『家出をきっかけに友達の彼女と親密に』
俺は今30代なんだが、高校の頃、家出をしたことがあった。
学校に馴染めなくて行くのがいやでサボっていたら学校から連絡が入り親に怒られたことでムカついて出ていてしまった。
当然行く当ても金もなく、友達の家に泊まり込むことにした。
中学の頃同じクラスだったやつで、今は違う高校に行っているやつがいるんだが、そいつとは今でも連絡を取っていたので家に泊まらせてもらうことになった。
すると、部屋にはそいつと同い年の彼女が遊びに来ていた。
顔を合わせるとなんだかちょっと照れ屋な感じのその子は、恥ずかしそうに、こんにちはとかなんとか言っていた。
顔はまぁ明るい感じの表情で若干出っ歯だった。
俺は友達と彼女と3人で、お前なんで家出したんや~とかなんだかんだ聞かれたりしながら、まぁ会話を楽しんでいた。
途中から友達が隠していたリキュールみたいなやつを出してきて吞み始めると、酔っぱらったのか俺の目の前でどうどうと彼女とキスをし出した。
俺はキスなんかしたことないな~いいな~とか思いながらも、家出の心苦しさもありなんだか浮かない表情だった。
気付いたら俺は寝ていたようだった。
起きると朝になっていた。
彼女はいつの間に帰っていたみたいで、友達は朝から学校だからと言って通学しに行った。
「部屋におったらええで」と言ってくれたので、申し訳ないが俺は学校へ行かず、友達の部屋にダラダラいることにした。
ふと携帯をいじっていると、見慣れない着信が入っていた。
家出したからだれか親の知り合いとか学校とかかなぁだるいなぁなんて思っていると、友達の彼女の名前が登録されていた。
俺は意味が分からず??だったが、○○ちゃんだよ、って名前で登録されていたから、きっとあの子が勝手に登録したんだなと薄々感じていた。
そしたら、その子から電話がかかってきたのだ。
『彼女になる前に筆おろし』
「もしもし?」俺は電話に出ると、あの子の声だった。
「あ、ふふふ。勝手に登録したけど誰か分かる?」
「あ~昨日は寝てたみたいで。勝手に登録したんや(笑)」
「うん(笑)ねぇ家出なんてしてるけど大丈夫?昨日それ聞いた時から心配で」
あの子はどうやら俺を心配してくれているようだった。
その電話以降、結局しばらくして俺は家に帰った。
怒られるどころか心配していた親を見ると、なんだか申し訳ない気持ちになった。
そこからまた学校に行きだしてしばらくがたった時、久しぶりにあの子から電話がかかってきた。
「久しぶり。今週土曜家行っていい(笑)?」
「久しぶり。いきなりすぎますが(笑)?」
などという電話ののち土曜にあの子は家に来ることになった。
ちなみに女子を部屋に入れるのは初めてである。
俺は事前に母親に、土曜はお昼カレー作っといてくれなどというわけのわからないお願いをし、今思うとなんてセンスがないんだとしか思えないが、初めて部屋に遊びに来る女子に母親のカレーをふるまおうとしていたのだ。
そして昼前に彼女が来て、一緒にカレーを食べながら話をしていると、どうやら彼氏とは別れるつもりで新しい彼氏が欲しくて・・みたいな話で。
これってもしやみたいなことを俺は考えだしていた。
そしてカレーを食べ終えるやいなや、その子はいきなり俺の膝の上に乗ってきた。
そして、自然とキスをし始めた。
もう俺は心臓が破裂しそうだった。
キスをしながらここぞとばかりにおっぱいを触ると、彼女は喘ぎ声を出し始め、AVでしか聞いたことのなかった女の喘ぎ声に俺は頭がおかしくなりそうだった。
そして彼女は、「しゃぶってあげる」と言うと、俺のズボンを脱がし、太ももの下あたりまでズボンとパンツをずり下げると、慣れた感じでフェラをし始めた。
俺はもういきなりの展開に訳が分からず、ただただ目の前のAVのような光景に感動していた。
彼女はジュルジュル音をたててしゃぶりながら、右手でチンポの棒をシコシコと動かし、コキシャブをしてくれていた。
これがたまらなく気持ち良く、毎日のようにしているオナニーとは気持ちよさがくらべものにならなかった。
しゃぶられて5分ほどで、俺のチンポはいきそうになってしまった。
「あ~すっごい気持ちいい。ねぇ、いくよ?」というと、しゃぶりながらチンポをくわえた状態で彼女は上目戦でこちらを見つめて頷いていた。
そして俺は絶頂を迎え、思いっきり射精した。
「あ~イク~最高!」とでかい声を出し、俺は彼女の口の中に、いつも以上に興奮して勢いのあるザーメンを射精した。
彼女はそれを一旦口に含み、あ~んと口を開けて俺に口に溜まったザーメンを見せると、また口を閉じてゴックンして飲み干してくれた。
そこから2年ほど付き合って今は別れてしまったが、毎週のようにフェラやセックスをしまくれて最高の青春だった。