・マッサージ店舗にてママ活のお誘い
僕は、よくあるマッサージ店で働いている大学3年生のアルバイトです
そんな僕のマッサージ店から始まった変態な女性とのママ活のお話です。
ある日、普通にマッサージ店に勤務していた僕はご新規として、その女性からご指名のご予約を受けていました。
指名ということがほとんどない、チェーンのマッサージ店だったので不思議でした。
「13時からか…」
独り言を呟き、今日の仕事が始まった。
もみほぐし・もみほぐし・オイルマッサージと続きました。
そして、13時となります。
僕の働いているお店は、個室タイプの部屋が8部屋ほどあるタイプで
お客様がゆったりと過ごせるようになっています。
13時からの予約のお客様が来る頃は部屋は2部屋ほど埋まり、その女性のお客様で3名となります。
いよいよ12時50分になるとご予約の女性が現れました。
僕:「ご予約のお客様ですか?」
と聞くと
女性:「そうです」
と一言。
お客様にご新規の説明などを済ませます。
女性からお願いされたマッサージはオイルマッサージ90分でした。
そうしてオイルマッサージを開始します
僕:「今日はご指名していただきありがとうございます。このお店では、ご指名などはあまりありませんしご新規からご指名なんてうれしかったです。」
と伝えると女性は
女性:「前々からあなたのことが気になっていたのよそれで、今日は折り入ってお願いがあるの」
急に初めて会った女性に言われ、少し驚いていると
女性:「本当は以前一度、来たことがあるの」
僕:「そうなんですね!」
驚きながらも、僕はオイルマッサージを進めます。
女性はうつ伏せの状態で足の方からオイルを使用し圧をかけていきます。
足先から上の方へ進めていくと女性は少しだけ甘い吐息をもらします。
僕はすこしその吐息に感情の昂ぶりを覚え首を振り、我に返ります。
「何考えているんだ!仕事を進めなきゃ」
と考えました。
女性は30代前後のように見え髪型はセミロングで、胸が大きく見えました。
オイルマッサージのため、紙パンツに紙ブラジャーでバスタオルをかけています。
うつ伏せのため、そこまで気になりませんがなにより、女性から漂う芳醇な香りが僕の理性を飛ばしそうでした。
「なんだかやたらいい香りだな」と感じながらも下半身が終わり、上半身に移ります。
上半身を覆っていたバスタオルを下半身に移し、上半身の施術を開始しました。
腰から背中にかけてオイルマッサージをします。
両腕から肩のほうまでマッサージをすると
「ねぇ」
と急に女性に声を掛けられました
僕:「どこか痛いですか?」
と返すと
女性:「仰向けでもオイルマッサージしてくれない?」
僕:「仰向けは行っていないんですよ」
と僕は答えました。
すると
女性:「お金を倍で払うから」
とお願いされます。
僕は困りました。
ですが、何より女性の色香に惑わされ理性的な判断ができなくなっていました。
僕はお金が倍になることよりも、女性の仰向けを見てみたい衝動に駆られ
僕:「まだ時間も残っていますので、時間がある限りは施術いたします。時間内ですのでお金は通常料金のままで大丈夫です。」
と伝えました。
すると女性が「ありがとう」と呟き、おもむろに身体を返します
垂れたオイルのせいか、やたらセクシーに見え股間が熱くなるのを感じました。
もう理性が吹っ飛ぶ寸前ですがギリギリの理性で僕は
「では脚の方からマッサージしますね」
と言いました。
すると女性が
「あなた大丈夫?」
と声を掛けます。
そう問われて、女性の方を見ると突然、抱きつかれ耳元に女性の唇が触りました。
女性:「あなたママ活してみない?」
突然の耳元に唇が触り、吐息交じりに囁かれ僕は理性が遂には、吹っ飛びました。
僕:「なんですかそれ?」
よく知らない言葉に混乱し問い返すと
女性:「意味はよく知らなくていいわ2万円払うから、私を満足させてくれない?その野生のような性欲で」
僕はもう何を言っているのか分かりませんでした。
・オイルマッサージからの店舗内性交
僕は、女性の言葉は理解できませんでしたが求められていることは理解できました。
そのまま、マッサージ用のベッドに女性を下に覆い被さるようにするといつの間に脱がされたのか分かりませんが僕の男根が露わになっていました。
「ふふふ、やっぱり思った通りの私好みのモノだわ」
僕は「え?」とおもいながらも優しく愛撫されると
「くっ…!」
震えるような快感に全身が痺れます。
最初から女性の香りにあてられ、僕は我慢がいっぱいいっぱいでした。
膨れ上がった巨根を撫でながら女性は僕の耳元で
「とってもパンパンでガマンできそうも無いわね」
耳元で卑猥なことを囁かれ、さらに興奮してきます。
「エッチは汁がいっぱい出てるわよ?」
とシゴかれました。
「くっ!ヤバいです」
すると
「まだだめよ」
と止められました。
少し可哀そうな男根を見て
女性が、そっと唇で咥えはじめます。
「ジュブ…じゅぶじゅるるるる…」
じゅぼじゅぼと音を立てながら咥えこまれ僕の男根が快感にしびれます。
「もう出そうです・・・」
2度目の我慢の限界を伝えると
「私も欲しくなっちゃった・・・」
と自分の割れた秘部を見せつけます。
僕は、その秘部をみるとあまりの卑猥さに、その興奮を抑えられていない濡れ具合に男根を擦りつけます。
「早く、挿れて…」
懇願され僕自身も我慢できずに挿入を開始しました。
お互いの準備が万端だったのかするっと入りました。
何度か往復でピストンをします。
奥まで当たるのを感じ
女性:「イキそう…」
僕:「僕もです」
速くなるピストン運動。
擦り合う男根と秘部。
男根を咥え込む秘部を見て綺麗だと興奮してしまいます。
僕:「もう我慢できない…でるっっ!」
おもわずそのまま射精してしまいました。
女性も快感の絶頂を迎えたのかビクンビクンと体を震わせます。
力なくマッサージ台の下に僕はへたり込みました。
すると女性が
「これから私とママ活の契約をしない?」
と聞いてきました。
僕は、ママ活がどんなものかよく知りませんでしたがこの女性との最高の日々が始まるという確信だけはありました。
「分かりました。契約します」
こうして僕と女性とのママ活が始まったのです。