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パンツ・ノーパン・パンチラ

ランク別安全なパンチラ・ブラチラの楽しみ方

投稿日:2024年7月31日 更新日:

皆さんのパンチラ・ブラチラの原体験は何でしたか?

私は月並みですが、中学生時代の夏・前の席の同級生のシャツから透けてるブラのヒモでした。

今となっては何故あんなに気持ちが揺さぶられたのかと思いますが、大体思春期のチラ体験は皆そんなものだと思います。

今回はそんなラッキースケベであるパンチラ・ブラチラを安全の観点から見て解説します。

危険度★1が安全で、危険度★3はリスキー、★5はやってはいけないことだと思ってください。

 

★1 駅・電車内

当然ですが大前提「見るだけ」であれば一番確率の高いスポットであり、気軽に楽しめる場所です。

触ってはいけません。

繰り返しますが、絶対に触ってはいけません、隠し撮りなんて論外です。

人生が終了します。

贅沢をいうなら一人の遠出が望ましいです。

通勤では同じ人と顔を合わす可能性が高いので、一気に危険度が増します。

座席は1列タイプの席に座りましょう。

個別に分かれているタイプの車両はそれだけで無理です。

満員電車は可能性そのものは上がりますが危険度も増します。

密集時は潔く諦めましょう。

所詮ラッキースケベです、人生をかけてはいけません。

 

★3 夜間のドン・キホーテ及び娯楽施設(アミューズメント系)

簡単に見れる(というより見せてる)レベルのギャル系が集まるスポットです。

深夜のドンキ程ノーガードな場所はありませんし、ボーリング場やゲームセンターでも見れます。

ブラチラに至ってはチラではありません、紐だけでいうならブラモロです。

ただし見る難易度は駅や電車より簡単ですが一瞬で脳に焼き付ける中学生時代の性欲が必要です。

当然ながら彼氏・家族連れで強面率が高いので、ガン見した日にはトラブル必至。

いつでも簡単に見れますが、1秒以内でやめておきましょう。

 

★5 有名スポット・その他

悲しい話ですが、スポットとして紹介されている場所もあります。

なら見に行けばいいという話ですが、当たり前ながら待っているのは変態の烙印。

例えそんな気がなくて純粋な用事があったとしても、そこで同僚・知り合いに会うなんてことはあってはいけません。

見れはしますが割に合わない場所の代表格です。

そしてその他として例を挙げはしますが、見ない方がいいシチュエーションです。

 

・ご近所(小さい子連れ)

3歳くらいまでの子を連れた方は簡単にラッキースケベが発生します。

ぶっちゃけ、そんなことに気を使ってる余裕が全くないからです。

これがまたとてつもない色気を醸し出していて、チラってなくても見てしまう魔性の時期でもあります。

ですが大体そういうラッキースケベはご近所で発生します。

同じ団地に住んでて顔を覚えられているなんてパターンでパンチラ・ブラチラを見た日には印象最悪です。

メインとして休日のショッピングセンターで見れはしますが、見てはいけない案件です。

最低でも市外でそっと見るくらいにしておきましょう。

 

・女子高生

視線に敏感というか自意識過剰というか、常に狙われていると感じています。

制服女子高生のラッキースケベなんて最上級ではありますが、なるべく近寄らないようにしましょう。

電車なんて痴漢冤罪の宝庫なので、全くその気がなくても逃げることをお勧めします。

危険度★10です。

 

・狙わないようにしよう

パンチラ・ブラチラはそもそも狙って見るものではありません。

突然やってきて目の保養になるものなので、見れたらラッキーの意識は常に持っておきましょう。

そしてそのラッキーは場所を選ぶので、危険なチラからはむしろ目を逸らすことをお勧めします。

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