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修学旅行

修学旅行の夜、好きな子と布団の中で初体験

投稿日:2023年10月14日 更新日:

「好きな子と同じ班」

修学旅行。

学生にとっての一大イベントだ。

好きな子とは同じ班だったから、喋るタイミングが普段に比べて多く嬉しかった。

好きな子は静かな子で、すごく優しく、そして、ちょっとお尻がエッチだった。

寝る部屋は当然、違う部屋だった。

だけど、就寝時間に僕たち女子を交えてトランプで遊んだ。

「そろそろ寝ろよ」

先生が来た。

「はーい」

僕たちは静かにトランプを続けた。

好きな子は気づくと帰ってた。

「ほら、早く寝なさい」

「はーい」

さすがに僕たちは寝ることにした。

女子たちは部屋に帰った。

「寝るか、なんだろう?」

旅の疲れだろうか、僕たちは布団に入るとすぐに寝た。

だけど、なんだか感触が。

気になって起きると好きな子が僕の布団の中にいた。

「○○さん!」

好きな子は、手で僕の口をそっと押さえ、僕は黙った。

「どうしたの?」

静かに聞いた。

「○○くんに添い寝してほしくて」

「添い寝?いいよ」

「ありがとう。○○くん」

好きな子と添い寝できるのだから、嬉しいこと、この上ない。

僕は好きな子を後ろから優しく抱いた。

いい匂い。

「○○くん、あったかい…」

「嬉しい」

好きって今すぐ言いたい。

「○○くん、一度そっち向いていい?」

「いいよ」

僕たちは見つめ合った。

緊張する。

「○○くん、前から好きです。付き合ってください」

僕は驚いて数秒黙ったあと、急いで返答した。

「好きです。○○さん」

今までにないほどに嬉しそうで可愛かった。

「これからよろしくお願いします」

「こ、こちらこそ」

僕らはお付き合いすることになった。

そして、添い寝を続けた。

 

「好きな子を添い寝。勃起したアソコが」

「密着していいよ?」

僕は彼女のそれに甘えて、密着した。

興奮に勝ち、勃起してたことを意識してなかった。

今のところ、たぶんバレてない。

彼女がお尻を動かすと、感じてしまった。

「やっぱり笑」

恥ずかしくて返答できない。

彼女はお尻を再び動かした。

「○○さん、それは」

「続けさせて」

彼女は甘え声で言った。

「良いの?」

「うん。○○くんも動かして?」

僕は彼女のお尻でアソコを擦った。

イっちゃいたくないのと、静かにしなきゃいけないので、僕らはゆっくりと腰を動かしてた。

体操服越しの彼女のお尻はすごい気持ちいい。

「お尻気持ちいい?」

「うん…すごい気持ちいい」

「我慢しなくて良いからね…」

「○○さんとこうしてたいから、イキたくない…」

「可愛い笑」

恥ずかしかった。

ゆっくりと擦ってるからか、イクまでには少し時間がかかった。

「い、イキそう」

「ズボン脱いで。私も脱ぐから」

「う、うん」

僕たちは急いでズボンを脱ぎ、僕は彼女の生のお尻にアソコを当てた。

何回か擦ったらイッた。

大量に出た。

「○○くん、いっぱい出たね。気持ち良かった?」

「う、うん。○○さんのお尻気持ち良かった」

「嬉しい。○○くんのエッチな液、とろとろだね笑」

「恥ずかしい笑」

 

「まだ帰りたくない」

僕は辺りを確認した。

みんな熟睡だった。

「精子、このままだとアレだから拭いてあげるね」

「うん、このままだって良いけどね笑」

「お尻触りたいからさせて笑」

「いいよ笑」

ティッシュで精液を拭きとった。

彼女は、それに感じてたのか、ちょっと吐息を出したりお尻がぴくっと反応してて可愛かった。

「まだ、一緒にいていい?」

「いいけど」

彼女は僕を抱いた。

「下だけ裸なの、なんだかエッチだね笑」

「確かに笑」

「○○くん、エッチな液ってまだ出せる?」

「アソコが大きくなったら出せるはず」

「胸触っていいよ?○○くんのアソコ大きくさせたい」

僕は「触るね」と言うと、体操服越しに彼女の胸を触った。

柔らかい。

お尻とはまた違った感じだった。

「どう?エッチ?」

「うん。すごいエッチ」

「直接触っていいよ?」

僕は彼女の言葉に甘え、胸を直接触った。

「ひゃっ」

彼女が反応していて可愛い。

優しく揉んだ。

「はぁはぁ、○○くん…」

彼女が吐息混じりに僕を呼ぶ。

僕は胸を触りながらキスをした。

ファーストキスだった。

 

「挿入れてほしい…」

彼女の胸を触るうちに僕は勃起していた。

彼女はときどき僕のアソコを触って、勃起するのを待っていた。

「大きくなったね笑」

「うん笑」

「挿入れてほしいな…」

「だけどゴム」

「いいよ。○○くんのこと大好きだから」

僕は彼女のアソコに挿入れた。

とは言え、初体験だったから少し時間がかかった。

「あったかい。○○くんのアソコ」と彼女は反応してた。

中に挿入ると「はぁぁ、すごぃ。おっきい」と彼女は言った。

あまりにエッチで僕は彼女を抱き、ゆっくりとピストンをスタート。

彼女は喘ぎ声を我慢してて、それが可愛かった。

いっぱいキスした。

彼女の唇は甘い味がした。

さっき出したばかりなのに僕はイキそうだった。

「○○さん、やばいイキそう」

「いいよ、出して、いっぱい出して○○くん…」

僕たちは抱きあい、そして彼女はだいしゅきホールドをすると、僕は彼女の中でイッた。

びゅっびゅっと何度となく僕は彼女の中に精液を出した。

そのたびに彼女はぴくっと感じてた。

しばらくの間抱きあってた。

「いっぱい出たね笑」

「うん…すごい気持ち良かった。好き」

「○○くん好き」

キスをすると、僕は彼女の中からそっとアソコを抜き、ズボンを履いた。

「○○くんのエッチな液、すごい中にある感じする笑」

彼女は嬉しそうだった。

僕たちは修学旅行後、カラオケとかでSEXした。

僕は彼女のお尻にハマって、尻コキをたくさんしてる。

中出しSEXはさすがにしてないけど、外だしエッチはゴムをつけた上でしてる。

お尻に出すことが多い。

彼女は「私のお尻好きすぎ笑」と楽しそうにしてる。

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