・いけないと分かっていても好き!
私は28歳、兄は35歳。
同じ職場で働いています。
私は新婚です。
旦那はゴリ押ししてきたから結婚したけどタイプじゃないんです。
お兄ちゃんは優しいしイケメンだし背も高い!
それに私のこと可愛がってくれる。
お兄ちゃんと結婚したい、とずっと思っていたけれど無理な話。
兄はなぜかまだ独身だしついつい甘えたくなっちゃう。
職場で見かける兄はスーツが似合っていて女性にいつも話しかけられている。
もう!みんな私のお兄ちゃんに近づかないで!
・お兄ちゃんのマンションで、、
私は旦那と喧嘩した。
些細なことでめそめそ旦那が泣くから「気持ち悪い!お兄ちゃんとこ泊まる!」と家を飛び出してきた。
兄に連絡すると「来てもいいぞ」と返事が。
部屋についてソファに寝転がりました。
片付いた綺麗な部屋。
「お兄ちゃんはなんで結婚しないの?」とビールを片手に聞くと「興味ないんだよね」と。
「私お兄ちゃんと結婚したかった!一番好きだもん」寂しくなってお兄ちゃんに抱きついた。
「お兄ちゃんも私が妹じゃなかったら好き?」すると耳を真っ赤にする兄。
・お兄ちゃんが結婚しない理由は私!?
「だめだって!」お兄ちゃんは顔を背けます。
私はお酒が回っていたのか「お兄ちゃんが世界で一番かっこいい!スーツも似合うし!誰かに取られちゃうのイヤ!」とほっぺにキスしました。
するとお兄ちゃんは私の顎をぐいっとあげて「妹のお前が一番好きなんだ、他の女に興味はない」と、唇を重ねてきました。
「どんどん綺麗になって、お前のことを女性として見てしまうんだ!好きなんだよ!」私は押し倒されました。
・お兄ちゃんのアソコ、おっきいよう
お兄ちゃんのズボンははち切れそう。
私はズボンのチャックを下ろし、パンツを脱がせてあげました。
ちんぽは見たことないくらいビンビン。
「ごめん、嫌いになったでしょ」兄は絞り出すように言いました。
辛い告白だったのかな。
私は優しく手でちんぽを触りました。
脈をうつペニスがえっち。
「うっ」お兄ちゃんが低く唸りました。
「お兄ちゃんが好き。ちんちん嫌じゃないよ、ほしい」私たちは我慢の糸が切れ、熱く抱擁しました。
ベロを吸って激しいキス。
おっきくなったちんぽが私のお腹に当たります。
・夢にまで見たお兄ちゃんと合体
「私お兄ちゃんと一つになりたい」兄は私をずっと見つめています。
「かわいいよ、もう我慢しないよ」私の濡れたアソコをぺろぺろ舐め、ぐっとちんぽを挿入しました。
「ああーん!」ビクビクする私を見て優しく腰を抑えてくれました。
そのまま焦らしピストン。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」私は気持ちよくて涙が出てました。
お兄ちゃんはそんな私をいい子いい子しながら腰を振ります。
「出したい」素直なお兄ちゃんの言葉に、私は嬉しくてあそこをギュッと絞めました。
ビュビュ!とお兄ちゃんの精子が私に入ってきました。
・兄との最高の性交
それ以降、私たちは今までの時間を埋めるようにセックスをしています。
お気に入りは高校生ごっこ!
ノーパンだったりノーブラだったり。
学ランのお兄ちゃんは最高にイケメン。
今まで我慢してきた分、いっぱい中で出してもらっています!
大好き、お兄ちゃん。