・妹の友人
妹とは歳が1歳しか離れていないこともあって、お互いの交友関係が結構重なっていました。
僕の親しい友人は、皆、妹と気兼ねなく会話ができますし、連絡先も普通に知っているような仲です。
それと一緒で、妹の友人とも僕は面識があって、自宅に遊びに来た時なんかは、一緒にゲームしたりして楽しんでました。
そんな妹の友人の一人と、肉体関係になってしまいました。
・初めて二人っきり
妹が留守中に尋ねてきたその友人と、いつものようにゲームをしていると、彼女の方からアプローチがありました。
ピタッと腕をくっつけて、離れようとしません。
どうしたのかと尋ねると、「好きになってしまった」と告白されてしまいました。
正直なことを言うと、薄々は感づいていました。
よく目が合うし、やたらと僕のことを褒めてくれるし、頼ってくれるし。
なので、割と冷静な自分がいて、この時もそんな展開になるかもしれないと考えている自分がいました。
完全に二人っきりになったのはこれが初めてでしたからね。
ピタッと腕をくっつけて、うっとりした表情で下から覗き上げてくる彼女。
こんな表情の彼女を見たのは初めてでしたが、普段天真爛漫な彼女がめちゃくちゃセクシーに見えました。
気が付けばキスをしていて、彼女の柔らかい唇の感触を思うぞ御分、堪能しました。
と、ここでタイミング悪く妹が帰宅。
悲しいですが、このまま続けるのは断念し、後日改めて。
密会。
・彼女とラブホへ
彼女をデートに誘い、ラブホで結ばれることになりました。
先日の、甘いムードを完全に残したまま、あの時と同じようにキス。
相変わらず柔らかい唇の感触と、彼女のセクシーな表情に心の底から興奮しています。
しかも今日は、邪魔が絶対に入らない完璧なシチュエーション。
非常に落ち着いた気持ちの中、彼女を丁寧に愛撫していきました。
まずは胸から始まって、次第に下へと移行。
陸上部に所属していただけあって、かなりスレンダーな体型で、腹筋なんかは自分よりも割れていました。
そんなバキバキの腹筋も愛撫して、局部に辿り着くと、アンダーヘアは完全に剃られていて、すごくきれいでした。
よくよく聞いてみると、高校生の頃からすでに剃る習慣ができていたそう。
陸上部なので露出の激しいユニフォームを着るのが原因とのこと。
そんなツルツルのアソコに指を入れ、クリトリスを刺激すると、僕も彼女も完全に整いました。
・筋肉質な彼女
彼女のアソコはもうぐちょぐちょで、僕のペニスもビンビン。
ここで挿れなきゃ、いつ挿れるの?ってくらい、お互い整っていたので、コンドームを付けることなく、迷わずそのまま挿入。
彼女の顔が真っ赤になり、セクシーさがますます増していきます。
目を閉じ、自分の胸を自分で揉みながら、僕のペニスを受け入れる彼女。
気持ちよくなりたいのか、それとも僕のことを気持ちよくさせたいのか、どっちなのでしょうか。
ぐちょぐちょで、締め付けのいい彼女のアソコに包まれていると、本当にとろけそうになるくらいに気持ちが良かったです。
結局、彼女とは付き合うようになりましたが、妹はそんなに驚いていませんでしたね。
もしかすると、「私の友達に手を出すなんて!」と怒るかなとも思いましたが、そんなことも無く、ごくごく普通にしてくれたので、助かりました。