアルバイトをした時のことでした。
飲食店で、お客さんに料理を運んだり、皿洗いの仕事でした。
最初の日、ドキドキしながら仕事場へと行きました。
人見知りの激しい自分にとっては、あっているのかどうかわからず右往左往することも多かったのですが、何とか仕事をこなしていました。
すると、1人の女性の上司から目をつけられたようでした。
上司と言ってもアルバイトで、女子高生で学年は1年先輩の方でした。
しかも、中学時代は不良で有名な女性で、面識がありました。
「あんたの上司とか教育係になるとはねぇ~」
僕は好きなタイプではなかったので、何でよりにもよってこの人が僕の教育係なんだよ、と思いましたが、表立って事を荒立てることも出来ず、仕方がないので、従っているような感じでした。
女性はことあるごとにストレスを僕にぶつけているように指示してきました。
女性は空手の有段者でもあったため逆らえませんでした。
■仕事でミスしてしまい…
皿洗いの皿を1枚割ってしまいました。
当然上の方の上司からは叱られました。
まぁ、アルバイトにはよくあることなので、気を付けるようにと言われました。
しかし、1年先輩の女性からはさらに激しく叱責されました。
「あんたのせいで、私も始末書を書かされたのよ」
「どうしてくれるのかしら」
元不良で、中学時代は喧嘩上等のような方だったので、下を向いているしかありませんでした。
その日は後片付けが終わり、更衣室に行って着替えて帰ろうと思った時のことでした。
トイレから出てきたその女性に呼び出され、狭い部屋に連れていかれました。
また帰り際にも怒られるのかな?と嫌な感じがしたのですが、やっぱりそうでした。
ねちねちと嫌味を言われながら、聞いたふりをしていました。
女性が立ったままで説教をし、僕が椅子に座っていました。
「ところで、お前さぁ、女とヤッたことあるのか?」と突然聞かれました。
「いや、ありません・・・」
「何だ、童貞なのかよ、仕方がないなぁ・・・」
すると、ソファーが部屋にあり、そちらに僕は寝かされ、女性は僕の顔の前にあそこを押し付けてきました。
「おい、ちょっと舐めろよ」
「えっ?」
「いいから、早くぅ~」
あまりにも怖くなっていましたので、嫌だったのですが、彼女のあそこを舐め始めました。
僕は彼女の奴隷のようでした。
狭い室内にはピチャピチャと舐める音だけがし続けました。
彼女はおしっこをしたばかりだったようで、最初からあそこは水滴で濡れていたようでした。
あそこからいやらしいにおいを充満させ、僕は舐め続けました。
「あぁぁぁぁ、気持ちいい、もっと続けてぇ~」
いわれたとおりに舐め続けました。
途中から指を入れてGスポットを刺激しながら舐め続けました。
誰か途中で部屋に入ってきたらどうしようかと思いながらも舐め続けると「もう我慢できない、イクっ」と言ってあそこから大量の潮を吹きだしました。
■騎乗位が始まり…
舐め終わると、準備OKと言わんばかりに、僕のモノを取り出して、騎乗位を始めました。
「ほらぁ、私がイクまで我慢しとけよ」
無茶苦茶なことを言う女性だと思いましたが、逆らえなかったので、指示に従い、というかされるがままにやりたい放題にされました。
僕は人形にでもなったような感じでした。
あんまり気持ちいいとは思わなかったのですが、そういうわけにも言わず彼女が満足するまで我慢していました。
すると、彼女は徐々に喘ぎ声も我慢できなくなるくらい大きくなってきて、
「そろそろイクぞ~」といってさらに動きが速くなってきました。
すると、ハメ潮を吹きだしました。
ようやく終わって開放されるのかと思いきや、潮を吹いた直後のあそこをまた僕の顔の前に押し付けてきました。
「ほら、最後の1滴までちゃんと舐めろよ」
仕方がないので、舐め続けました。
あまり味はしませんでした。
水道水よりも味がしませんでした。
こんなことで感じる女性って他にもいるのかな?と思いながらも彼女が満足するまで舐め続けました。
■その後も関係は続き…
その後も、週2回のペースで彼女に誘われるようになりました。
いつもの飲食店の奥の狭い部屋に呼び出されては、僕は彼女の奴隷にでもなったかのように舐め続けました。
彼女は舐められることに快感を感じているようでした。
「だんだんうまくなってきたじゃないか」
あまり言われてもうれしくなかったのですが、仕方がないので受け入れることにしました。
彼女のあそこの味がおいしいと思ったこともないですし、他の女性のあそこを舐めたいと思うこともありませんでした。
この関係は彼女が高校を卒業して、別のエリアに引っ越すまで続きました。
僕も高校を卒業後、数人と交際しましたが、あそこを舐めてほしいという女性とは会ったことがありません。
彼女だけが特別だったのでしょうか。
それ以降、男性主導のHを好むようになったことは言うまでもありません。