同じ水泳部の後輩の女子を気に入る
私は渉という名前の男性です。
10年ほど前に、都内の高校に入学しました。
私の高校は元女子高だった為、男子生徒の三倍以上女子生徒がいました。
その為、大抵の男子は高校在学中に彼女が出来てエッチも済ませていましたが、私は三年生になっても童貞のままでした。
しかし、そんな私でも気になる女子くらいはいました。
それは、自分が所属していた水泳部の後輩の詩織という二年生の女子生徒でした。
詩織は普段は眼鏡をかけた地味な生徒でしたが、眼鏡を外し水着に着替えると意外と可愛い顔をしており、熱心に水泳の練習にも打ち込んでいました。
さらに詩織は、他の女子も嫉妬するくらい完璧なプロポーションをしていました。
張りのあるおっぱいやお尻の形は水着越しにもしっかり分かり、そのことは男子水泳部だけでなく学校内の男子生徒の間で話題になっていました。
勿論私も、詩織の体を助平な目で見ていた男子の一人で、毎晩詩織の裸を想像してオナニーしていました。
そして、いつも一度でいいから彼女の裸をこの目で拝んでみたいという欲求がどんどん大きく膨らんでいきました。
夜の市民プールで詩織とたまたま一緒になる
そんな私はある日の夏休み、誰にも邪魔されずにゆっくり泳ぎたいと思い、学校近くの市民プールに夜間に訪れる事にしました。
実際夜に行ってみると、日中は子供たちで混んでいる市民プールも、シンと静まり返り年配の男性監視員以外誰もいませんでした。
私は、誰もいない夜のプールで思いっきり泳ぎました。
月や星が光り輝き、虫の鳴き声だけが響く中での水泳は最高でした。
少し泳いだ後、私はプール再度で休憩をしていました。
すると、後ろから「渉先輩!」という聞き覚えのある声がしました。
振り返ると、そこには水着姿の詩織が立っていました。
月明かりに照らされた詩織のボディーは、学校で見るのとは一味違う色っぽさがあり、私はつい彼女のおっぱいとマンコに目がいってしまいました。
私の助平な視線には全く気付かない詩織は、「私、秋の大会では先輩たちに負けたくなくてこっそり練習に来たんです。
でも渉先輩に見つかっちゃった…」と言うと、元気よくプールに飛び込み泳ぎ始めました。
詩織に直接指導をするうちに興奮してしまい…
私は、気になる女子とプールでマンツーマンでいる事の実感が湧かず、ドキドキしていました。
そんな私に対し、「おい渉、今が詩織と仲良くなるチャンスだ!行くんだ。」という天使か悪魔の囁く声が聞こえた気がしました。
チラッと監視員の方を見ると、呑気に居眠りをしていました。
私は、なんだか異常にムラムラしてきて、気づくとギンギンにチンコが勃起していました。
私はプールに入り、詩織がクロールで泳ぐ横で観察をしました。
そして、「詩織、水のかき方がまだ甘いから教えてあげるよ。」と言って詩織の後ろから両手をつかんで水をかく動作をしました。
詩織の腕は適度に筋肉と脂肪がついていて、スベスベの肌をしていました。
勿論、詩織に指導をするというのは建前上の事で、本音は詩織の体を触りたいだけでした。
そうとは知らずに私の言うとおりに「こうですか?」という詩織に私は益々興奮していきました。
私は、我慢できずに勃起したチンコを偶然を装って詩織のお尻になすりつけました。
流石に詩織もそれに気付いたのか少し俯いていましたが、抵抗せずに私に両手を掴ませていました。
調子に乗った私は、詩織の肩から次第におっぱいへと手をスライドさせていきました。
詩織は「いやっ…恥ずかしいです。」と言いながらも、プールで先輩に後ろからおっぱいを揉まれている状況に興奮しているのか、体をびくびく震わせて感じていました。
そんな詩織の耳元で、「ああ詩織、俺、ずっとお前を抱きたかったんだ。毎日お前をおかずにオナニーしてたんだぞ。」と囁き、上半身の水着をずらし張りのある見事なおっぱいを露出させました。
すると詩織は、蚊の鳴くような声で「ありがとうございます…」と意外な事を言いました。
私は、プールサイドに座り、詩織にチンコを舐めるようにお願いしました。
詩織は、初めてで興味津々という顔でチンコを眺め、チラチラと私を見ながら素直にフェラをしてくれました。
詩織のフェラは、歯が当たったり動きが遅かったりと正直上手ではありませんでしたが、彼女がチンコを舐めてくれているというだけでいつものオナニーより何杯も気持ちよく感じました。
数分間フェラをした後、私は再度プールに入り、詩織をプールサイドに手をついて立たせました。
そして、片手でおっぱいを鷲掴みにしながら詩織の下半身の水着をずらし、パイパンの詩織のマンコにチンコを挿入しました。
チャプチャプという水の音が薄暗いプールにこだましました。
相変わらず監視員が居眠りをしてくれていたお陰で、手こずると予想していた人生初の自身のSEXはすんなりと成功し、詩織も特に痛がることなく我を忘れて快感に悶えていました。
私は、憧れの詩織とこんな最高のシチュエーションで初体験ができ、満ち足りた気持ちで詩織の中に射精しました。
その後、詩織はプールサイドに横になり、快感の余韻に浸っていました。
私は、そんな詩織に「ごめん、中に出しちゃって…」と謝りました。
しかし詩織は、「ううん、今日は大丈夫な日だから平気です。それに、渉先輩に抱いてもらえてとても気持ち良かったです。」と満面の笑みで答えてくれました。