私は中学時代は女子生徒と親密になることができませんでした。
その反省を活かして、高校生になったら絶対に彼女を作って青春をエンジョイしようと考えていました。
そして自宅から自転車で行くことができる一番近い高校に進学しました。
しかし1年目は彼女ができませんでした。
同じ中学校から来ていた丸山さんとは、中学を卒業する頃に、高校になったら付き合おうねと話したことがあったのですが、告白する勇気が持てないまま、自然にその話は消えて行ってしまいました。
そして高校2年生になりました。
私は卓球部で部長をしていたのですが、地味で暗い卓球部に女子マネージャーが入って来てくれたのです。
そしてその女子は私に近づきたいという理由でマネージャーになったとのことでした。
美人というわけではないけれども、なかなか可愛らしい女子でした。
そして夏休みに一緒に花火大会に行くことになりました。
花火大会では、手を繋いで打ち上がる花火を観ました。
それまでの人生の中で一番綺麗な花火のように思えました。
そして帰りにケンタッキーに寄りました。
二人でチキンとポテトを食べながら歩いていると、彼女が突然、「大きい。」と言いました。
私の男性器は別にそんなに大きいわけではないのにと勝手に勘違いしていました。
大きかったのはポテトのある1本でした。
確かに1本のポテトとしてはとても長いものでした。
そして公園のベンチに座ってお互いのことをどのように思っているのか、といったような会話を進めることになりました。
ベンチに座ると彼女はぴったりと身体をくっつけて座って来ました。
これはキスをしてもOKなのだろうと私は察知しました。
そしてキスしようということになりました。
私は女子とキスをした経験がありませんでした。
彼女の方は中学生の時に付き合っていた彼氏とキスをしたことがあると言いました。
キスどころかセックスまでしたことがあるというので、私はびっくりしました。
清楚で何も知らないような女子が中学生の時に既にセックスをしていることが信じられませんでいた。
そして私はキスの仕方を教えてもらうように、彼女にリードしてもらいながら唇を合わせました。
すると彼女は慣れているように舌を私の口の中に入れて来て、ゆっくりと優しく回しました。
とても気持ちよくなって、私の男性器は勃起していました。
私は彼女のおっぱいを触りました。
気持ちがいいと彼女は言いました。
そしてTシャツの上から乳首を探して、愛撫することにしました。
彼女も私の男性器をジーパンの上から手で刺激して来ました。
私はジーパンのチャックをおろしました。
すると彼女は右手で私の男性器をシコシコしてくれたのです。
そしてその手コキが1分もすると私は発射してしまいそうになりました。
私も彼女のスカートの中に右手を入れました。
すると彼女のパンツはジュルジュルに湿っていました。
彼女の膣の中は大洪水になっていたのです。
私は彼女のラブジュースを味わいたくなりました。
そしてゆっくりと優しくパンツを脱がせていきました。
すると彼女はシックスナインをしようと言いました。
これで私は自分の男性器をフェラチオしてもらいながら、彼女の膣に舐めることができると思いました。
彼女の膣の割れ目に沿って舌を這わせて行くと、彼女は少し大きな喘ぎ声を出しました。
そして私はラブジュースを味わいながら、彼女のクリトリスを下の先端でツンツンと刺激しました。
彼女のクリトリスも大きくなっていました。
そしてシックスナインは数分間くらい続きました。
私は彼女の膣に中に男性器を挿入したくなりました。
そして彼女にそのことをお願いしました。
私は身体を起こして普通にベンチに座りました。
すると彼女は私の前に立って、男性器にコンドームを装着しました。
彼女はセックスすることを想定して、カバンの中にコンドームを入れて来たと言いました。
そして彼女は私の男性器を持ったまま、自分の膣にあてがいました。
そしてゆっくりと彼女は腰を沈めていきました。
「ああ。」と彼女はすごく感じているようでした。
「大きい。」と彼女は言いました。
そしてゆっくりと上下運動を始めました。
僕は初めてのセックスで、彼女がリードしてくれることにとても感謝しました。
そして私と彼女はずっとキスをしながら、男性器と膣の中を擦り合わせていました。
そして彼女は「いきそう。」と言いました。
私の男性器も完全に発射しそうでした。
そして彼女の上下運動はどんどん速くなっていきました。
そしてどんどん激しくなっていきました。
私は発射しそうになったので、「出る」と言いました。
彼女は「出して。」と言いました。
そして思いっきり私は射精しました。
そして彼女はゆっくりとコンドームを外してくれました。
彼女は小さな声で「たくさん出たね。」と優しく囁いてくれました。
その後の彼女との関係は、会えばセックスをする関係に発展しました。
こっそりと部室の中でイチャイチャして盛り上がると、彼女はいつもコンドームを私の男性器に装着してくれました。
中学時代には経験できなかったことが。
高校時代にできるようになって、私は楽しい高校生活を送ることができました。