私は当時、ママ活をしていました。
では、その体験談を紹介します。
●何故ママ活をしていたのか
当時、夫がいたのですが、私たちは仮面夫婦のようなものでした。
ですが、夫は稼ぎが良いので収入だけは良く、私が自由に使えるお金がたくさんありました。
また、夫にも愛人が2人いるので私が何をしていようと興味がありませんでした。
ですので、私もママ活をして、若い男性とデートやホテルで楽しもうと思いました。
時間もたくさんありますし、暇つぶしになると思ったからです。
●ママ活はどうだったのか?
当時私は40歳、自分で言うのもあれですが、周りからは美人と言われて有名でした。
見た目も30歳くらいに見えると良く言われて、外を歩くとナンパをされたこともあります。
ですので、ママ活をしてもたくさんの男性が立候補してくれて若い男性探しには困りませんでした。
ママ活で私が相手にしていた男性は25歳で会社員でした。
顔もかっこよかったので人目で気に入って私の方からママになりたいとアプローチしました。
お手当は食事だけなら2万円、ホテルに行ったら5万円という手当です。
だいたい一週間に1度くらいのペースで彼に会っていました。
●どんなHなことをしたのか
ママ活といっても男性の方からリードしてくれました。
若いのにテクニックが上手でキスも上手くてすごく良かったです。
彼は縛るプレイとかが好きなので、目隠しプレイをして楽しみました。
彼はいつも「●●さん綺麗だね」と言ってくれて、私を気分良くさせるのが上手でした。
まずはキスから始まり、その後胸を吸われます。
そして、アソコを大きく開いてアソコを舐めます。
「綺麗なま●こだね。全然やっていなでしょ」と言われたので「旦那とは8年ほど一切していない」と言ったら「可哀そうに、俺が愛してあげますよ」と言って挿入してきました。
彼のアソコはすごく大きくて奥まで突かれると、すごく気持ちがいいです。
正直、夫はセックスが下手なので私の方もヤル気になれませんでした。
それに比べて彼はアソコも大きいし、何回も出来るし、私が弱いところをいつも突いてくれるので本当に気持ちが良いセックスです。
「●●さん、締めすぎ、すぐ出ちゃう」と言われて「待ってもう少し」と言いました。
体勢をそのまま変えて窓に手をついて立ちバックの姿勢で彼が責めてきました。
「それ、無理イヤ、いっちゃう」というと「イってください。一緒にイきましょう。」と言って彼の腰がさらに激しくなり、私のお尻に打ち付けてきました。
正常位とは違う角度で奥まで当たるのでそれが気持ちよくて腰がガクガクしてしまいました。
それを彼が支えて「イきますよ」といって私の中に出しました。
彼は「は~気持ちよかった。本当に●●さんのアソコ最高、何度でもしたい」といっていました。
私の方も彼のセックスに満足していたので、すごく良かったです。
まさか40歳になってまた性欲が復活するなんて思いませんでした。
夫と結婚したときは私は性欲がない人間だと思っていたのですが、する相手によって性欲がこうも変わるなんて思っていませんでした。
その後も彼のママとして私はホテルに行ったり、食事に行ったり彼を年下の彼氏として一緒に楽しみました。