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パンツ・ノーパン・パンチラ

パンチラ、ブラチラで誘惑する女上司と相互オナニー

投稿日:2024年7月22日 更新日:

・転勤がもたらした幸運

新しい支店ができるので、応援部隊として3か月間の転勤を命じられました。

実はこの支店、黒木瞳さんにそっくりのイイ女が支店長に就任したんです。

本社会議で何度も目にしていますが、推定Eカップの巨乳に目をやられます。

年齢は40歳ですが若さと熟女のエロさを兼ね備えており、周りの男性社員も鼻の下を伸ばしていました。

こんなイイ女の下で働けるだけでも転勤する価値が感じられます。

初出勤の日のドキドキは今でも忘れられません。

部下として心も体も支配されるような喜びを感じながら1か月を過ごしました。

こういう状況になるとかっこいい所をみせたくなるのが男です。

大きな商談をまとめてきた私はみんなの前で褒められて有頂天になっていました。

そして、毎日遅くまで一人だけ残って資料をまとめていると、思わぬご褒美が舞い込んできたのです。

 

・女上司がブラチラ、パンチラで誘惑する危険な残業

突発的な仕事が舞い込んだせいもあり、この日も資料作りに追われていました。

流石に一人ではこなせない仕事量だったので、女上司が手伝ってくれることになったのです。

ひと段落して時計を見ると22時を過ぎていました。

コーヒーを入れてくれたのですが、シャツのボタンが2つも外れており、ピンクのブラが丸見えです。

ドキっとした瞬間、前かがみになりブラチラではなく谷間が丸見えに。

にっこり微笑み無言で立ち去る女上司の誘惑に思わず息子が大きくなりました。

机に戻った女上司が次の誘惑を仕掛けてきます。

わざとらしくスカートをまくり上げて椅子に座り、パンチラしながらこちらをみています。

普段は真面目な女上司がこんな誘惑してくるなんて信じられません。

まるでAVのような誘惑に胸が高鳴ります。

ギャップ萌えした私は、わざと女上司をガン見しました。

 

・ドキドキの相互オナニー残業

完全に心を弄ばれた私は興奮を隠せなくなりました。

すると期待に応えるよう、シャツのボタンをもう一つ外してブラずらし乳首を弄り始めました。

色っぽい吐息を漏らして股を大きく開き、パンツの上からあそこを弄っています。

私も期待に応えるよう、フル勃起した息子の形をズボン越しで見せつけます。

するとパンツを指でずらしてあそこをみせてくれました。

マン汁がテカテカと輝いており、即挿れできる状態になっています。

このまま襲ってもいいのですが、相互オナニーの方が非現実的なエロさに浸れます。

ファスナーを下ろして息子を取り出し、目の前でしごきました。

すると、今度が机に上でM字開脚になり、あそこを大きく開いてクリトリスを弄り始めました。

徐々に大きくなる声がHな気分を盛り上げます。

私も我慢汁が溢れ出てきました。

お互い、クチュクチュとエロい音を立ててオナニーに没頭します。

相互オナニーしながら残業代をもらうなんて会社には申し訳ないのですが、すでに理性が崩壊していました。

 

・女上司のペンオナニーで一気に昇天

お互い気分が乗ってきたタイミングで女上司がペンを使ってオナニーを始めました。

あそこの中に挿入して中をかき回しています。

取り出したペンにはマン汁がねっとり絡みついて糸を引いています。

そして、パンツを足首までずらして机に手をつき、お尻を見せつけてきました。

巨乳にばかり目を奪われていたのですが、引き締まった桃尻のエロさに言葉を失います。

かぶりつきたい衝動を抑えながらじっくり観察していると、感じるたびにアナルがヒクヒクしています。

この瞬間、私はコントロールを失って会社の床にザーメンをぶちまけました。

女上司も満足したようで、絶叫しながらイキ果てました。

 

・オナニーのために残業し支店に残る決意を固めた私

この日から、さらに営業活動に力を入れて残業するようになりました。

もちろん、目的は女上司との相互オナニーです。

営業成績もうなぎのぼりで、本社から主任として支店に残って欲しいといわれました。

もちろん、喜んで引き受けたことは書くまでもありません。

毎日、無言で始まり無言で終わる相互オナニーを今でも楽しんでいます。

敢えてHはしない、言葉での誘惑も行わない不思議な関係が今でも続いています。

セックスでは味わえないこの興奮が病み付きになりました。

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