舐め犬サイト
私は恥ずかしい話ですが、クンニリングスが好きという性癖があるのです。
夫とはセックスレス気味で、セックスしたとしてもフェラチオだけ求めてクンニは絶対にしてくれません。
あまりセックスが強くない上に、クンニを求めたらそういう行為は好きではないと断られ、絶望的な気持ちになりました。
このまま、一生こんなセックスしか味わえないなんて悲しくなり、夫がいない時間はいつも舐め犬サイトを見てオナニーにふけっていました。
掲示板に書き込みをしました
最初はサイトの中の経験談を見ているだけで燃えて来ましたが、それだけでは物足りなくなりました。
それに、このサイトに出入りする女性は私のようにパートナーがクンニをしてくれないことに悩んでいるのです。
悩んでいるのは私ひとりではないのです。
そこで、私も勇気を出して「舐め犬募集」の書き込みをしました。
「40代女性です。毎日こちらのサイトを見てオナニーばかりしてしまいます。夫はクンニが嫌いです。こんな私でも、求めて下さる舐め犬さんがいればぜひお会いしたいのです。ホテルでなく、車の中でもお受けします。クンニ希望ですが、キス、フェラ、挿入もご希望でしたらお受けします。よろしくお願いします。」
すると、3人の方から返信がありました。
その中のAさんという50代で会社役員の方とまずはお会いすることにしました。
紳士なAさんと駅で待ち合わせて
Aさんとは同じ県内でしたので、船橋駅で待ち合わせをしました。
大柄で恰幅が良く、特に声が低くてステキでした。
スーツ姿でとても紳士的な方で安心しました。
Aさんは車を地下中に停めて来たそうです。
平日の昼下がりでしたが、船橋は人が多く賑やかです。
まず、スタバで改めて自己紹介しました。
Aさんは「いや、あなたのような美人が来るなんて驚きました」と私を褒めて下さいました。
ちなみにAさんはこのサイトで別の女性にも会い、クンニをしたことがあるそうです。
その女性もお綺麗な方だったそうです。
彼女はキス、フェラ、挿入はしないことが条件だったので、Aさんの車の中で彼女が果てるまでクンニをしたそうです。
でも優しい女性で、Aさんのオチンチンを握り手コキで射精させてくれたそうです。
「僕は全然舐めさせてもらえるだけで満足だったんですけどね、舐め犬ですから」そう言って笑う顔にキュンときてしまいました。
クンニだけにしますか?
Aさんは「率直に聞きます。ヨウコさんも舐めるだけにしますか?それとも、その先までしたいですか?」と聞いてきました。
私は迷いましたが、クンニだけでは物悲しくなりそうで、Aさんとホテルに行くことにしました。
すると「ホテル代は僕が持ちます」とまた笑顔を見せてくださいました。
ラブホへ
Aさんの車で14号沿いのホテルへ直行しました。ラブホなんて結婚してから一度も行っていません。
別々にシャワーを浴びて、バスローブを着ました。
恥ずかしいのでブラとパンティはつけたままにしました。
Aさんのクンニ、最高です
Aさんは緊張している私を和ませようと「大丈夫ですよ、無理強いはしません」と言ってくれてまたまたキュンとしてしまい、そのまま彼の胸に抱かれました。
優しいキスからディープキスへ、ブラを外されおっぱいを弄ばれました。
固くなった乳首を吸われると、息が荒くなりました。
Aさんがパンティに指をかけた時に、私のおまんこは大洪水を起こしていました。
Aさんの太い指がワレメをなぞります。
勝手にボッキしてしまったクリトリスに触れられると、小さな悲鳴をあげてしまいました。
「あ、だめ、あっ、あっ」「ヨウコさん、すごいですよ。おまんこ、すごい濡らしてイヤらしい奥さんだ」そう言うと、私のおまんこに顔を埋めてペロペロと舐め始めました。
「あっ、ああっすごい!気持ちいい!」私、クンニされている!もう喘ぎ声がとまりません!
Aさんの顔の上に乗り、擦り付けました
Aさんから顔の上に乗るように言われた時には本当に興奮しました。
「こんなの!初めて!ああっ、いいっいいっ」そのままたまらなくておまんこを彼の口に擦り付けるように腰を振っていました。
その後、シックスナインをしました。
大柄なAさんのオチンチンは太くて大きくて、全部口には入りませんでした。
Aさんと燃えるようなセックス!
私はシックスナインで一度果ててしまいました。
クリトリスを激しく吸われてクリイキしたのです。
そして、Aさんは「ヨウコさん、挿れますね」と言ってちゃんとコンドームを付けてから、メリメリと私のおまんこに大きくて硬いオチンチンを挿入してきました。
私のおまんこにオチンチンがめいっぱい詰まったようなり「あ、ああっ、おまんこにオチンチン入ってるの!すごい!いいーっ」と叫びました。
その後私は喘ぎまくり、Aさんは激しく腰を振ってきます。
「ヨウコさん、あなた最高だ!」Aさんはバックからも激しく突いてきます。
もう、バックのままイッテしまいそうでした。
でも、騎乗位させられて、最後はまた正常位でお互いに果てました。
こんないいクンニとセックス、やめられそうもありません。
その後もAさんとは月に2、3回は行為に及んでいます。
クンニたっぷりのセックスは、至福の時です。
ああ、毎日Aさんとセックスしたい!