・おっぱい派かお尻派か?
男性が女性にセクシーさを感じる部位としては、おっぱいとお尻が挙げられるでしょう。
俺は断然、お尻派です。
タイトスカートを履いて歩く女性のプリッとした適度な大きさの形の良いお尻を見ると、つい裸のお尻を想像してしまいます。
Pラインが見えると興ざめするので、もちろんTバッグであることが大切です。
くびれた腰から適度な大きさに張り出したお尻が最高です。
黒人女性に多い、大きく突き出たお尻ではなく、少し控えめな桃のような形のお尻が大好きです。
歩いていて、少しお尻が左右に小さく揺れる様子はまるで誘われているように感じてしまいます。
・硬すぎずお餅のような柔らかさとつるっとした餅肌が理想です
また、恋人や妻にしかできないことですが、実際に触ると硬すぎず、お餅のような柔らかさのお尻が最高で、衣服を着たまま抱き合った際には、ついついスカートの上からお尻をもんでしまいます。
さらに、エッチをする際にしか、実際に鑑賞することはできませんが、つるっとした餅肌のお尻が最高です。
こう文字で書くと、いかにも変態チックに感じられるかもしれんませんが、お尻派の男性の多くに共有してもらえる気持ちでしょう。
・ついに理想のお尻に出会えました
前述の好みのお尻派の俺は、若いタイトスカートを履いた女性を見ると、ついついお尻を観察してしまいます。
しかし、理想とする形のお尻には、中々出会うことができません。
それほどこだわりが強いのです。
そんな俺の理想とするお尻を持った女性が、職場に新入社員として配属されたのです。
歩く際に少し左右に動くさまも控えめに誘っているようで、俺の理想とするものでした。
こんな女性に出会うことはそう多くはないと、おれは新入社員にモーションをかけました。
そして、ついに彼女と付き合うことに成功したのです。
・初めてのキスの際に理想のお尻をもみました
付き合ってしばらくして、初キスの際に彼女のお尻をわしづかみにし、優しくもみました。
その感触は、予想通り理想の柔らかさでした。
そして、それから1か月ほどしてラブホで初エッチに至りました。
下着を剥ぎ取った俺は、キスをしながら最初にお尻を触りました。
吸いつくような餅肌の感触も理想とするものでした。
お尻を確認した後で、胸をもみ、舌でなめながら、下腹部に手を滑らせてました。
柔らかいヒダを広げてピンク色の割れ目にしっかりとクンニを施しました。
彼女は少し恥ずかし気に「ああ~」と声を漏らしました。
十分に濡れた頃を見計らい、そそり立った俺のものを割れ目の中で口を広げて輝く液をにじみ出す穴に挿入しました。
「ああ~ああ~ん」と彼女は徐々に声を張り上げました。
俺はすかさず体位を変えるべく、彼女をベッドにひざまずかせ、お尻を上げさせ、バックから挿入しました。
理想のお尻を眺めつつ、理想の柔らかさと接触するもっちりとした感触を楽しみ、深く突き立てたのです。
そしてお尻を両サイドからつかみ、腰を前後に動かしてピストン運動を次第に早めました。
彼女は「ああ~、んん~、もっと~」と叫んで俺が発射すると同時に昇天しました。
少し萎えた俺のものを抜くと、舌で優しくお尻をなめ回しました。
彼女は時々、身体をひくつかせ、余韻と舌でなめられる快感に身を任せていまし初めてのエッチで理想のお尻であることも確認でき、またエッチの相性も良いことが確認できました。
それから半年ほど付き合って、俺は彼女と結婚したのです。
今も理想のお尻の妻と、夜な夜な楽しんでいます。