えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

筆おろし

友達の彼女に筆おろしされた甘い思い出

投稿日:2023年9月28日 更新日:

『家出をきっかけに友達の彼女と親密に』

俺は今30代なんだが、高校の頃、家出をしたことがあった。

学校に馴染めなくて行くのがいやでサボっていたら学校から連絡が入り親に怒られたことでムカついて出ていてしまった。

当然行く当ても金もなく、友達の家に泊まり込むことにした。

中学の頃同じクラスだったやつで、今は違う高校に行っているやつがいるんだが、そいつとは今でも連絡を取っていたので家に泊まらせてもらうことになった。

すると、部屋にはそいつと同い年の彼女が遊びに来ていた。

顔を合わせるとなんだかちょっと照れ屋な感じのその子は、恥ずかしそうに、こんにちはとかなんとか言っていた。

顔はまぁ明るい感じの表情で若干出っ歯だった。

俺は友達と彼女と3人で、お前なんで家出したんや~とかなんだかんだ聞かれたりしながら、まぁ会話を楽しんでいた。

途中から友達が隠していたリキュールみたいなやつを出してきて吞み始めると、酔っぱらったのか俺の目の前でどうどうと彼女とキスをし出した。

俺はキスなんかしたことないな~いいな~とか思いながらも、家出の心苦しさもありなんだか浮かない表情だった。

気付いたら俺は寝ていたようだった。

起きると朝になっていた。

彼女はいつの間に帰っていたみたいで、友達は朝から学校だからと言って通学しに行った。

「部屋におったらええで」と言ってくれたので、申し訳ないが俺は学校へ行かず、友達の部屋にダラダラいることにした。

ふと携帯をいじっていると、見慣れない着信が入っていた。

家出したからだれか親の知り合いとか学校とかかなぁだるいなぁなんて思っていると、友達の彼女の名前が登録されていた。

俺は意味が分からず??だったが、○○ちゃんだよ、って名前で登録されていたから、きっとあの子が勝手に登録したんだなと薄々感じていた。

そしたら、その子から電話がかかってきたのだ。

 

『彼女になる前に筆おろし』

「もしもし?」俺は電話に出ると、あの子の声だった。

「あ、ふふふ。勝手に登録したけど誰か分かる?」

「あ~昨日は寝てたみたいで。勝手に登録したんや(笑)」

「うん(笑)ねぇ家出なんてしてるけど大丈夫?昨日それ聞いた時から心配で」

あの子はどうやら俺を心配してくれているようだった。

その電話以降、結局しばらくして俺は家に帰った。

怒られるどころか心配していた親を見ると、なんだか申し訳ない気持ちになった。

そこからまた学校に行きだしてしばらくがたった時、久しぶりにあの子から電話がかかってきた。

「久しぶり。今週土曜家行っていい(笑)?」

「久しぶり。いきなりすぎますが(笑)?」

などという電話ののち土曜にあの子は家に来ることになった。

ちなみに女子を部屋に入れるのは初めてである。

俺は事前に母親に、土曜はお昼カレー作っといてくれなどというわけのわからないお願いをし、今思うとなんてセンスがないんだとしか思えないが、初めて部屋に遊びに来る女子に母親のカレーをふるまおうとしていたのだ。

そして昼前に彼女が来て、一緒にカレーを食べながら話をしていると、どうやら彼氏とは別れるつもりで新しい彼氏が欲しくて・・みたいな話で。

これってもしやみたいなことを俺は考えだしていた。

そしてカレーを食べ終えるやいなや、その子はいきなり俺の膝の上に乗ってきた。

そして、自然とキスをし始めた。

もう俺は心臓が破裂しそうだった。

キスをしながらここぞとばかりにおっぱいを触ると、彼女は喘ぎ声を出し始め、AVでしか聞いたことのなかった女の喘ぎ声に俺は頭がおかしくなりそうだった。

そして彼女は、「しゃぶってあげる」と言うと、俺のズボンを脱がし、太ももの下あたりまでズボンとパンツをずり下げると、慣れた感じでフェラをし始めた。

俺はもういきなりの展開に訳が分からず、ただただ目の前のAVのような光景に感動していた。

彼女はジュルジュル音をたててしゃぶりながら、右手でチンポの棒をシコシコと動かし、コキシャブをしてくれていた。

これがたまらなく気持ち良く、毎日のようにしているオナニーとは気持ちよさがくらべものにならなかった。

しゃぶられて5分ほどで、俺のチンポはいきそうになってしまった。

「あ~すっごい気持ちいい。ねぇ、いくよ?」というと、しゃぶりながらチンポをくわえた状態で彼女は上目戦でこちらを見つめて頷いていた。

そして俺は絶頂を迎え、思いっきり射精した。

「あ~イク~最高!」とでかい声を出し、俺は彼女の口の中に、いつも以上に興奮して勢いのあるザーメンを射精した。

彼女はそれを一旦口に含み、あ~んと口を開けて俺に口に溜まったザーメンを見せると、また口を閉じてゴックンして飲み干してくれた。

そこから2年ほど付き合って今は別れてしまったが、毎週のようにフェラやセックスをしまくれて最高の青春だった。

-筆おろし
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

筆おろしが趣味(?)な年上のお姉さん

「筆おろしの噂」 男子が年頃になってくると、筆おろしの話題が出るようになってくる様子。 私の周りでは、小学六年生で筆おろしを経験した男子もいたんです。 しかも、相手は近所のお姉さんというから驚き。 中 …

繁華街でタムロするヤンキー娘から筆おろし

小さい頃からデブでモテない人生を送り続け、22歳まで童貞だった僕。 半ばセックスなんて一生出来ないと諦めていましたが、思わぬ形で筆おろしをさせてしまいました。   〇街で出会ったヤンキー娘に …

30手前で童貞を捨てる決心がついた話

恥ずかしい話だけどさ、俺ってずーっとモテなかったのよ。 奥手だし、オタクだし、引きこもりだし。 だからずーっと童貞。 周囲から心配されるって情けない奴だったんだ。 だけどさ、俺だって男だ。 ヤリタイ欲 …

教育実習生のJDが俺の筆おろしをしてくれた

・教育実習生のJDと教室に二人きり いや、マジでそれはラッキーだった。 高校生の時、俺は頭が悪すぎて、今度の期末テストで点数が取れないとダブり確定という状況だった。 そんな俺に見かねた担任が、当時教育 …

ネットで知り合った巨乳人妻と筆おろし体験

・巨乳人妻との出会い お笑いが好きな童貞ボーイだった僕がその人妻と出会ったのは、お笑い投稿サイトでした。 彼女は大喜利を投稿するそのサイトのファンチャットで、大人気の投稿者。 大人気と言っても、大喜利 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。