このところ彼女は外泊ばかりで浮気でもされているのでは?と落ち込み気味の30代男性です。
たまには若いコのセフレでも欲しいな~とマッチングアプリに登録してみました。
それがまさか人生一の名器に出会えるキッカケになるなんて、その時は知る由もありませんでした。
<芸術家肌の女子大生>
程なく1人の女性とメッセージのやり取りが始まりました。
「絵を見るのが好きなんですね~美術館とか行くんですか?」
21歳の女子大生で芸術系の専攻。
最近はガラスペン集めにハマっているようで無邪気にその魅力を僕に伝えてくる。
「今度隣町にあるショップに一緒に行こうかー?」と僕が誘うとすぐにOKしてくれました。
<時折見せる少女のような瞳>
隣町へは車で約1時間かかるので駅前で待ち合わせ。
すると、姿を現したのは150センチもなさそうな小柄な女の子。
パット見は幼くて悪い事をしているのではないか?と錯覚してしまうような風貌です。
「アヤっていいます~」ちょっと緊張気味で自己紹介をしてくれました。
最初は言葉少なめな感じでしたが、30分ほど車を走らせると段々と打ち解けてきて学校の話や友人の話、先生と友達が付き合っている話などトークが弾みます。
1時間と少し経って到着したのが観光地にあるガラスペンがたくさん売っているショップです。
「きれい~!」と声を上げて試し書きしています。
その視線を見ると本当にかわいく、それまではちょっと地味目な感じだったんですが一気に表情が明るくなり透き通った瞳はまるで少女のようです。
「これ良さげだね~」っとまっすぐな瞳で僕を見てくるのでドキッとしちゃいます。
僕は笑顔「プレゼントしよっか」と返すと「ありがと~!!」とまたさらに倍の笑顔で返してくれました。
<突然オトナの表情へ>
その後はカフェに立ち寄り購入したガラスペンを嬉しそうに見つめるアヤ。
コーヒーとパスタを食べて店を出るともう外は暗くなっていました。
帰り道にあるパーキングエリアを見つけ「ちょっと休もうか」と車を停めます。
それまで明るい表情でおしゃべりしていたアヤが少しうつむき加減。
「疲れた?」と聞くと「なんか最近寂しくて。。。」
僕は助手席にいるアヤの頭を撫でると少し近づいてくれたので、そのまま耳の付近に指が触れます。
「んんっ」と恥ずかしそうな小さな声。
目が合うとすぐにキスをしました。
それまで見せた少女のような表情はいつの間にかオトナの女性に変わっています。
「ホテル行こうか」と聞くと少し間をおいてからコクっと頷きました。
<入るか不安になるほどの器>
ホテルに着くとベッドに入りシャワーも浴びずにすぐ抱きついてきたアヤ。
おもいっきり力を入れると折れてしまいそうな華奢な身体です。
キスをしながら1枚ずつ布を取り去っていくと、その身体とバランスが合わないEカップのおっぱいが出てきました。
まあるい乳輪に沿うように舌を這わすと「アンっ」と可愛い声が部屋に響きます。
ルームの照明を落として暗がりの中、アヤのアソコを触るとそれまでの感覚とは水分を含んでいる指の面積が少し狭い気がしました。
でもアヤは濡れ濡れで感じてくれているので、そのままクン二をしようと顔を近づけると驚きの光景が。
「ちっ小さい」思わず口に出ちゃいました。
恥ずかしそうにするアヤ。
正直入らないのでは?と心配になるレベルですが、ここでやめるわけにはいきませんのでゴムを付けて挿入を試みます。
アヤにとっては男性という男性はみんな巨根になるのでは?と思うほどですが、ゆっくりとまずは半分ほど。
そして全部。
なんとか入りました!「アーっ!!」とイメージにはない大きな喘ぎ声を出すアヤ。
「痛い?」と心配になりましたが感じてはいるようです。
僕のアソコが破壊されるようなキツマンで、動かすのが大変に感じるほどアヤは締め付けてきます。
動きがぎこちなくなってしまうほどピストンもいつもとは違うリズムになりますが、アヤは絶叫するような感じで喘ぎやがては白目が見えるほど感じています。
「そんなに締められたら・・・もうイクよっ!」「アアアアアっイクっ~!!」アヤも久しぶりだったのかすぐに絶頂へ。
決して長持ちせず僕は発射してしまいました。
その後3回しか会いませんでしたが、アヤのキツマンの感覚は今でもはっきり覚えております。
ひょっとするとあれが名器というやつなのかな~と振り返ることが出来る思い出のキツマンです。