・彼との出会い
私は大学生のあゆみ。
インターンシップに行ったらかっこいい社員がいて、連絡先を交換した。
直人、42歳。
私おじさんが好きでその人すごいイケおじ。
毎日トレーニングをしていてスタイルもいいし顔もタイプでめっちゃやりたい!
既婚者の感じがして怪しいけど、ちょっとくらい遊んでもいいかなってお互い思ってるはず。
LINEのやりとりで分かったのが、奥さんと別居中で1人で暮らしてるってこと。
じゃあ会いたいって冗談で送ったら、今度ご飯でも食べにおいでよ!だって。
チャラい人だけど、大人の男性って一度抱かれてみたいから行くことにした。
職場には内緒だよだって。
言えないよ、こんなこと!
・家で我慢できなくて抱きついたら、、
家はマンションだった。
おしゃれで高層階に住んでるって。
お給料いいみたい。
オートロックの扉を抜け、部屋にいくと彼が私服で迎えてくれた。
やば、めっちゃかっこいい。
「お邪魔します」と言うとどうぞ、と手招きされた。
「今夕飯用意してるから、ワインでも飲んで待っていれば?」彼はオーブンを開けてローストビーフを取り出した。
「あゆみちゃんのために作っておいたよ」私はドキドキ。
42歳のイケメンからあゆみちゃんって。
キッチンに走って行って、「お料理見せて」と言いながら後ろから抱きついちゃった。
「こらこら、あとでね」そう言いながらおでこにキスするから、恥ずかしくて倒れそうになるよ。
・メインディッシュは何なの?
「ベランダにテーブルが出てるから」外を見るとアジア風の家具がおしゃれに置いてあった。
そこで乾杯!
ワインとチーズ、合う〜!
作ってくれたローストビーフも最高。
「ありがとう〜」と抱きつくと、見つめあってキスされた。
私にローストビーフを咥えさせて「一緒に食べようか」とキスしながら食べた。
酔いが回ってエッチな気分になる。
「ねぇ、あゆみ、メインディッシュは何か知ってる?」わけがわからないことを聞くから「わかんない、教えて」と上目遣いで誘ってみたら「僕だよ」とソファに押し倒された。
・おまんこから溢れるいやらしい音に興奮
「さ、僕の技をたくさん味わってね」
慣れた様子で私のパンツを脱がし、クンニを始める直人。
「あふ、あふぅ!」声が出ちゃう。
いやらしい声に興奮した直人は「こっちの音も聞かせてやろう」と指を2本、私のおまんこにぶち込む。
ピストンすると私の子宮が刺激されお漏らししちゃいそう!
じゅぽじゅぽ、ぴちゃぴちゃ。
「いや、お漏らししちゃう!」
「じゃあ、手すりにつかまってごらんよ」
私は立ってベランダの手すりにつかまった。
いきそうな顔だしみんなから見られているようだし濡れ濡れ!
・おまんこから溢れるえっちな香り
「ここからが僕の本領発揮なんだよ」彼はしゃがんでもっと激しく指を出し入れ。
初めての快感!
私は足がガクガクになってマン汁が垂れちゃった。
その瞬間、ピシャー!
潮を吹いた私のおまんこ。
ベランダはメスって感じの匂いで恥ずかしい。
「どう?僕の技。メインディッシュになったでしょ」
そういうと、びちゃびちゃのマンコを丁寧にクンニする彼。
「さぁ、今度はあゆみがメインになってよね」
今度はソファに寝かされて、ググッとちんぽを挿入してきたの!
「あああ!」さっき指でイッた私のマンコはまた潮を吹いちゃった。
「きれいだね、あゆみのおまんこ。最高に美味しいよ」
そういうとき直人も私の中でいっちゃった。