・出会い
彼女とはホテルのラウンジバーで知り合いになりました。
彼女は小柄でしたが、胸がとても大きく見えたので気になって声をかけてみたところ、一緒に飲むことになりました。
雑談をしながらラウンジの閉店時間まで飲んだあと、ホテルの部屋に戻ろうとすると彼女も一緒について来ます。
その夜はそのまま彼女をお持ち帰りしました。
・巨根と巨乳
部屋に入ると彼女に、「先にシャワーを浴びて来て」と頼まれたので先にシャワーを浴び、身体を洗います。
浴室から出て来ると入れ替わりに彼女がシャワーを浴びます。
僕はベッドでぼんやりとテレビを見ながら、彼女が浴びるシャワーの音を聞いていました。
と、シャワーの音が止んだかと思うと、バスタオルを身体に巻いた彼女が浴室から出て来て、そのままベッドに入って来ます。
ようやく彼女の身体を拝めると思い、バスタオルの上から彼女を抱きしめました。
この時、僕の下半身は既に固く勃起していて、彼女の太腿にビンビンと当たります。
僕のモノを握りしめた彼女は、「すごく太い!」と驚きの声を上げました。
缶ビールのロング缶サイズの逸物をあちこち握りしめながら、「こんなに大きいの、入るかな?」とつぶやきます。
両手であちこちしごかれた逸物からはカウパーがかなり流れ出して来ました。
「わあ、すごく濡れて来た」とはしゃぎます。
こちらも負けじと、彼女のバスタオルを引き剥がすと、気になっていたおっぱいにむしゃぶりつきました。
仰向けになった状態でも、お椀型をしているところを見ると、どうやら豊胸をしているみたいです。
そんなことは特に気にしない僕は思い切り揉みしだき、乳首を摘み、吸い付きました。
彼女のあえぎ声を聞きながら、アソコに手をやるとお湯があふれたようにトロトロです。
「君も濡れているじゃない」
「こんな大きいの入れるのははじめてだから」
僕は仰向けになると、そそり立った逸物にまたがるように言いました。
巨根の上に濡れたアソコをあてがうと、彼女は少しずつ腰を沈めていきます。
なかなか入らないので、彼女の尻肉を鷲掴みにして拡げ、前後左右にゆさぶりながら引き付けます。
キツキツのアソコに、僕の逸物がズンズンズンと入っていくのが分かりました。
上を見上げれば、豊満なおっぱいがブルンブルンと揺れていてとても良い眺めです。
なんとか根元までおさめられました。
「ふわぁ、いっぱい!」彼女は身体を震わせて耐えている感じです。
しばらくすると彼女が動き始めました。
おっぱいの谷間から、結合部分が草むら越しに見えたのですが、愛液で白く濡れた巨根がゆっくりと見え隠れしています。
彼女が上下に動くたびにヒダヒダがねっとりと絡み付きます。
彼女が腰を落とした瞬間、グッと突き上げました。
「当たっている!」とよがります。
・蠢くアソコ
そのうち、アソコの中がザワザワと蠢き出しました。
僕の肉棒をあちこち締め付けるのです。
あまりの心地よさにお尻をつかんで深く突き立てました。
肉棒全体が締め付けられ、快感のあまり射精してしまいました。
「アソコ、すごく締まっていた。」
「気持ち良いとこうなるみたい。」
その夜はもう一度、バックで彼女を抱きました。
後ろからおっぱいを揉みしだきながら、蠢く肉壺を突き上げるのは例えようもない快感です。
彼女とはその夜以来、会っていませんが、あの蠢くアソコのことを思うと今でもすぐに勃起してしまいます。