えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

潮吹き

恋人とのHが物足りなくてセフレと関係を持った体験

投稿日:

私は23歳のOLです。

3年付き合っている彼がいてお互いに結婚を考えています。

彼の事は大好きなので結婚をすることに対しては嫌じゃないのですが、ひとつだけ悩みがありました。

それは、彼とのHでイったことがないことです。

私は彼が初体験なので彼でイけなかったら一生イけないでしょう。

彼以外と比べたことはないので分かりませんが、彼はHが下手だと思います。

何故なら彼とHをしても「死ぬほど気持ちいい」という経験を味わったことがないからです。

「私は一生最高に気持ちよくなれないのか」とすごく悩んでいました。

彼にも言えませんし、家族や友達にも話せません。

そこで結婚をする前に一度くらいイってみたいという気持ちから出会い系でセフレを募集しました。

一度でいいから、最初はそんな気持ちで出会い系を利用したのです。

 

●セフレの彼が最高に上手で

セフレはすぐに見つかりました。

年齢が若い事から体だけの関係で良いというのは男性にとってはとても都合のいい存在なのだと思います。

セックスに自信があるという23歳の男性と一度だけで良いから関係を持つことにしたのです。

最初にホテルで待ち合わせをしました。

体だけの割り切った付き合いなので特に恋人のような事は求めていません。

彼も私には恋人がいて体だけが満足していないという事を知っています。

ホテルに入ったらお互いにシャワーを浴びてそのまますぐにHをしました。

 

●彼の指だけでイってしまって

彼が愛撫をしてきたのですが、それだけでもう気持ちいいことが分かります。

私の彼とは全然違います。

肌の触れ方、胸の揉み方、なめ方まで何もかもが丁寧で繊細です。

私はどんどん濡れていき、彼が私のアソコを指でかきまぜたときは気持ちよくてどうにかなりそうでした。

だんだんとイきそうな感覚になり私も「あっ、やめて、イきそう」と声をあげていきました。

彼はやめるどころかどんどん激しくアソコをかきまわしてきました。

そして、いきなり目の前が真っ白になり潮吹きをしました。

初めての感覚なので驚いて「こんなに気持ちいいんだ」と思いました。

シーツを汚してしまって恥ずかしがっていたら「恥ずかしいことじゃないから」と彼が言ってくれました。

そして、「もういれるね」と言われて彼が私のアソコに自分のアソコをすりつけてきて一気に挿入しました。

そのまま激しくピストン運動をして奥を突かれたら目の前の星が散ったようになって意識を失いかけました。

セックスの気持ちよさを初めて知りました。

正常位でそのまま突かれて、その後バックの体勢になりそのまま後ろから突かれました。

さらに奥を激しく突かれて腰が落ちそうになったのを彼が手で支えて何度も激しく犯されました。

「あっダメ、イく」というと「何度でもイって」といってもっと激しく後ろから突かれます。

パンパンという音はどんどん大きくなっていき、彼が「俺も出そう」といってそのままフィニッシュしました。

 

●Hが終わって

「こんな良い体を気持ちよくさせられないなんてもったいない」と彼が言いました。

「私もセックスがこんな気持ちいいなんて初めて知った」といったら「俺たち多分相性がいいんだよ」と言っていました。

「なぁ俺たちこのまま関係つづけない?●●の体今までで一番良かった」と彼に言われて私もこの気持ちよさを知ったらやめることが出来ずに、恋人がいながら彼とは体の関係だけを続けることになりました。

-潮吹き
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

巨根好きの人妻、潮を吹く

・人妻との不倫 彼女とはSNSで知り合いになりました。 彼女には巨根願望があるらしいのですが、どうやら旦那さんのモノはそんなに大きくないらしいのです。 僕の巨根画像を送付したら、即OKの返事が来ました …

女性の潮吹き体験談。深まる性的自信と愛着

初めての潮吹きについての私の体験談をお話しします。 私が初めて潮吹きを経験したのは、大学生の時でした。 その当時、私は彼氏と付き合っていて、性的なことにも興味があったのですが、まだまだ初心者でした。 …

ボーイッシュなJK彼女が思いっきり潮を吹いた。

『バレー部の試合』 高校2年の夏、俺はクラスメイトの奈央と付き合うことになった。 奈央とは、高校で初めて出会い、2年生で初めて同じクラスになったのだが、4月のクラス替えの最初の席が隣だった。 その時に …

妻は普段とは異なる激しい絶頂時に潮を吹くのです

・潮吹きに対する想像 結婚する前から、潮吹きという言葉や、それがどんなものか大衆週刊誌等の記事で想像を巡らしていたものです。 いわく、潮は単なる小水に過ぎず、女性が興奮した際に失禁する現象に過ぎないと …

タイ人を大洪水潮吹きさせたバンコクの熱い夜

・彼女との出会い あれは20代中盤の頃。 当時婚約までした彼女に別れを告げられ自暴自棄に陥っていた私は夏のボーナスを全額使ってタイのバンコクに旅行に行くことにした。 理由は寂しさを埋めるべく、とことん …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S