【自慰行為の始まり】
私が自慰行為を初めてしたのは、物心がついた頃、3~4歳くらいだったと思います。
やり方は、寝転がったまま、枕にアソコを擦りつけてました。
気持ちよくて、寝る前に毎日していました。
けれど、当然その気持ちいいコトが自慰行為だということはわかっていませんでした。
そのため、親や兄と同じ空間で寝ている時にも普通にしていました(笑)
今考えると、恥ずかしすぎて身悶えます。(笑)
一番恥ずかしかったのは、当時通っていたピアノ教室の、部屋のソファでもしていたことです(笑)
その頃は恥ずかしいことだなんて夢にも思っていなかったので、先生にそんな醜態をさらしていたこと、本当に申し訳ないです・・・
ちなみに枕に擦りつけるという自慰行為は、高校生くらいまで続きました。
【具体的なやり方】
まずベッドにうつぶせに寝転がり、お股のあたりに枕をななめに置きます。
そして枕の端の部分をアソコに擦りつけていました。
腹筋に力を入れ、擦り続けていると、満足する瞬間が訪れます。たぶん10~15分くらいだったと思います。
しかし今考えると、イッていたわけではなかったです。
しかし謎の充足感がありました(笑)
私がイクことを知ったのはもう少し後のことでした。
また後に書きます。
【成長につれて・・・】
小学生までは、自慰行為だということがわかっていませんでしたが、中学生になると、この行為はいけないことではないのかとうっすら思うようになりました。
それで、幼少期から続けてきた自慰行為を、我慢しようとするようになりました。
しかし体に刻み込まれた快感は忘れることは出来ず、いつしか開き直ってまたするようになりました。
その頃からは、家のパソコンを使い、Hなサイトをこっそり見るようになりました。
大人のオモチャ、SM、オナニー、アクメなどのエロ用語をほぼ理解するようになりました(笑)
特にテスト期間中は、学校が早めに終わるので、親が帰ってくるまで時間がたくさんあり、エロサイト巡りを楽しんでました(笑)(勉強しろ・・・)
【初めてのエクスタシー】
私が初めてエクスタシーを味わったのは、高校3年生の頃でした。
その頃シャワーオナニーにハマっていたので、お風呂で声を出さないよう、アソコにシャワーをあてていました。
指とは違うシャワーの柔らかく絶え間ない刺激に夢中でした。
そんな中、私は「イクってよく聞くけど、どういうことなんだろう?」という疑問がわいたので、「シャワーを頑張って当て続けていたら、イケるかな?」と考え、実行してみました。
いつものようにある程度の快感が得られたらシャワーを離しそうになりましたが、必死に我慢し、当て続けました。
そうすると、いつもとは明らかに違う劇的な快感が押し寄せてくるのを感じ、私はついシャワーを離してしまいました。
しかしこの経験から、少しずつ発展し、私はイクことを覚えました。(ちなみにこの時まだ処女でした。変態処女ですね。笑)
また、受験勉強へのストレスを強く感じていた私は、現実逃避のため自慰行為をする癖がありました。
しかし指でイこうとしても時間がかかるし、もっと手っ取り早くイク方法はないのか・・・
そこから、初めてオモチャに手を出しました。
ピンク色のよくあるローターです。
しかしこの小さなオモチャは、処女の私にはかなり衝撃でした。
指とは全く違う刺激に否応がなくイカされる快感に私はハマってしまい、受験生にも関わらず、こたつで自慰行為ばかりしていました(笑)
なのでこの時期こたつからはHな香りが染みついていました・・・家族のみんなごめんなさい。^^;
【一人暮らし、加速する自慰行為ライフ】
大学になんとか受かり、一人暮らしを始めた私は、「自分へのご褒美♪」とばかりに、早速オモチャを買いました。
今までのローターよりは少し大きな、電マです。
ちなみにその後もいくつか買い、最終的に4つほどに増えました(笑)
私の経験から言うと、電池式はすぐに電池が無くなるので、USB充電式か、コンセントから繋ぐタイプがおすすめです。
Fairyの大きいやつか、よくラブホに置いてあるスライヴのやつがやはり安定の気持ちよさですね。
【バイブデビュー】
大学生活を満喫し、処女ではなくなった私は、バイブを買うことにしました。
しかしその頃処女じゃなくなったばかりで、正直ナカの気持ちよさはそこまでわかっておらず、興味本位でした。
しかし、バイブを使うことによって、格段にナカで感じるようになっていきました。
その点バイブを使って良かったなと思います。
バイブもいくつか買いましたが、気に入っているのは、柔らかいシリコンで覆われた、ほどよい堅さのバイブで、太すぎず膣に優しいつくりです。
また先端がGスポットに当たるような仕組みで、さらにクリトリスに当たる部分が振動するようになっているので、とにかく気持ちいいです。
一度彼氏に使ってもらったのですが、アレを入れられている時よりもイイ反応をしてしまったので、焦りました(笑)
以上、私のオナニーライフでした^^