中学校でパソコン部に入部
私は、神奈川県在住の現在30歳の男性で、智之といいます。
私は中学生の時、パソコン部に入部していました。
私の中学校では、生徒は必ず何らかの部活動に入部しなければなりませんでした。
運動が苦手だった私は、文化部の中から選ばざるをえませんでした。
その為、文化部の中で最も楽そうだった部活を探した結果、パソコン部への入部という結論に至ったのです。
元々パソコンに興味があって入部したわけでもなかったので、私は校舎二階のパソコン室でワープロ検定の勉強をするでもなく文化祭に向けて準備をするわけでもなく、ただ毎日ネットサーフィンを楽しんでいました。
しかも、部員は三年生一人と同級生である悠太だけだったこともあり、三年生が受験勉強で部活に顔を出さなくなってからは毎日がフリーダムでした。
エロ画像と女子部員をおかずにオナニー
そんな私は、夏の時期から悠太とパソコンでエロ画像を見るのが日課になっていました。
今と違い、スマホやタブレットで気軽にエロ動画を見る事が出来なかった時代、パソコンの画面でしか見れないエロ画像は貴重なものでした。
その為、私達は毎日よりエッチな画像を求めて血眼になって画面を覗いていました。
そして、気に入った画像を見つけると、毛の生えかけのチンコをチャックから出し、覚えたてのオナニーをしました。
時折、勉強や調べ物で生徒がパソコン室に入室するので、ばれないようにするのがまたスリルがありました。
退廃的な中学生活を送っていた私は、ある日パソコン室の窓から外で練習をしている女子テニス部員たちを見れることを知りました。
私は悠太と 相談し、窓際のパソコンの席に座り、エロ画像と女子生徒をおかずにオナニーをしようと考えました。
中学生にもなると相当おっぱいやお尻が成長している生徒もいて、私と悠太はいつもエロい目で女子生徒を眺め、「あの子のおっぱいの形がタイプだ」「あの子のマンコ見てみたい」などと言うゲスな会話をしていました。
あるテニス部員とエッチな関係に
ある日、健康な事だけが取り柄だった悠太が珍しく風邪で学校を休んだことがありました。
私は、実質その日はパソコンを独り占めすることができました。
私は、いつものようにエロ画像と女子部員の体を見ながら息子をしごいていました。
テニスコートでは、休憩時間に入ったのか、女子部員たちはコートの横のベンチで水分補給をしたりおしゃべりをしていました。
すると、同じクラスの聡美という部員が小走りでコートを抜け、倉庫の裏に隠れました。
聡美は、おかっぱ頭でややぽっちゃりした少しおっちょこちょいな女の子でした。
そんな聡美が、倉庫の裏で周囲を念入りに見回すと、なんと短パンとパンツを下げ、その場でおしっこをし始めたのです。
どうやら聡美は、女子ト イレが人でいっぱいで、我慢できなかったので物陰で用を足そうという考えのようでした。
聡美は、私のオナニーのおかずに選ばれたことはありませんでした。
しかし、上から私が覗いているにも関わらず、安心しきった顔でマンコを晒す聡美の様子に興奮し、気づくと私はズボンとパンツを下げて立ったまま聡美を凝視してオナニーしていました。
ところが、用を足し立ち上がった聡美は私の視線に気づいてしまったのか、こちらの方を向くと目を丸くして私のチンコと顔を交互に見ました。
そして聡美は、ダッシュで校舎に入りあっという間にパソコン室に入ってきました。
聡美は、「智之君、ずっと私のこと見てたの?」と俯いて聞いてきました。
私は下半身丸出しな事も忘れ「うん…」と答えました。
気まず い雰囲気の中、私達は固まっていました。
沈黙を破ったのは、聡美の一言でした。
「智之君、おちんちん大きいね…」と聡美に言われ、半勃起だった私のチンコは再びフルで勃起しました。
私は、「俺、すごく興奮してきた。聡美…さっきの事は内緒にするからもう一回マンコみせてくれないか?」と思い切ってお願いしました。
俯いてもじもじしている聡美の手を引き、私は一旦ズボンを穿き彼女とパソコン準備室に入りました。
中に入ると、聡美はゆっくりと短パンとパンツを下ろしました。
私は、聡美の元でしゃがみ、間近でマンコを観察しました。
つるつるのマンコからは、汗とおしっこの混じったような臭いがしました。
私は立ち上がり、我慢できずに後ろからおっぱいも鷲掴みにし、聡美からシャツとブラを剥ぎ取りました。
そして、膨らみかけのおっぱいを直に触り、乳首を舐めまわしました。
聡美は、感じているのか体をびくびくっと震わせ、内股になって体をよじりました。
私は再びズボンとパンツを脱ぎ、聡美に勃起したチンコを触らせました。
聡美は、「おちんちん初めて触った…」と言い、私の指図通りにゆっくりとしごきました。
私は、聡美を床に寝かせ、足を持ち上げると、聡美のマンコにチンコをあてがいました。
聡美が、「優しくしてね」と言い終わる前に私は挿入を開始しました。
私は、初めてのマンコの感覚に私は感動を覚えました。
私が腰の動きを早めるにつれ、聡美の喘ぎ声も大きくなっていきました。
しかし、女子テニス部の練習が再開したのか、外から女子部員の声が再び聞こえてきたお陰で、聡美の喘ぎ声はかき消されました。
挿入からわずか三分後、私は聡美のお腹に思いっきり射精しました。