・発育のいい彼女
中学1年生の時に、幼馴染の女の子がいたのですが、かなりマセた子で、小学生6年の時には、いろいろとその手の知識を持っていました。
発育も良くて、他の女子に比べてすでに一回り、いや二回りくらいは胸も大きかったように思います。
5年生くらいの頃までは、異性として全く意識したことも無かったのに、このころには、ちょっと気になるというか、今まで通りに接しれない自分がいました。
中学になるとその傾向は顕著になり、気になって仕方ありません。
胸はますます大きくなり、男子の間でも噂になっているほどです。
顔もまあまあ可愛かったですし、ちょっとお節介で、面倒見のいいところもあったので、男子受けは相当よかったんですよね。
なので、彼女と話をしていたりすると、同級生はもちろん、先輩からも、紹介してほしい、みたいなことをよく言われてました。
そのたびに、なんだか複雑な気持ちになっていましたが、彼女にそのこと(紹介してほしい)を伝えると、「適当に断っておいてよ」とかなんとか、乗り気じゃないので、ちょっと安心したりして。
まあ、思春期特有の奥ゆかしい気持ちの中、彼女とは、相変わらず、つかず離れずの、微妙な関係性が続いていたのでした。
・彼女が家に
そんななか、久しぶりに彼女が家に遊びに来まして・・。
親も彼女のことは昔から知っているので、「あらいらっしゃい、学校はどう?」くらいの、カジュアルな対応。
そのまま普通に僕の部屋に上がってきて、ぺちゃくちゃおしゃべり。
と言っても、彼女が一方的に話すだけで、こっちはただ、うんうん、と頷くだけ。
汗ばむ季節もあって薄着の彼女の胸が気になって、仕方ありません。
実際、ギンギンに勃起状態していましたし、彼女の話なんか全く頭に入ってきません。
そんな、虚ろな状態の僕に気付いたのか、「どうしたの、ボーっとして、エッチなこと考えてたんじゃないでしょうねww」と、突っ込んできたので、収まらない勃起状態の、皮のかぶったペニスを見せることに。
本当に頭がぼーっとしてたので、自分でも何やってんのかよく分かっていませんでした。
数秒経って、我に気付いて、やっちまったーと後悔していると・・。
・まさかの展開
彼女は勃起状態のペニスに興味津々。
精通がどうとか、オナニーがどうとか、知ってる限りの性知識を語りだしましたが、実はこの時まだオナニーをしたことがなかったので、何を言っているのかあまりよく分かっていませんでした。
刺激を与えると気持ちよくなって射精に至るみたいなことを、言ってたと思いますが、何をどう刺激すれば分からないので、勃起状態のペニスをとりあえず握ってみることに。
すると自然と手が上下に動いて、なんだか気持ちがいい。
でも、それ以上となると、何をどうすればいいか分かりませんし、何が起こるのかもわかりません。
すると彼女が、「私にもやらせてよ」と、僕のペニスを握って上下に動かし始めました。
背中の当たりにぞくっとする感覚があり、何かが起こりそうな気配がプンプン漂っています。
ひたすら彼女に身を委ねていると、快感が絶頂に至り、ついに射精へと至りました。
先っちょからは、ぽたぽたと、白い液体が垂れてきていて、それを両手で受け止める彼女。
そして、口で優しく咥える彼女。
これが初めての自慰行為でしたが、階段を上がってくる母の足音が聞こえたため、そそくさとハーフパンツを穿いて、何事もなかったかのように装いました。