えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

潮吹き

潔癖症の彼女が泥酔してまさかの潮吹き

投稿日:

・潔癖症の彼女

潔癖症の彼女と付き合っていたことがあります。

自分はまったく真逆のタイプなので、当初は驚きの連続だったんですよね。

例えば、電車のつり革なんて、絶対に触ることができませんし、エレベーターのボタンもめったに押すことがありません。

一緒に居る誰かに押してもらうか、一人の場合は、中指の第二関節の骨のところで押すというのが定番でした。

外出先でのトイレは、常に除菌のスプレーを持ち歩いていて、それできれいに除菌して、その上にトイレットペーパーを置いて用を足すという・・。

まあ、本人がそれで特にストレスを感じていないのであれば、全然問題ないのですが、自分的には大変そうだなあ、なんて客観的に見てましたねえ。

 

・セックス上の制限

ちなみにですがセックスに関しては、まあ、いろいろと制限がありましたよ。

まず、フェラは基本的にはしたくないんだそう。

理由は、そういうところを舐めるのが嫌だからと。

恋人なのに・・。

なので、彼女と付き合い始めてからは、ペニスの洗浄は入念にするようになりましたし、陰毛もつるつるに剃るするようになりました。

彼女自身がいわゆるパイパンでしたからね。

彼女からそうするように要求されて、それである程度はフェラもしてくれるようになっていきました。

あとは、恋人同士の愛情表現の最も基本的なキス。

これもねえ、あまり乗り気じゃないんですよ。

セックスの最中に、愛おしくなってきて、自然な流れでキスをしようとすると、プイッと横を向きます。

口を真一文字に閉じて・・。

これは最初本当にショックでしたよ。

そうそう、あとは、彼女の部屋でセックスをするのも基本的にはNGでした。

僕のアパートか、もしくはホテル。

こちらも理由は明白で、自分のベッドを汚したくないから。

ただ、彼女に悪気は全くなかったので、途中からはそういうものだと、少しずつ慣れていくことができました。

 

・彼女の潮吹き

そんななか、非常にレアなケースで、彼女の部屋でセックスをすることができました。

彼女自身が相当お酒に酔っていて、かなり開放的な気持ちになっていたからです。

彼女の部屋で初めてするセックスは、変に緊張したのを覚えています。

さて、セックスを始めると、今日はいつもと違ってキスも受け入れてくれます。

調子こいてディープキスをしてみましたが、これも、問題なくできました。

彼女とこんなに長い間、キスをしたのは初めてで、フルーツ系のお酒の味がして、なんかちょっとエロかったです。

さて、彼女のアソコを指二本でクチャクチャと刺激をすると、眉間にしわを寄せてよがる彼女。

途中でクリトリスをつまんだり、擦ったり。

すると顔を真っ赤にして「ダメ、本当にダメ」と、訴えてきますが、こういう時のダメというのは、基本的には恥ずかしさの表れで、はっきり言って「もっとしてほしい」ってことじゃないですか。

少なくとも自分はそう捉えて、構わずにクチャクチャと刺激を与えていくと・・。

ブシャーッと大量の潮を吹いた彼女。

声を上げることも無く、目や口は閉じたままで、グッと我慢しているような感じ。

物の数秒でしたが、吹かしているこちらとしては、何十秒も吹いているようなイメージがありました。

気が付いた時にはシーツはビショビショになって、壁にも、少し付着しています。

と、彼女が「ダメって言ったでしょ!もう帰って!」と、まさかのマジ切れ。

さっきまでの穏やかな表情は一変して、本気で怒られてしまいました。

皆さんも潔癖症の彼女を吹かすときは配慮を怠らずに。

-潮吹き
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

男の潮吹き体験談。人生で1度だけの経験

・年上彼女 女性のアソコは非常に敏感で、優しく、そして時に激しく刺激を与えると、大量の潮を吹きます。 そして、経験上、潮を吹いた直後にすぐにペニスを挿入すると、女性はものすごく気持ちよさそうな表情にな …

人生で初めて潮吹きを見た時の衝撃はすごかった

・気まずい雰囲気 初めて女性の潮吹きを見た時は、唖然としました。 冗談でもなんでもなく、シンプルにオシッコを漏らしたと、思ってたんですよね。 なんていうか、見てはいけないものを見てしまったというか、ど …

リビングで水たまり。僕と彼女の潮吹き初体験

『彼女との関係』 僕の彼女は6歳年下の女の子。 住まいは50km程度離れていて、実家住みの彼女は週末に一人暮らしの僕の家に来てくれます。 特にこれといって何をするわけでもありませんが料理を作って、たま …

タイ人を大洪水潮吹きさせたバンコクの熱い夜

・彼女との出会い あれは20代中盤の頃。 当時婚約までした彼女に別れを告げられ自暴自棄に陥っていた私は夏のボーナスを全額使ってタイのバンコクに旅行に行くことにした。 理由は寂しさを埋めるべく、とことん …

感度抜群の巨乳な人妻を寝取って潮吹きさせました

・シャワー中から潮を吹いてイキまくる人妻 ホテルに着いて服を脱がせると目の前にDカップの巨乳が現れて目を奪われます。 事務職をしているらしいのですが、社内ではきっと胸ばかり見られていることでしょう。 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。