『高校生のころの友人Mの彼女』
友人Mから聞いた話です。
高校生時代、Mと付き合っていた彼女Yは、おたがい好き者同士だったらしい。
色んなプレイを楽しんでいる関係だったそうだ。
高校時代の3泊4日の修学旅行で朝昼晩と、3回ぐらいエッチなプレイをしたらしい。
そんな自慢話を聞かされて、羨ましいやら、悔しいやらな気持ちになった。
ちなみにYさんは、スレンダー美少女だったらしく、スタイルは抜群で、特に腰からヒップのラインの芸術性が高かったと言ってました。
柴咲コウ似のちょっと気が強そうな反面、とっても面倒見が良いところがとても魅力的だったそうです。
『朝立ちのビンビンを素早くフェラ抜き』
1泊目の朝。
夜寝るときの友達同士のエロ話のせいか、いつにもましてギンギンにおったっている男根。
このままでは、恥ずかしいので、早朝に部屋をこっそり抜け出し、宿泊施設の裏庭に彼女を呼び出した。
さすがにこのまま青姦というわけにもいかないので、彼女に鎮めてもらうお願いをした。
チャックだけ降ろして、我が息子だけを引き出した。
「しょうがないなぁ~。朝から元気だね。」というなり、唇と舌と手でかわいがってくれた。
舌先でチロチロとなめつつ、時折くちびるでくわえこんでくれた。
興奮がたかまってくると、指先で玉袋をモミモミしてくれたり、サオを手でしごいてくれたりした、あまりの朝の速攻フェラが気持ち良すぎて、彼女の口の中に、白いやつをぶちまけてしまった。
彼女もちょっと火照った表情をしていた。
『昼の見学先の男女共用トイレで』
朝立ちのフェラ抜きの興奮が冷めないまま、班別自主研修のイベントの最中に、MもYもお互いのグループとは別行動をして、連絡をとりあい、観光地近くのショッピングモールの共用トイレに二人で入り込んだらしい。
そこで、朝の続きを始めてしまった。
朝のフェラ抜きのとき、興奮してしまった彼女は、すでに濡れ濡れの状態で、準備オッケーだったようだ。
慣れた手つきでナニにコンドームを着用すると、Mを便座に座らせ、トイレの上で、騎乗位でソッコーはめてきた。
前を向いて抱きつく感じでドッキングしたり、背中を向けてきれいなおしりで男根をくわえこんだりしていた。
臀部の二つの丘と丘の間にある秘密の花園が違う生命体のようにうごめきながら、竿をくわえこんで離さなかった。
お互いに声を出さないようにがまんしていたが、最後の最後あたり、フィニッシュで声が出てしまい、トイレ中に響き渡った。
二人して慌てて共用トイレを抜け出した。
そのあと、ふたりはそれぞれのグループにまた合流したらしい。
『夜の座布団部屋のプレイ』
最後の宿泊の深夜のこと。
彼女をある部屋に呼び出した。
ちょうど座布団を管理する部屋だった。
簡単に出入りができて、座布団が山のように積んであり、ちょっと寝っ転がったりするのに好都合な部屋だった。
最後の夜の思い出づくりに、二人は愛し合った。
どうしても、声が出てしまうので、座布団の山に彼女を押し込み、そのエロいお尻だけを大いにもてあそんだ。
腰からお尻のラインだけが、ザブトンの山から露出している状態がとても興奮をさそった。
おしりのラインを指先でなぞり、おしりの穴を小指でほじったりした。
舌先で肛門をいじめながら、クリトリスを指でもてあそんだりもした。
気持ち良さと喜びのあまり、おしりをくねらせる彼女の動きにさらにリビドーが高まった。
コンドームを付けるのも、もどかしくそのままバックでいきり立った男根を叩きつけていた。
浅く突いたり、根元までゴン突きしたり、変化をもたせて喜んでもらう努力もした。
最後の夜は盛り上がって、けっこうやったそう。
なんだかんだで、4日間の修学旅行に持って行ったコンドーム6個を使い切りそうになるほどの、楽しいセックス三昧だったとのこと。