エッチなことばかり考えていた中学時代
中学生の頃、私は人よりも性欲が強くて大変でした。
中学生にもなれば、二次成長が始まり、男ならだれでも女子のおっぱいやマンコに興味を持ち始め、女子の裸を想像してオナニーを覚え始めると思います。
しかし、私は中一にしてオナニーは朝と晩毎日しなければ落ち着かず、しかも夢では毎日のようにエロい夢を見ていました。
更にそれだけでは飽き足らず、当時私が所属していたバドミントン部の練習の合間に、同じ体育館をネットで仕切って使っているバレー部の女子たちの体を眺めていました。
当時のバレー部の女子たちは、白いシャツに下は紺色のブルマという服装で、鍛えられもみごたえがありそうなお尻とおっぱいの形がくっきりと拝めました。
まだ童貞で、ろくにAVも見たことがなかった当時の私にとって、彼女たちの発育途中の体だけでも充分晩のオナニーのおかずにできました。
さらに刺激を求めてバレー部の更衣室に潜入
当初は、ネット越しにバレー部の女子の体を見ているだけで満足していましたが、次第に私は更なる刺激を求めようになっていきました。
ある日私は、バレー部の人たちが練習の合間に体育館裏の倉庫近くの更衣室に入り着替えをしてきている事に気づきました。
しかも、彼女たちが休憩時間に「汗でブラとパンツがびしょびしょだから早く着替えに行こう」と話しているのを小耳に挟みました。
私はこの時、バレー部の女子が休憩時間に着替えた後の更衣室には、使用済みのブラとパンツという沢山のお宝が眠っている事を悟ったのです。
そう考えると居てもたってもいられなくなって、早速家で作戦を練りました。
私は、自分が所属しているバドミントン部の練習が休みで女子バレー部の練習がある日にトレジャーハンティングしに行こうと計画を立てました。
私は、女子バレー部員が着替えに更衣室に入るまで近くのトイレの個室に身を潜めました。
そして、女子バレー部員たちが更衣を終え再び練習に戻ったのを見計らって素早く更衣室に侵入しました。
女くさい更衣室で全ての宝を持ち去りたい気持ちでいっぱいでしたが、全ての下着を盗むと流石に大騒ぎになってしまうので、三年生の女生徒会長でバレー部長の茜のパンツを盗みました。
わたしはその日、家に帰ると夕ご飯を食べるのも忘れ、汗臭くてちょっぴりおしっこの染みついた茜のパンツを嗅ぎながら狂ったようにオナニーをしました。
その後も、一か月に一回くらいのペースでローテーションで全員のパンツを盗んでいっては、それぞれのパンツの匂いの違いを楽しみ、また、このパンツを履いている女子の顔を想像しながらオナニーしました。
ついに女子バレー部に見つかってしまって、先生にチクられると思いきや…意外な展開に
私は、いつものように更衣室に侵入し新たな獲物を物色していました。
そして、同級生の沙也加のパンツを手にした時、いきなり更衣室のドアが開き三年生の早苗というバレー部員が入ってきました。
パンツを顔にあて、チンコをしごいているというどう見ても言い逃れできない状況の私を見て、早苗は「あんただったのね私たちのパンツとブラ盗んだ奴。お仕置きしてやるから、ここで待ってなさい!」と言うと更衣室の外側から鍵を閉めました。
すると、ニヤニヤしながら10人ほどの三年生のバレー部員全員が更衣室に入ってきて私を取り囲みました。
そして、部長の茜がしゃがみこんで俯いた私に、「私たちが下着を取られてどれだけ恥ずかしくて怖かったかわかる?お前にも同じ恐怖を味わってもらうからね。」と言い放ちました。
すると、周囲の女子部員が皆で私のズボンとパンツを下ろしました。
女子部員たちは「おおー」と言うと、皆でろくに毛も生えていないチンコの観察をしだしました。
彼女らは「アケミ、男のチンポ見るの初めてでしょー?もっと見なよ。」「ええー、ユミコだってそうじゃん。てか、だんだん勃起してきてない?まじウケるんだけどぉー」と言うと、集団でチンコを突いたり引っ張ったりし出しました。
更に、部長の茜が私のシャツをまくり上げ、乳首を舐め始めました。
私はこの異常な状況にも関わらず私のチンコは完全に勃起してしまいました。
彼女たちは、大喜びしてギンギンになったチンコを我先にと舐め始めました。
私のチンコに触れない部員たちは端でオナニーをしはじめていました。
茜は恥ずかしさと興奮で何とも言えない雰囲気になっている私を床に寝かせると、パンツを脱ぎチンコの上にしゃがみ挿入をしました。
いやらしい音が更衣室にこだましていくと、他の部員たちもパンツを脱ぎ、私の顔にマンコを押し当てて舐めるように催促してきました。
汗と愛液で甘酸っぱい香りの広がる彼女たちの一人一人のマンコを、私は今でも忘れる事が出来ません。
茜は腰を振りながらシャツを脱ぎ、ついに全裸になりました。
真っ白な肌に中華まんのようにならんだおっぱいが揺れるのを見て、私はつい茜のおっぱいに触れてしまいました。
すると、茜は私をひっぱたき、「あんた調子に乗るんじゃないわよ!」と切れました。
その後も、女子部員全員とSEXするまで私は更衣室に監禁されました。
性欲がありあまっていたはずの私でも5人目以降になると殆どチンコが使い物にならなくなっていました。
それでも彼女たちは私のチンコにまたがり続けました。
殊更茜は性欲が強く、私が勘弁してくれと懇願しても、「あたしたちの性欲をなめんじゃないわよ」というと高速で手コキをし、無理やり硬くしたチンコを再び挿入して喘ぎだしました。
廃人のようになった私がようやく解放されたのは夜の八時ごろでした。
後で分かったことですが、この日はバレー部の顧問が不在で、生徒だけでの自主練習の日だったらしく、三年生たちは下級生に練習を任せ、私のチンコをもてあそぼうと企んでいたのでした。
その後
女子バレー部の女子たちに更衣室で襲われてから、私は中学を卒業するまでずっと「変態」のレッテルを貼られ続けました。
そして、私の噂は他の部活の女子たちにも広まり、様々な女子と女子トイレや屋上でSEXをしました。
三年間下僕のような中学生活を送った私ですが、ある意味では様々な女とSEXし放題という夢のような生活を送れていたのかもしれません。